8.ドン引きと紙一重。もうスンデの所で、おんなの娘って、こうだよなぁ~って、微笑ましく思えたので、一応評価は出来ますね。日本版アメリと言ったところか。期待するとかなりハズスと言う事は、みなの評価で理解できる。 【Pizz】さん [映画館(字幕)] 7点(2005-10-21 01:53:31) |
7.やっぱり漫画を映画化するのは難しいよ。どーもキャステングが…。京助ぐらいだね、ハマってたのは。とゆーか格好が似てただけやけど。シンの登場シーンは確かに、笑えた!もう出てきた瞬間、金返せって思ったもん。とりあえず続編が決まったみたいだけど、さすがにあの終わり方じゃねぇ。本作品も今流行の原作→映画化→ドラマ化になるのかしら?! 【西川家】さん [映画館(字幕)] 3点(2005-09-23 21:14:11) |
6.役者の定義って何だ? 役を演じて、それでお金をもらえばそれで役者じゃないのか? だから本業が歌手だから、なんて言い訳は通用しないはず。たとえば中島美嘉の台詞を全て音声消して、そこだけ字幕にすれば、もっと面白い映画になったかもしれない。物語に観客が入りこむことを拒否するかのような、見ているこっちが恥ずかしくなる大根役者の博覧会。 【紅蓮天国】さん [映画館(字幕)] 3点(2005-09-22 12:38:34) |
5.NANA読んだことない。 宮崎あおいが超かわいかった。 |
4.シンの登場シーンには驚いた(別にシャレじゃないよ)彼がスクリーンに現れた瞬間、劇場内が騒然に…。やはり漫画の映像化は脚本以前にまずはキャスティングが重要なんだな、と感じさせるひとコマでした。その点、ふたりのナナのキャスティングはほぼ文句なし(ヤスはそれに輪をかけて激似)ハチ役の宮崎あおいの口から語られるモノローグ部分なんて原作のイメージそのままで、ちょっと感動しましたもん。中島美嘉はセリフこそ棒読みだけど、ライブシーンではさすがの貫禄を見せてくれます。ストーリーも連載中の漫画の映画化としては理想的な締め括り方じゃないでしょうか。何の為に作られたのか、メッセージ性がないと批判する声もあると思う。でも、こういった作品は映像化すること自体に意味があるのだから、そういった批判はナンセンスというもの。多少の不満はあるけれど原作に敬意を払い、ここまで忠実にあの世界観を再現したスタッフの情熱には素直に拍手を送りたい。NANA点献上! 【Minato】さん [映画館(字幕)] 7点(2005-09-09 22:50:20) |
3.原作を無理やり再現して、キャスティングをハズしまくってる、特にレンとシン。 【ジャイロボーラー】さん [映画館(字幕)] 2点(2005-09-08 20:22:57) |
2.よく出来てるんだけど、うーん。。ストーリーが分かってる分、ちょっとむなしいというか、盛り上がりに欠けちゃった。表面的な部分を再現してるだけで漫画の深みはないかなぁ。 【うらわっこ】さん [映画館(吹替)] 4点(2005-09-06 19:31:40) |
1.とにかく原作を忠実に映像化した。ただそれだけ。 【BROS.】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-09-04 02:04:48) |