31.う~ん…。面白くなかったです。何故、ニコラス・ケイジとペネロペ・クルスが恋に落ちるのかわからん。あの状況で、尚もマンドリンを弾き続ける大尉に何故恋をするんだ???奴は敵であって、しかも自分には婚約者がいるのに…。皆さんが書いているように、全員英語で会話してるのもどうかと思うし、ラブシーンの時、ペネロペの脇毛にもビックリしたし、何が見せ所なのか分からない映画でした。 【みさえ】さん 5点(2003-04-21 10:48:08) |
30.いや~甘々なラブストーリーだった。コレリ大尉が陽気なイタリアンで良い人でとっても好き。彼に恋してしまう気持ちすごいわかる~。 【てん】さん 6点(2003-04-21 02:37:59) |
【相対性理論2】さん 4点(2003-04-20 02:21:58) |
28.チーズさんがいってたようにペネロペのわき毛にはびっくり。・・・それぐらいしか覚えてないですね。途中で寝ちゃったし・・・。 【ふー】さん 5点(2003-04-05 12:52:26) |
27.ペネロペみたさに借りたがつまらなかった。それと、ニコラスケージとのラブシーンでペネロペがワキ毛がすごくてショックだった 見なきゃよかった 【チーズ】さん 2点(2003-02-22 01:43:01) |
26.泣けると聞いたからDVD借りてきて見たけど、泣けなかったなぁ。ペネロペは個人的には好きじゃないけど、役には合ってたと思う。映画全体がスローで、とにかく長い!スローな映画でも長く感じさせないものもあるけど、この作品は長いとしかいい様がない気が・・・。 【未歩】さん 4点(2003-01-23 23:56:23) |
25.なかなかよく出来た映画だと思います。でも、ちょっとだるい話しに思えた... 【ボビー】さん 5点(2002-12-22 14:03:46) |
24.素直に感動できた。美しい風景とそこに住む平和を愛する人たちが戦争という悲劇に巻き込まれていく中で、こんなに人と人が愛し合うことができるなんて・・・。青臭いこと言ってるかもしれないけど、きな臭い今の世界に住んでるとこういう作品に癒されるものなんだと思いました。 【かかろっと】さん 7点(2002-11-10 22:38:55) |
23.kazooさんも仰っていたように、やはり舞台はイタリアなのですから、全員「英語」なのはやはり問題ですよね。この手の問題って、昔からあって、一向に改善されていません。最近の「スターリングラード」もそうでした。決してリアル主義を求めている訳ではないのですが。。。内容も決して誉められるようなレベルじゃなかったと思います。 【はむじん】さん 4点(2002-10-09 03:14:33) |
22. 辛い時代だけど楽しく生きるために歌って踊ってたのかな。お国柄が対照的でおもしろかった。でも戦争ってやだな。 【さすらいパパ】さん 7点(2002-10-03 23:10:37) |
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21.「占領する側とされる側の恋愛」というありがちなストーリーだと思っていたけど、途中から多少のひねりを加えてあるので、最後までイライラする事なく見れた。ただ「戦争に翻弄される恋愛」というのもやはりありがちなので、特に感嘆するような面白さは無い。 【スペシャルラブ】さん 4点(2002-09-18 02:19:10) |
20.「スターリング・ラード」もそうだけど、舞台がギリシャ、ニコラス・ケイジはイタリア人役、ドイツ軍も出てくるのに、何故みんな英語をしゃべるのかな?アメリカでは字幕が入る映画は興行的に成功しないって聞いたことがあるけど…。「スターウォーズ・エピソード2」とかは宇宙人にも字幕出てたよなぁ。 【SINN】さん 5点(2002-09-18 00:44:39) |
