11.やわらかくてやさしい声。なめらかな動き。これが最初の長編カラーアニメだったとは。何度観ても、やわらかさ、美しさに感動です。 【あでりー】さん 9点(2003-04-14 19:26:45) |
10.ああ~っ、お姫さまモノは、大好きっっ!お姫さまが居れば、もちろん王子さまが居て、そして、2人のまわりには、かならず癒し系のカワイイのが居て・・・いいなあ~。でも、ディズニーのお姫さま達って、ホントに美しくて、色っぽくて魅力的・・・憧れます。 【okピーちゃん】さん 10点(2003-04-06 20:34:18) |
9.あのビブラードの効いた歌声が印象的でしたねぇ。でも白雪姫みたいな女の子現代日本にもいっぱい居ますよねー。日本も変わったなぁ。オーロラ姫(眠れる森の美女)はまだいないかな。関係ないんだけど前お店でディズニーのお姫様シリーズのコスメが出ていたんです。かわいかったです。もちろん白雪姫もいました♪ 【白い靴下】さん 5点(2003-04-03 00:15:54) |
8.Walt Disneyが世界に遺したはかりしれない偉大な功績は一体どれぐらいなのだろうか。初の長編カラーアニメーション・「Snow White and the Seven Dwarfs」がこの時代に与えた衝撃は今の自分達には想像できないが、今のアニメがここから始まったと考えればアニメ映画の最高傑作といえることができるだろう。 【GL】さん 10点(2003-03-17 13:11:11) |
7. 1937年と言えば日中戦争が勃発した年である。実に66年も前にライブ・アクション方式を駆使した斬新さと流れる如きモーションの滑らかさは殆ど反則!と言っても過言ではなかろう。この偉業の前にはグリム兄弟の原作に忠実か否かなど些末な問題に過ぎないと思わしめるだけの魅力が本作にはある。ウォルト・ディズニーの人柄そのものを想起させるような七人の小人たちの絶妙なアンサンブルと佳曲「ハイ・ホー」も見事。世界初の長編カラー・アニメーションを生んだ偉大なるウォルト氏に敬意を表して…9点。減点の理由?原作に対する読者の想像力を奪う可能性も秘めており、個人的にチト疑問が残るから…。 【へちょちょ】さん 9点(2003-02-23 02:51:04) (良:1票) |
|
6.良い映画には、作者の「想い」を通り越した「祈り」が感じられるものだが、この作品が正にそう。冒頭からディズニーの祈りがひしひしと伝わってきて、それだけで涙してしまう。果たして、彼の祈りは結実して、大いなる賞賛とその後の数多くの名作が生まれることになるのだが。ちなみに、ラストシーンでは、3歳のわが娘も私の腕をぎゅっと握ったまま離さないほど感動してました。 【なるせたろう】さん 10点(2002-11-20 17:21:34) |
5.名作です。何度見てもいい。こびとたちと踊るシーンがとても楽しそうで大好き。 【さすらいパパ】さん 10点(2002-10-17 23:19:47) |
4.白雪姫と動物達のお掃除?シーン(うろおぼえなのですが・・)が、大好きで何度も巻き戻ししたのを憶えてますー。皆さんおっしゃる通り、ホントに名作です。 【こゆ】さん 9点(2002-03-09 03:42:51) |
3.↓お2人のおっしゃるとおりです。これと「ダンボ」を見ずしてディズニーとアニメを語るなかれ。 【koshi】さん 9点(2002-02-02 14:56:45) |
2.やっぱりディズニーが資産を全てなげうってモノクロをカラーにしただけの出来はあると思います。 【奥州亭三景】さん 9点(2001-11-29 18:51:48) |
1.全ての長編アニメはこれからはじまったのです。この動き、色、すばらしい!まさに芸術!ほんと、すばらしいよ。 【あろえりーな】さん 9点(2001-10-15 13:04:57) |