アルマゲドン(1998)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。7ページ目

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アルマゲドン(1998)

[アルマゲドン]
Armageddon
1998年上映時間:153分
平均点:5.26 / 10(Review 755人) (点数分布表示)
公開開始日(1998-12-12)
アクションドラマサスペンスSFパニックものロマンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-09-28)【イニシャルK】さん
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監督マイケル・ベイ
助監督ケニー・ベイツ(第二班監督)
演出ケニー・ベイツ(スタント・コーディネーター)
伊達康将(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
木村絵理子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
キャストブルース・ウィリス(男優)ハリー・スタンパー
ベン・アフレック(男優)A・J・フロスト
リヴ・タイラー(女優)グレース・スタンパー
ビリー・ボブ・ソーントン(男優)ダン・トルーマン
ウィル・パットン(男優)チック
スティーヴ・ブシェミ(男優)ロックハウンド
ウィリアム・フィクトナー(男優)ウィリアム・シャープ
オーウェン・ウィルソン(男優)オスカー
マイケル・クラーク・ダンカン(男優)ベアー
ピーター・ストーメア(男優)アンドロポブ
キース・デヴィッド(男優)キムジー将軍
ジェイソン・アイザックス(男優)クインシー
エディ・グリフィン(男優)リトル・ガイ
クリス・エリス[男優・1956年生](男優)ウォルター・クラーク
ウド・キア(男優)医者
マーシャル・R・ティーグ(男優)デイヴィス
ジェシカ・スティーン(女優)ジェニファー・ワッツ
グレイソン・マッコーチ(男優)グルーバー
ショウニー・スミス(女優)レッドヘッド
グレッグ・コリンズ(男優)ハルシー
ジム・フィッツパトリック(男優)NORADの研究員
マイケル・カプラン〔衣装〕(男優)NASAの研究員
松田聖子(女優)アジア人観光客
アンディ・ギル〔スタント〕(男優)オープニングのシャトルの船長(ノンクレジット)
マイケル・ベイ(男優)NASA科学者(ノンクレジット)
ローレンス・ティアニー(男優)(ノンクレジット)
チャールトン・ヘストンナレーション
大滝寛A・J・フロスト(日本語吹き替え版【ソフト】)
藤貴子グレース・スタンパー(日本語吹き替え版【ソフト】)
乃村健次ベアー(日本語吹き替え版【ソフト】)
後藤敦アンドロポブ(日本語吹き替え版【ソフト】)
手塚秀彰チック(日本語吹き替え版【ソフト】)
林一夫ロックハウンド(日本語吹き替え版【ソフト】)
伊井篤史ウォルター・クラーク(日本語吹き替え版【ソフト】)
小森創介フレディ・ヌーナン(日本語吹き替え版【ソフト】)
村松康雄クインシー(日本語吹き替え版【ソフト】)
堀部隆一ダン・トルーマン(日本語吹き替え版【ソフト】)
御友公喜キムジー将軍(日本語吹き替え版【ソフト】)
川津泰彦(日本語吹き替え版【ソフト】)
浜田賢二(日本語吹き替え版【ソフト】)
村野武範ハリー・スタンパー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
池田勝ダン・トルーマン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小杉十郎太A・J・フロスト(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
石塚理恵グレース・スタンパー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
宝亀克寿ベアー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
屋良有作チック(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
青山穣ロックハウンド(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
塩屋浩三マックス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大塚芳忠ウィリアム・シャープ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
江原正士アンドロポブ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)/キムジー将軍(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
松本保典オスカー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
銀河万丈キムジー将軍(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
中村正[声優]大統領(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
稲葉実ウォルター・クラーク(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
山路和弘クインシー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
塩田朋子ジェニファー・ワッツ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
辻親八フレディ・ヌーナン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
島香裕(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
田中敦子〔声優〕(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
天田益男(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小室正幸(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
檀臣幸(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
西村知道(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
坂口芳貞(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
藤本譲(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小林優子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
沢田敏子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
長島雄一(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
千田光男(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大川透(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
古田信幸(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