19.たった今,投稿しようとしてここを開いてみると(見る前にはReviewは読まないことにしているものですから・・),何と平均5.2点。いやいや,皆さんかなり手厳しいですね。私は,実話ということと,独伊両軍の軍装とヘッツアー駆逐戦車が出ているという理由で見ました(あまりうまくない特撮だったけれども,Ju87も見ることができた)。つまり,不真面目な動機で見たので,あまり期待もせず,良く言えば冷静に,逆に言えばいい加減に作品に対してしまいました。で,結果は・・?(石が飛んでくるのを覚悟で)これ,いいじゃありませんか・・・。ケファロニア島の澄んだ海と青い空,陽気なイタリア兵たちの「アンヴィル・コーラス」やナポリ民謡。それらをすべて台無しにする戦争の不条理。訴えるものが十分で,私を唸らせました。確かに,ペネロペ・クルズがあんなに最初嫌っていたニコラス・ケイジとあっさりできてしまったり(しかも,すぐ一緒に寝てしまう),1940年に進駐してきた,と思ったらすぐ3年後のイタリア降伏になってしまったり,急降下爆撃機や駆逐戦車を出すほどの要衝だったのか(済みません,地中海方面作戦-おっと,厳密にはアドリア海かエーゲ海か-の戦史をもっと勉強しなくては・・),ラスト引っ張りすぎ,などと突っ込みたくもなりましたが,合格点です。地震は余計か,とも思ったのですが,戦争の惨禍からようやく立ち直ったとき・・ということで,人々にとって戦争と地震はともに深い傷を残すものとなった,と考えると◎,となりました。 【koshi】さん 8点(2002-09-16 20:34:17) |
18.思ってた割にはそんなにひどくなかった。しかし、当時イタリア人兵士はみんな本当にああだったんだろうか?? 【mmm】さん 6点(2002-09-05 23:47:30) |
17.この映画の最大のミスは全てのセリフが英語で喋られている事だと思います。本来なら島民=ギリシャ語、ドイツ兵=ドイツ語、イタリア兵=イタリア語で喋られていて、お互いの言語が分からないので、占領された場合は精神的に追いつめられるはずだし、映画を観ている人間からすればさらに人種の違いをハッキリと分かるはずなのです。いい例が「ライフ・イズ・ビューティフル」の収容所のシーンで、映画を観ている人間にはドイツ語が分からないので緊張感が伝わってくるのです。映画の中ではコレリ大尉はギリシャ語を喋られる通訳的な描かれ方をされて、なおかつコレリ大尉と仲良くなったドイツ兵はイタリア語を喋られる設定で(でも「レコードプレーヤーをあげる」と島の女性に言ったのはギリシャ語??)、医者は物資配給係と喋っていたのでイタリア語も喋られる設定なのでしょう。他の島民と兵士達の直接の会話のシーンが殆ど無いので言葉は通じていないように描かれていますが、やっぱり全編を通してセリフは英語なので、その効果は薄く、占領された緊張感も、民族の違いというものの描かれ方も弱いですね。もっとドイツ語を最初から強調していたら、民族の違いが強調されて、イタリア軍に対して裏切り行為を計ったのももっと納得出来たはずです。 【kazoo】さん 4点(2002-08-31 10:21:40) |
16.許婚のいる相手との恋愛、実感できるだけに何とも言えない気分になります。ペネロペに下士官が「俺が大尉を守る」と言って文字通り体を張って助けるシーンは、「遠すぎた橋」のジェームズ・カーンを彷彿とさせました。でもあれだけ撃たれたら普通は死んでるよね(苦笑)。 【オオカミ】さん 7点(2002-08-18 08:45:46) |
15.みなさん書かれてますが、マンドリンあんま意味ない気が。。。歌ってるシーンの方が多かったし。ところどころ、ぐっとくるシーンはありましたが、全体的にやや退屈。 【おにぎり】さん 6点(2002-08-11 23:41:26) |
14.まぁまぁ面白かったです。ただ、個人的に、ニコラスもペネロペ(役にあっていたとは思うけど。)がキライなので。後、凄く長く感じたので。 【アイアム琳子】さん 5点(2002-08-10 10:53:35) |
13.チューンさんに同じ。なんでこれ選んじゃったんだろうと思った。 【トラノスケ】さん 2点(2002-08-01 23:25:14) |
12.マンドリンがもう少し活躍すると思ってたのに。ニコラス・ケイジって歌が上手いんだな~。イタリア系だってのが関係あるのかな?それにしてもあのドイツ軍にはむかついた。実話だから余計に嫌でしたね。つまらなくはなかったけど感動はしませんでした。 【クラーク】さん 6点(2002-07-20 20:52:48) |