【死霊の狂騒】さん 8点(2002-11-20 17:26:26) |
13.<ネタバレあります>眼鏡をかけたら、社会が違って見えた・・・このアイディアに僕はやられました。全体的におもしろかったです。しかし社会諷刺の要素もあるみたいなのに、全体に漂う「B級感」は拭いがたいものがありますね・・・ 【マーチェンカ】さん 6点(2002-07-05 17:31:15) |
12.ものの側面であるとはいえ痛烈な社会批判を前面に押し出した様な映画ですね。ある日サングラスをかけたら世の中が全く違って見えた、なんて。異星人に支配されつつある、なんていうのも滑稽です。侵食されつつある社会を何とか取り戻そうとする主人公。異星人のアンテナが放送局っていうのも笑えます。メディアに支配されている現代、モニターの前の貴方も侵食されているのかも…? 【FeTT】さん 8点(2002-06-29 23:26:15) |
11.ロディー・パイパー(主人公・本業=プロレスラー)、意外に演技うまいじゃん!!って思った。 【眼力王】さん 5点(2002-05-29 00:28:25) |
【ボバン】さん 7点(2002-05-24 02:18:42) |
9.皆さんの評判が余り芳しくないジョン・カーペンター作品の中では、こちらは比較的評価が高めですね。会社の後輩の中にもこの映画をベスト1に挙げる強者もおります。ほとんど忘れかけてた映画ですけど、深夜のテレビで観たらB級SFと言うよりも社会派風刺劇あくまでB級(不況下にあったアメリカ労働者の不満の捌け口にはなったんでしょうかねぇ?)。そして、何もかもカーペンター・スタイルで作り上げられていました。ホントこの人変わらんなぁ~、ということで6点献上。 【sayzin】さん 6点(2002-05-05 16:28:37) |
8.とてつもなく異色なストーリーですね。初めは、なーんだ教会入ってどうのこーのやって終わりですか、と思ったら、なんとどっこい!サングラスかけたらエイリアン!地球を守れ!戦え!あんな突拍子もない話をつくりあげるカーペンター。ある意味感動的でもあります。高速に乗って宇宙に飛んでくところなんかある種の感動。最後のやってる相手が、、、、ぷぷ! 【あろえりーな】さん 7点(2002-04-02 22:17:46) |
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7.グラサンで宇宙人の正体を識別できるのは面白い。ドラえもんの道具に加えたいくらい。ただそのネタだけで一気に見せようとするのはあまりに酷ではなかろうか?物足りない。 【さかQ】さん 4点(2002-02-17 20:48:01) |
【白うなぎ】さん 7点(2001-11-06 02:17:10) |
5.化けの皮をはがされた、宇宙人 骸骨みたいだった。あんなの身近にいたら、ドロップキックしたる。 【四次元大介】さん 6点(2001-10-01 07:39:00) |
4.あの殴り合いは、予算がなかったからなのでは・・? |
3.ラストシーンの間抜けさが忘れられない。思わず「ぷ」と笑った後、「あの後どうなったんだろ?」と想像してちょっと怖くなりました。 【ぽんぽこ】さん 8点(2001-05-12 17:14:53) |
2.子供のころ見たので、すごく怖いと思いました。発想はおもしろいんじゃないですか? 【まき】さん 6点(2001-04-07 10:26:06) |
1.作りはB級のB級なんだけど、これがカーペンター色なんでしょう。プロレスラーをキャスティングしただけあって、殴り合いのシーンはこれでもかってレベルで・・・て言うのも通り越して、はっきり言ってプロレスでした。強引なテレポートもご愛嬌で、相変わらずの薄っぺらさを感じないでもないですが、そこがまたなかなかで楽しませてくれます。 【イマジン】さん 7点(2001-03-10 12:03:53) |