109.ラストの太陽の光を浴びる葉っぱの映像、きれいでした。たぶん美しい大自然とそれに気づかない愚かな人間による戦争行為を対比することで反戦をうたった映画だと思うが、ストーリーにメリハリが無く疲れました。評価は単純に面白くなかったということでこの点数です。 【R&A】さん 4点(2003-04-24 18:53:54) |
108.映画館で意識がなくなりかけました(でも1800円もったいないから頑張った!!)。美しい映像はいいけど長過ぎるよ。 【ともとも】さん 1点(2003-04-24 16:45:34) |
107.天邪鬼としては、良いこと書きたいんだけど、やっぱあんま面白くないだよね。何か、変に兵士の家庭らしき描写いれたのがまずかったんじゃないかな。あざといって言われちゃうよ。その割りに面白くないから始末悪い。パール・ハーバーもそうやって考えると、まあ良い作品なのかもね。 【Figure4】さん 4点(2003-04-19 19:05:36) (良:1票) |
106.この程度の日本人の描写で怒っている人は是非「ウインドトーカーズ」を見て下さい。この映画の数億倍は劣悪ですよ。これはあれを見るとマシなんだな、と思います。何だかんだいって結構好き。 【aaa】さん 6点(2003-04-18 18:48:01) |
105.当時のガタルの惨状が正確に描かれていない。日本軍の砲兵隊の活躍や熊本部隊のヘンダーソン飛行場突撃等、よく見ると戦史ではアメリカ軍が腰を抜かす場面が幾つかあったのですが、例によってハリウッド映画特有のワスプ至上主義に基づく、神州愚弄の作品に仕上がっている。はっきり言って、ロボコン0点! 【山本 五十七】さん 0点(2003-04-16 17:14:03) |
104.それぞれのキャラクターは生きていたと思う。だた、戦争映画にしては、戦闘シーンが少なすぎる。もっと激しい打ち合いを期待していた。この中で一番生きていたキャラはベル二等兵だな・・・。 【ひゲそり】さん 5点(2003-04-13 18:26:40) |
103.原住民役で若い頃のアグネス・ラムが出てれば満点にしたんだけど、でてなかったので零点です。多分凄く暇な人が暇つぶしに撮った写真をつなぎ合わせただけの映画だと思います。そうじゃないと言うなら、もう少し詳しくこの映画のいい所を説明してみて下さい。ホントに理解してますか? |
102.ジョージ―・クルーニ―が補充兵相手に上目遣い(チャームポイントのつもりなんだろうけれど)で一発ぶってた芝居には笑ってしまった。テレビの「E・R」時代から関心を持っている俳優だけど、なんか魅力がしぼんだような気がするな。 【さんま2号】さん 5点(2003-04-10 17:21:31) |
101.長い!!あと数人が最後まで区別つかなかった。またみればいいんだろうけど、ながすぎて、見る気がしない・・・映像は、自然がすごく綺麗でよかったと思う。日本人がかわいそうでした・・・ 【エディ】さん 4点(2003-04-01 16:32:02) |
【羊男】さん 1点(2003-03-31 00:44:54) |
|
【あずは】さん 2点(2003-03-27 21:28:17) |
98.あらら意外に点数低いんでびっくりです。こんな綺麗な映像の戦争映画みたことないなあ。戦争て経験したことないけど戦争中でも空はこんなに綺麗に見えるもんなのかーとおもった。(戦争てゆうとプライベートライアンの上陸シーンみたいな、血と泥でぐちゃぐちゃなもんがイメージなんで)なんかうまく表現できないけど私にとって新感覚な戦争映画だった 【はちまろ】さん 8点(2003-03-26 08:45:13) |
【gilbert】さん 0点(2003-03-24 18:28:56) |
96.戦争というよりは、単純に「生きること」「死ぬこと」を主題にした映画だったという印象。丁度、同年代に上映されていた『プライベートライアン』のアメリカ至上主義戦争映画っぷりに比べたら大分素敵でした。裸の島民たちが大勢で歌っているシーンに素直にジーンときました。 【クー】さん 8点(2003-03-23 08:44:41) |
95.ド素人でももっと作品らしい物に仕上がると思うが? 私の知る限り、あらゆる面で最低の作品。そういう意味では貴重なのか。 【毒林檎】さん [DVD(字幕)] 0点(2003-03-15 17:06:20) |
94.こんなにすごい戦争映画は、みたことがない!! いままでいろいろなのを見てきたがこんなにすごいのははじめてだ。日本軍と戦うシーンがとても迫力があってよかった。戦争の中に男達の狂喜を描いているとてもいい作品だと思う。他の奴はみるめなさすぎだと思う・・・・・・ 【タカ】さん 10点(2003-03-11 21:20:33) |
93.あんなもの兵士たちの心を映す叙情詩なんかじゃないね。 【player】さん 2点(2003-03-07 00:37:06) |
92.ちょっと分かりにくいかも知れません。他に良いレビューがあったのでこれ以上書きません。 【cabai】さん 7点(2003-03-05 17:52:37) |
91.どう評価していいものか、迷う。生と死、宗教観、戦争というものの狂気は、「人類皆兄弟。けれど、人類は皆、カインの末裔」ということか。そして、自然への畏敬と崇拝。戦争という狂気の狭間で、圧倒的に美しい自然と、大自然と共に生きる現地人を描いたのは、自然と共に生きる人たちこそが、あるべき姿と言いたかったのだろうか。時折りインサートされた妻との睦言は、正直言って苛々した(いっそ思い切って脱げよ!!って感じだった)が、「貴方がいないから悪いのよ」という離婚申請に至って、生活臭の無かった睦言の意味が分かるけど、これも長期戦争故の悲劇とはいえ、「おいおい」って感じだ。日本兵の描き方は、まあ、こんなもんでしょう。司馬遼太郎が「坂の上の雲」の中で、「歴史物は、どちらかの立場に拠って書くしかない」と言っているのを思えば、かなり日本人の感情に配慮してるなぁと、思う。でも、「史上最大の作戦」(だったかな?)でも、「降伏する」と言って手を上げて出てきたドイツ兵を射殺した連合軍兵士が「なんて言ったんだ?」「知らない」って会話があったけど、言語の疎通って、重要だなぁ。いろんな意味で、人の生き死に、戦争のリアルさ(先端が開かれるまでの兵士って、実際、焦燥と言う名の暇なんだろう)は凄いんだけど、3時間かけた割りには、シーンの繋ぎが目まぐるしくて、なんだか一貫性が無い。個人的には、かなり含蓄のある一作だとは思うんだけど、誰にでも薦められる作品ではないかも。 【由布】さん 6点(2003-03-05 01:12:07) |
90.評論家は当てにならないと強く感じた作品。本編の半分以上を早送りで観ましたが?作り手の哲学を押し付けるのはやめて。それでお金取るのは納得いかない。0点付けたかったけど、他に付ける映画が出たら困るから1点ってことで。 【ぴゅんた】さん 1点(2003-02-25 18:49:19) |