100.何もかも秘密だった旧ソビエト社会主義国連邦で実際にあった話なんですね。悲惨ですね。あの国何やってたか本当にわかりませんね。恐ろしいですね。豪快な無責任国家だったのですね。もはや冷戦時代のことも過去のことになりましたね。そのうちチェルノブイリの映画も誰かに作ってほしいですね。この潜水艦はまさにwidowmakerですね。艦内の責任者同士の確執はどうでもいいエピソードだったかもしれませんね。特に西側との冷戦構造が確固としていた時代を描いた映画だからでしょうか、私にも英語は不自然でしたね。でも「戦場のピアニスト」でポーランド人が英語をしゃべっていても気にならなかったから、私も適当なものですね。 |
99.わけわかんないです。なんでロシアの役者を使わないんでしょうか?それか舞台をアメリカの原潜に移すとか。それだけでもずっとマシになったと思うんですが。 【Robbie】さん 4点(2004-07-02 07:23:11) |
98.U571!?と比較してしまいますが、こっちのほうがちょい劣るかな。普通かなー 【LYLY】さん 5点(2004-06-25 16:53:10) |
97.今ひとつ緊迫感が伝わってこなかったです。やはり英語を話しているのは違和感があった。いい話だと思うんだが・・・ 【ビンセント】さん 4点(2004-06-22 22:29:35) |
96.潜水艦ものは,「海の底で閉じこめられる」という緊迫感だけでも一定レベル以上をキープできる強みがあります.アメリカンヒーローを絵にしたような役者にロシア人という違和感も最初だけで,あとは結構引き込まれました.ただ,被爆してヒデブになった人の映像がちょっとゲロかったです. 【マー君】さん 6点(2004-06-21 21:00:24) |
95.壊れた原子炉を修理する地味なハナシ。ろくな防護服もなく炉心近くで修理したのが自己犠牲的で偉いって言われても、もともとずさんな装備で無意味な作戦をしてんだから共感できない。自分は死んで仲間を救った、というのも所詮は内輪の美談だしねえ。というわけで、どうしてこの筋書きでウケると製作者が期待したのかが謎なんだが。 【哲学者】さん 3点(2004-06-15 12:06:47) |
94.あえて見なくてもよかった、違和感の残る映画でした。アメリカ大統領にもなったことがある、あのハリソン・フォードが、ついにロシア人の潜水艦の艦長に!それだけで無理があると思いつつ...。訓練といいつつ船と船員を危険にさらすのもno good!放射能もvery bad! 旧ソ連もoh terrible. 【杜子春】さん 4点(2004-06-13 00:48:56) |
93.あまり伝わってくるモノが無かった。当事者の緊迫感や絶望感はあんなもんじゃなかっただろうけど。 【マックロウ】さん 5点(2004-06-09 13:15:02) |
92.全員英語を話してるところがどうしても腑に落ちない。 |
91.駄作にも2種類ありまして、笑える駄作と笑えない駄作。この映画は見事なくらい典型的に笑えない駄作。ツッコミどころ満載でありながら、それをツッコもうとする気力が起きない。 【永遠】さん 1点(2004-04-12 22:09:00) |
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90.ドキュメンタリー番組を見ているような気分でした。こういうのは映像ではなくて活字で見るほうが面白いと… 個人的に。 【くまさん】さん 3点(2004-03-25 12:03:21) |
89.原子力潜水艦の中の、恐怖体験を映像で描いた映画でした。原子力の怖さを知らしめる映画でした。 【SAT】さん 5点(2004-03-07 19:48:47) |
88.潜水艦という限られた空間の中での「核」なので、緊張感が伝わってきてとても良かった。リーアム・ニーソンははまり役だと思うが、ハリソン・フォード+英語でどうしてもソ連と言うよりアメリカの潜水艦のイメージになってしまったのが残念だった。 【よっさん】さん 7点(2004-03-01 09:11:14) |
87.少しも悪いところがあるわけではないのに、どこか物足りない。軍人好き(・・・)の私なのに、あまり燃えませんでした。 【めめこ】さん 6点(2004-02-21 00:41:47) |
86.密閉された潜水艦というシチュエーションだけでも想像すると怖いのに、そこに突如原子炉に生じたヒビから放射能漏れが発生。死が待つ難局でも最善を尽くして対処しなければ乗組員達の苦悩と葛藤が痛いほど伝わってきた。ストーリー、演技、音楽全て良かったが、キャスティングが。。ハリソンフォードが映るたびに「アメリカの潜水艦?」と勘違いしてしまい、深くのめり込むことが出来なかったのが非常に残念だった。全てロシア人に見える人だけで固めるべきだと思ったので6点。 【とんとん大好き】さん 6点(2004-02-07 14:56:07) |
85.潜水艦映画をおもしろく仕上げるのは難しいと思う…でもこの映画はけっこうよく見せ場を作っていたと思う@でも、それじゃあノンフィクションじゃあ無くなるんだけどぉ…まぁ映画なんだからしかたない(^^;)ちょっと艦長が無理しすぎだと思われるが、その分、副艦長が生きてくるのでNICEだった(^_^)//肝心の原子炉の故障に立ち向かうシーンは鳥肌がたち怖さが伝わってきた(>_<)この勇敢さをを表して、実際の人に感謝したい@@ 【ジャンキー】さん 6点(2004-02-04 22:19:38) |
84.潜水艦モノで主演がハリソン・フォードと来れば、予想されるのは米人が好きな安っぽいヒーローもの。しかし、これは違った。潜水艦という密閉空間による恐怖感は食傷気味だったが、高尚な意味でのヒロイズムが堪能できた。ロシア人が英語を話すのはご愛嬌か。 【眉山】さん 7点(2004-01-29 04:38:07) |
83.原子力潜水艦モノというのは娯楽映画として人気の高いものであるが、今作は明らかに原子力潜水艦モノではあるが、他の娯楽映画とは一線を画すテーマをもった映画である。そもそも戦争自体が紛れもない愚行なわけで、その愚行を食い止めるため愚かであろうとも身を挺して発端となりうる潜水艦事故を修復しようとする乗組員たちの行為に胸が詰まる。スターであるハリソン・フォードが物語的にはあまり活躍しない艦長を熱演していたことも効果的だったと思う。何よりもこの骨太な作品を説得力を備えた作り出した女流監督の力量に驚く。 【鉄腕麗人】さん 8点(2004-01-28 16:17:19) |
82.あえて比較すると、U-571よりは面白いと思いました。 【亜空間】さん 7点(2004-01-27 16:12:23) |
81.重い。そして深い。観終えた後は数時間、誰とも口をききたくなくなるくらいに。緊張の糸が終始、ぴーんと張り詰めたままだった。乗組員たちの、核や放射能に対する理解の低さや混乱もよく描けていたと思う。現代に生きる我々でさえ、核燃料や反応炉などを身近にかんじることはできない。皆、原子力発電所からの電力で日々暮らしているけれども、原子物理学に精通している人などは少数であり、知識があるような気がしていても実はそれは、書物や映画から得た二次的な知識である。あの時代、あの船に乗らざるを得なかった若者たちの数奇な運命を、考えさせられる映画だった。 【はたらきばち】さん 7点(2004-01-20 12:15:00) |