【ホットチョコレート】さん [ビデオ(邦画)] 7点(2009-07-09 20:34:25) |
127.いくら三船の存在感が素晴らしい痛快な娯楽傑作といっても、うらびれた宿での立ち回りという設定は、今の世相ではやや微妙に映るでしょう。キャストの豪華さ、映像の迫力は素晴らしいと思いますが、娯楽作品としての面白さではいまいちでした。 【mhiro】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2009-06-10 19:32:07) |
126.う~ん、つまらない。ラスト・マン・スタンディングの方がまだおもしろいと言ったらどれだけの人に怒られるだろうか。。。 |
125.オープニングの音楽から引き込まれてしまいました。三船敏郎もすごく格好良いですね。お勧めの一本です。 【doctor T】さん [ブルーレイ(邦画)] 9点(2009-04-22 00:08:37) |
124.もっといろいろなものを見る前だったら面白かったのかもしれないけれど、やっぱり弱い者の見方というストレートなキャラクターのお話にはもう共感できない。椿三十郎がだめな人にはこっちもだめだろうなぁ。「七人の侍」や「生きる」は大好きだけれど。 【小原一馬】さん [地上波(邦画)] 4点(2009-02-15 22:19:16) |
123.面白いんだが、最初に「荒野の・・・」を見ちゃってるから、ストーリーには目新しさがありませんでした。勿論、こちらがオリジナルとはわかっていますが・・ 【Junker】さん [DVD(邦画)] 7点(2009-02-14 01:30:35) |
122.三船敏郎の魅力、個性的な脇役たち、電光石火の殺陣、効果的な音楽。ストーリー的には王道の娯楽映画ですが、個人的には、人物の立ち振る舞いから宿場町のセットまで、すべてが「美しい」映画という印象が残っています。余談ですが、60年代アメリカの学生運動のパンフレットに、『用心棒』の三船敏郎風のイラストが使われていたのを見たことがあります。この映画の美しさと力強さが世界共通であることを実感して、なんだかうれしくなりました。 【ころりさん】さん [CS・衛星(邦画)] 10点(2009-02-13 23:30:50) |
121.細かいことは考えずに、ただただ楽しみましょう。どこを切り取っても絵になるカメラワーク。「あばよ」カックイイ~~! 仲代達也との決闘をもっとかっこ良く描いて欲しかった。 【おーる】さん [DVD(邦画)] 7点(2009-02-03 09:13:39) |
120.大好きです。男の子なら誰でもワクワクして見ちゃう映画でしょう。 【堕リ会長】さん [DVD(字幕)] 10点(2008-12-12 01:56:45) |
119.細かい事をグジグジ書くような作品じゃないでしょ、娯楽として楽しむために作られたんだから。何度見ても楽しめます、時代を超えて残していかなきゃいけないものっていうのはこういうものなんだなって言うことが何となく分かるってのは老いなのか・・・w 「サシミにしてやるっ!」 【HLB傭兵】さん [DVD(邦画)] 9点(2008-11-24 08:40:50) |
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118.いくらやくざ同士の喧嘩といっても,一家族を救った代償に,死体の山が出来上がる作戦って「かっこいい」とは言えないような・・・たから罰が当ってボコボコにされちゃったのかな. 【マー君】さん [DVD(邦画)] 5点(2008-09-21 17:48:45) |
117.相変わらずヒューマン臭が強く、うまくまとめすぎ感のあるストーリーは、私の黒澤作品に対する苦手意識を払拭するには至らなかったが、娯楽作品としてまずまず楽しめた。 それにしても、司葉子が3番クレジットにしては、出番が少なすぎる! 黒澤映画は、男を優先し過ぎ!! 【にじばぶ】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2008-09-05 00:21:32) |
116.黒澤明の作品では一番好きな映画です。三船敏郎が魅力的です。ビートたけしの肩を上げるしぐさを初めて見たときに、三十郎の真似だと直感しました。(本人は癖と言ってますが)後ろ姿が最高です。 【くだごんべ】さん [CS・衛星(邦画)] 10点(2008-04-21 10:52:27) |
115.この作品で黒澤明監督の映画が好きになりました。とにかく三船敏郎がかっこいい!彼以外にこの映画の主役は考えられません。時代を感じさせないカメラワークや殺陣も見所。"名作"と言える作品だと思います。 【たけたん】さん [DVD(邦画)] 9点(2008-03-05 07:38:41) |
114.展開が面白い。腕はもちろん、戦わずして、相手を翻弄する話術が抜群。 【Yoshi】さん [DVD(邦画)] 9点(2008-01-26 12:55:25) |
113.三船敏郎かっこいい~!『椿三十郎』よりもハードボイルドしていて好き。 【フライボーイ】さん [DVD(邦画)] 9点(2007-12-13 10:01:44) |
112.ラスト三船敏郎の電光石火の殺陣、これに尽きる。途中はちょっと私にはダレたけど、それでも面白い。1961年製作で、砂埃の演出、上から三十郎が俯瞰するショットなど、技術面はもう最先端いってますね。粗い場面が無かったです。笑えるシーンも多かったですが、特に好きなのは、重傷を負った三十郎が棺桶に入って墓地まで行くシーンですね。加東大介が凄くお茶目というか(笑)演技の幅が本当に広い役者です。また、決戦前に逃亡した元祖・三四郎ごと藤田進の飛びっきりの笑顔も良かったなあ。(テアトル新宿「黒澤明特集」) 【サーファローザ】さん [映画館(邦画)] 7点(2007-10-11 14:05:11) |
111.そんなに豪腕無敵には見えないが、そこがいいところなのかもしれない。 七人の侍の面白さに比べるとこんなもんな点数になってしまう。 関係ないけど、古い映画なのか黒澤映画はボソボソと聞き取りにくいのでいつも字幕を出してみている。 結構わかりやすくなる。 【Jane.Y】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-10-08 09:36:18) |
110.狭い町中で似たような登場人物がチマチマ動いているだけだし、殺陣は少なめでほとんどはボソボソした会話だけだしで、大きく期待はずれでした。いろいろな意味で、これを超える時代劇はいくらでもあるんじゃないでしょうか。司葉子に4点。 【Olias】さん [DVD(邦画)] 4点(2007-09-22 22:19:02) |
【jibuchi】さん [DVD(字幕)] 10点(2007-08-26 21:53:14) |