47.静かな静かな映像です。美しい写真集を見るような感じです。 【たーしゃ】さん 5点(2003-04-17 23:16:43) |
46.美しい話だけど、あまりにも美しすぎ! と思いましたが、実話と聞いて心底感動しました。 自然を見ているだけで浸れます。 ブラピの笑顔が眩しいです。兄ちゃんの心が解りすぎてぐ~っと来ます。 【ともとも】さん 8点(2003-04-09 22:35:05) |
45.ブラピ版釣りバカ日誌ってカンジ!?←違うか・・・。なんか特別ハプニングがあるわけでもないのでちょっとしんどいかったです。 【およこ】さん 5点(2003-04-04 23:47:54) |
44.淡々としたストーリーが情景の美しさを際立たせている。それは意図的というよりは偶然の産物に思える。 【ディエゴ】さん 6点(2003-04-04 18:10:20) |
43.アメリカの自然の雄大さを感じた。内容はまあありがちなお話。 【いかりや800】さん 5点(2003-02-27 13:19:24) |
42.川のように淡々とストーリーが進行していく、ロバート・レッドフォードによる叙景詩。 |
41.良い映画ですね。特に、この映画のブラピって最高ですね。そそ。ブラピって、純粋さ故の狂気っていい感じです。もうこの作品は、ブラピのための映画でしょう。たしかに、レッドフォードと似てる。。。 【とーる】さん 8点(2003-02-02 05:50:23) |
40.駄作とは思わないが、もっと他に見るべき映画があると思う。敬虔な牧師なのに殺生(釣り)が好きなんて・・・。キリスト教はぁゃιぃ。 【プミポン】さん 3点(2003-02-01 21:53:39) |
39.こんなに寛大で素晴らしい映画はあまりない。中盤のあまり抑揚のないところが、逆に最後にフィッシングをしながら回想するシーンで伴ってくるのでは?説得力、包容力、愛、この映画は伝えてくれます。最後は人間のはかなさになんともいえない気持ちになり、号泣してしまいました。人間として生まれてきたならば、必ず観る事を薦めます。 【ともも】さん 10点(2003-01-23 17:01:58) |
38.大学を卒業して久しぶりに故郷に帰ってみると、弟は既に新聞記者として独り立ちし、釣りの腕前共々、町では有名人になっている。颯爽とした職業、芸術的なフライ・フィッシング技術、遊び慣れたダンスのステップ、天衣無縫な性格…。司祭や教授とあだ名される兄にとって弟は自慢であり、眩しい存在であり、同時にコンプレックスの原因でもある。その弟にとっても、真面目で優秀な兄は自慢であると同時にコンプレックスの原因でもある。その所為で弟は、わざと無軌道に振る舞ってしまう。しかしやがて、自らの進むべき道がくっきりと目の前に現れた時、別の道を歩む兄弟はコンプレックスの対象から純粋に兄弟愛の対象へとなる…。映像とアメリカン・ノスタルジーに癒されて、6点献上。 【sayzin】さん 6点(2003-01-12 18:55:26) |
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37.うん、ホントに背景がきれいだったねぇ。点数が辛いけど、ちゃんと映画館で観たんだから辛い点を付ける資格はあるでしょ?当時の彼女が「どうしても観たい」というから付き合ったんだけど、観に行ったことさえ最近まで忘れてました…。 【ウルトラアイ】さん 5点(2002-12-27 01:15:48) |
36.ブラッドピットがきれい。完璧自然に溶け込んでます。大学のときこれを見てファンになりました。そのころはあまり有名じゃなかったのに今では大きくなって・・・。ストーリーも大好きです。すごい切ないの。弟ポールは家族の中でも中心的存在で、兄ノーマンは自由奔放に生きてるポールに嫉妬心を持ってる(と感じました)。でもほんとに弟のことを愛してて、いつも無茶をする弟のことを心配してるの。ポールはあまりにも自由奔放でときどき自分で自分をコントロールできなくなることもあるほど。家族みんながポールのことを心配してて、でも無茶をするポールを止めることができない。ほんと観れば観るほど味の出てくる映画です。家族ストーリーの中では「普通の人々」の次に好きです。あ、これもロバート・レッドフォード作品ね。 【ヨシモニー】さん 9点(2002-12-10 22:06:14) |
