155.これは何回見たんでしょう。忘れたころにどっかで必ず放送されますねえ。昨夜も民放でやってたけどなんでまたこの猛暑の真っ只中に?夏が大嫌いな私にはイヤミに思えてしまった。デコボコ泥棒コンビを撃退するのはいいけど、やり方が少々残酷な気はする。ジョン・キャンディの思い出ばなしには笑いました。どっちかというと悪役のイメージがあるジョン・ハードだけど子だくさんの善良なパパも似合ってるわね。 【envy】さん 7点(2004-08-21 11:29:55) |
154.序盤で家族から邪魔者扱いされてるシーンは何か切なく悲しいものを感じた。生意気な子供も嫌いだが必要以上にバカなキャラも嫌いである。「危険な遊び」のマコーレー・カルキンは最強!!!!思っていたよりも仕掛けが少なく序盤のテンポも悪かったので期待はずれ。昔見た時は面白いと感じたはずなのだが・・・。ラストで急に周りの態度が急変したのにも違和感を感じた。微妙なダークコメディ。 【マーク・ハント】さん [地上波(吹替)] 4点(2004-08-21 06:41:18) |
153.何回観ても面白い。後半のケビンVS泥棒は飽きを感じさせない発想とテンポで文句なし。マコーレ・カルキンの演技も見事だが、ジョー・ペシとダニエル・スターンの演技もまた素晴らしい。二人が何度も階段を滑り落ちる度に自分までもが痛く感じてくる。しかし、そう感じながらも口元は緩んでいる。こんな矛盾を引き出すほどの演技を二人はやってのけているのだろう。それにしてもケビンのような生意気な子供が実際にいたら少しイヤだな。 【新世紀救世主】さん 7点(2004-08-20 23:53:07) |
152.大家族の腕白末っ子の取り残された留守番大冒険。 楽しく、面白く、可愛いコメディ。 【ご自由さん】さん 7点(2004-08-20 23:02:36) |
【K】さん 6点(2004-08-20 22:52:50) |
150.「俺この映画東京まで見に行って帰りに天丼食ったんだ」当時、俺の友達だった奴が散々自慢してきやがりました。(互いに小学生)映画を見てみるとあまりにもつまらなくてきっと天丼の事を自慢したんだなぁと思います。 【一番星☆桃太郎】さん [地上波(吹替)] 3点(2004-07-22 00:02:55) |
149.子供の頃は面白いと思いましたが、二回目に見たときにはあまり面白くなかった。 |
148.「レイジングブル・グッドフェローズ・カジノ」の役柄なジョー・ペシだったらカルキン君は初見で消されてると思う。 もちろん2もありえない。 【tetsu78】さん 6点(2004-07-19 12:36:04) |
147.普通に面白かったです。観客を“子供とその家族”に限定して、欲張らずに作ったのが勝因かと。マコーレー・カルキンは天才子役と騒がれていましたが、時が過ぎればやっぱり…。 【金子淳】さん 6点(2004-07-19 11:59:08) |
146.生意気なガキが嫌いです。そんなオレから一言で言わせていただくと「梅雨」不快度指数100%。 ラスト泥棒に殺されれば面白いのに 【ムート】さん 0点(2004-07-11 21:46:18) (良:1票) |
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145.カルキンいいね~泥棒の二人もいい味だしてて、笑わせてもらいました。このシリーズは1,2までですね。 【LYLY】さん 6点(2004-07-03 19:03:13) |
144.勧善懲悪、バタバタしたコメディが好きな人なら気に入るであろう。しかし王道的なものを見飽きていたり、趣味でない場合はいささか物足りなさを感じるだろう。内容はあるのかどうかでいえば、はっきり言って薄い。ただ楽しく鑑賞できればいいのだ、と割りきって観るのなら問題はない。マコーレー・カルキンは可愛らしいが、都合よく話が進んでいってしまうので、彼の愛嬌が無ければおそらくここまでの評価は得られなかったであろう。 【HARVEST】さん 5点(2004-06-15 22:08:23) |
143.面白かった!!!泥棒がバカなのがかなり笑えました☆ 【ロシナンテ】さん 7点(2004-06-13 16:49:14) |
142.とても面白かった。泥棒が馬鹿なのか、ケビンが頭いいのか・・・・ 【ストライダー】さん 8点(2004-06-12 11:20:44) |
【ゲソ】さん 7点(2004-06-11 01:09:16) |
140.良くも悪くもアメリカの笑い。日本人には作れない。 【PAD】さん 6点(2004-06-02 09:30:20) |
139.これは何度観てもいいですね。泥棒を排除しようとするシーンは確かにドリフっぽいですが、若干香港映画っぽい感じもします。このシリーズは2まで。あとはう○こ。 |
【ゆきむら】さん 6点(2004-05-22 06:39:27) |
【らいぜん】さん 6点(2004-05-05 18:23:38) |
136.ドイツ映画「点子ちゃんとアントン」でこれのパロディーシーンを見たとき、ハ~やっぱり大したヒット作なんだな~と実感しました。実際にはありえないドタバタを「お約束」として見てるから、安心してバカ笑いしていられる。疲れてるときのチョコレートみたいな映画ですね。それにしちゃ、ビターか・・(笑)。マヌケな2人組をはじめ、キャスティングが抜群でした。ヒットの大きな要因でしょうね。カルキン君にしてみたらこの映画に出たことでつらいこともいっぱいあったでしょうけど、ほかの少年がこの役をやっていたらここまでヒットしなかったかも!? お母さん役のキャサリン・オハラの演技もけっこう面白かった。母親ってよくもわるくもああいう短絡的な部分を持っていますからねえ。かたや、けっこういい加減そうででもいい家に住んでるくらいだから世渡り上手?みたいなあの父親も、いかにもいそう。そういえば、今年のゴールデングローブ賞かアカデミー賞かのどっちかで、キャサリン・オハラが歌っているシーンを見かけたけど、あの人もともと歌手だったのかなあ? 【おばちゃん】さん 7点(2004-05-05 11:20:46) |