9.娘に対する愛情が伝わってきましたね。麻薬密売という詳しい話しがでてくると、退屈でした 【ロッタ】さん 4点(2002-06-08 17:50:04) |
【リッチー】さん 10点(2002-05-27 16:59:12) |
7.麻薬の密売に関わる男の盛衰を描いた実話だけあって、ストーリーはクオリティが高い。テッド・デミ監督の手腕もメリハリが効いてていい。だけど全体が長いためメッセージ性が若干薄いかも。アメリカ版「カノン」って感じ。最後のジョージ・ユング本人のアップ(かな?)が印象的。 【びでおや】さん 6点(2002-04-13 00:10:23) |
6.ジョニー・デップ一人で演じきっちゃったよ~~。すごいよ~~。テンポ良く進んでいってるけど、私にはよく分からなくなってしまった…。そのテンポ良さに音楽が一役買っていた。そして最後あたりはもうあの親父(ジョージ・ユング)がかわいそうでかわいそうで、泣けた。 【kaneko】さん 7点(2002-04-12 22:49:49) |
5.おぉおおぉぉ~!!ジョニー・デップファンの皆さぁ~ん!!これは必見ですよぉおおぉぉ~(≧■≦)。いや~、話自体はすごいヘビーなのに、やっぱどこか独特の雰囲気でさわやかささえ感じます。「麻薬が何をもたらしたか」というのはとりあえず棚の上に置いといて、「麻薬をもたらした男」のみに焦点をあてているのも見事!!麻薬とお金にあふれてるストーリなんですが、中心にあるのは親子愛なんだな~。親子ってゆーと女親のが愛にあふれてそーなのに、この映画では、父の愛がせつせつせつせつと語られるワケですよ。パパっこの私は号泣モンでした。実生活でもジョニー・デップは愛妻・愛娘にめろめろらしいですが、映画見るとそれがわかるよ~な気がしやす。 【ちっちゃいこ】さん 9点(2001-10-17 22:15:23) |
4.前半部分は見ていて疲れた。最後は切なくなってしまったけど。それにしてもお腹がでているジョニー・デップなんてヤダー! 【パピコ】さん 5点(2001-10-15 12:29:59) |
3.一般人には縁のない世界?が舞台ではあるが、人生のセオリー(法則)が熱演する出演者やBGMによって包み隠さず演出されている胸の詰まるような作品。 【アルフォンソ】さん 9点(2001-10-13 09:41:07) (良:1票) |
2.実話を元にしたストーリーだけに、ジョ-ジがかつてのブローカーに裏切られ、娘にも愛想をつかれていってしまうところが辛いね。 【四次元大介】さん 5点(2001-09-29 13:59:39) |
1.この作品は麻薬映画ですが、一人の男の切ない話を描いていました。主人公のジョージ・ユングはただ愛する人のため、お金儲けをしていました。それが麻薬密輸でした。麻薬密輸は決してしてはならないことですが、彼の家族に対する思いは普通の男と変わりはなかった。僕はそこに胸を打たれました。 【センパク】さん 7点(2001-09-20 17:23:24) |