35.綺麗な映画でした。フライフィッシングしたくなった。切ない。 【Asann】さん 7点(2002-11-17 15:41:14) |
34.神から授けられた刹那の「美」を映像に留めないのは、映画人として神への冒涜だとでもレッドフォードは思ったのか。とにかくブラッドが美しい。「弟は芸術品のように、この世を超えた空間に立っていた」と述懐され、「それだけじゃない。あの子は美しかった」と惜しまれても、苦笑も出ないほど納得してしまう。モンタナの自然の中で、ブラッド=ポールは、眩しいほど綺麗だ。ありきたりな展開の中で、緊張感を保ちながらも、只の1度も暴力的なメリハリや過激な手法を用いなかったレッドフォードの手腕は御見事。ただ、兄弟一家以外の人物描写には物足りなさを感じる。モンタナの自然は、今更言うまでも無い。川の流れ、緑の深さ、神から授けられた悠久の美。その流れの中で、平凡に歳月を重ねていくことが、素晴らしい人生というものなんだろうけれど、それでも人は、刹那の美に惹かれる。若くして亡くなったジェームス・ディーンを惜しむように・・・。但し、「芸術のように美しい」役で「レッドフォードの再来」と言われ、「J・ディーンを彷彿とさせる」と評されたブラッドは、この翌年、ボロ雑巾のように小汚い殺人犯を演じる。ピットの、俳優としての反骨精神が、いい。 【Y-N】さん 8点(2002-10-08 14:34:31) |
33.ノーマンの彼女に送る詩、ポールを表現する言葉、過去を回想する台詞すべてが美しくて、DVDで何回も見たわ。ブラピの大物を釣った後の笑顔には男の俺でもクラクラするわ。お父さんが二人の息子に語る言葉もメッチャええわ。やっぱりアメリカは神の存在、家族をほんまに大切にすんねんなぁって改めて思った。 |
32.川の流れも、、、人生の川も、、とてもやさしい、、、。川で釣りをするシーンは本当に美しい、、、、。DVDのパッケージがあまりにもきれいなんで、気がついたら買っていた、、、、(・・) 【あろえりーな】さん 7点(2002-08-30 20:43:10) |
31.ブラピがフライを振っているところは綺麗だった。かなり練習したみたいだけど。釣り好きの私としては、フライのシーンがもっと欲しかったけど、兄弟、親子、人種と色々考えさせられるいい映画です。 【phantom】さん 8点(2002-08-23 23:54:48) |
30.ストーリーがどうとかこうとか書かれてる方が多いですけども、これは作られた話ではなく、ノーマン・マクレインが自分の過去を小説にした実話です。それを元に作られた映画です。まず映像のきれいさは素晴らしい。それに加え兄弟の葛藤というものを深く描いている。それがまた実話であること、作られた安っぽい話で抑揚を求めるような作品でないこと。ノーマン・マクレインの小説(実話)を、モンタナの美しい風景とともによく再現(されてるであろう)している素晴らしい作品です。 【闇黒の皇帝】さん 10点(2002-07-07 17:25:59) (良:1票) |
29.泣ける映画ではないけど、せつないです、本当にいい映画です、兄弟がいる人はぜひ見てください! 【そうへい】さん 10点(2002-07-01 19:50:50) |
28.ブラッド・ピットが釣りをしている姿、特に魚を手にした時の笑顔が自然の中にまざり合ってものすごく美しかった。釘づけになりました。ストーリー的にはさほど感動しなかったのですが、風景とあの時代の家族の関係などをボーっと見ているのが心地よかったです。ブラッド・ピットって美しいなーと思った映画です。これがきっかけで好きになった人も多いと思います。ところで私は「ブラピ」って呼ぶのあんまり好きじゃないな。なんとなく・・。 【junko】さん 6点(2002-03-28 19:55:30) |