亀井芳子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
木村雅史(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
内田直哉ハリー・スタンパー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
岩崎ひろしダン・トルーマン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
楠大典A・J・フロスト(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小林沙苗グレース・スタンパー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
郷里大輔ベアー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
我修院達也ロックハウンド(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
立木文彦チック(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
桜井敏治マックス(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
中田譲治ウィリアム・シャープ/ナレーション(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
斎藤志郎アンドロポブ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
沢海陽子ジェニファー・ワッツ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
西凜太朗フレディ・ヌーナン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
稲垣隆史大統領(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
土田大オスカー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
水内清光(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
三宅健太(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
後藤哲夫(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
掛川裕彦(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
中博史(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
五十嵐麗(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
喜田あゆ美(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
井上肇(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
大塚明夫ナレーション(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作ロバート・ロイ・プール(原案)
ジョナサン・ヘンズリー(原案)
脚本J・J・エイブラムス
ジョナサン・ヘンズリー
音楽ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ(追加音楽)
スティーヴ・ジャブロンスキー(追加音楽〔ノンクレジット〕)
トレヴァー・ラビン
作詞ダイアン・ウォーレン"I Don't Want To Miss A Thing"
作曲ポール・マッカートニー"Come Together"
スティーヴン・タイラー"Sweet Emotion"
ジョン・レノン"Come Together"
編曲ブルース・ファウラー〔編曲〕
主題歌エアロスミス“I Don't Want To Miss A Thing”
挿入曲エアロスミス"Sweet Emotion"他多数
ボン・ジョヴィ"Mister Big Time"
ジャーニー"Remember Me"
撮影マウロ・フィオーレ(第二班撮影監督)
ジョン・シュワルツマン
ミッチェル・アムンドセン(カメラ・オペレーター)
ラリー・ブランフォード(ニューヨーク班空中撮影監督)
ヤヌス・カミンスキー(追加撮影〔ノンクレジット〕)
製作ジェリー・ブラッカイマー
ケニー・ベイツ(製作補)
バリー・H・ウォルドマン(製作補)
マイケル・ベイ
ゲイル・アン・ハード
タッチストーン・ピクチャーズ
製作総指揮ジム・ヴァン・ウィック
ジョナサン・ヘンズリー
チャド・オマン
制作東北新社(日本語吹き替え版【フジテレビ/日本テレビ】)
配給ブエナビスタ
特撮デジタル・ドメイン社(視覚効果)
ドリーム・クエスト・イメージズ(視覚効果)
リチャード・O・ヘルマー(特殊効果)
ティペット・スタジオ(視覚効果)
デヴィッド・バーソロミュー(視覚効果)
シネサイト社(視覚効果)
美術デヴィッド・ビーズレイ(ミニチュア設計)
ピート・ジェラール(ミニチュア設計)
マイケル・ホワイト〔美術・1962年生〕(プロダクション・デザイン)
ローレンス・A・ハッブス(美術監督)
ロバート・ドーソン[タイトル](タイトル・デザイン)
ドメニク・シルヴェストリ(セット・デザイナー)
リック・シンプソン〔美術〕(セット)
衣装マイケル・カプラン〔衣装〕
編集マーク・ゴールドブラット
クリス・レベンゾン
グレン・スキャントルベリー
ジョエル・ネグロン(編集補佐)
録音ケヴィン・オコンネル[録音]
クリストファー・ボーイズ
イーサン・バン・ダーリン
グレッグ・オーロフ
グレッグ・P・ラッセル
オムニバス・ジャパン(日本語吹き替え版【フジテレビ/日本テレビ】)
字幕翻訳戸田奈津子
日本語翻訳佐藤恵子(日本語吹き替え版【ソフト】)
松崎広幸(日本語吹き替え版【フジテレビ/日本テレビ】)
スタントアンディ・ギル〔スタント〕
その他バリー・H・ウォルドマン(ユニット・プロダクション・マネージャー)
ジョー・ロス(プロダクション総指揮〔ノンクレジット〕)
あらすじ
スペースシャトルが突然謎の事故で大破した直後、無数の隕石群がニューヨークに降り注いだ。NASAの総指揮官トルーマンは、地球にテキサス州ほどの大きさの小惑星が接近中であることを知る。この小惑星の地面に穴を開け、核爆破して破壊する以外、地球への衝突が避けられないと聞いたトルーマンは、石油採掘のプロ、ハリーに小惑星上でのドリル作業を依頼する。ハリーは、信頼できる仲間を招集し、宇宙に向かう決心をする。過酷な訓練を耐え抜いたハリーたちはシャトルに乗って小惑星に向かう。
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552.この映画ってどこで泣けばいいんですか?これまだ純粋な子供のとき劇場で観たんだけど、正直タイミングがわからなかった。これ絶対泣けないって、唯一ブルースウィルスが自分が残るとか言うとこで、ちょっと感動し掛けたけどアっという間に自爆しちゃったからそれも一緒に吹っ飛んだ。だからこの映画は金掛けたCGで描いた落ちてくる隕石で町が吹き飛ぶシーンや、シャトルで隕石とてんやわんやするのを楽しんだ。
ういろうさん 6点(2004-09-10 23:49:37)
551.【2011.12.16レビューを変更しました】
本作を最後に見たのは10年以上前のことで、一度見ればわかるバカ映画なので特に再見する気にもならなかったのですが、脚本家としてトニー・ギルロイとJ・J・エイブラムスがクレジットされていることに気付いたことから、今回もう一度見てみることにしました。。。
その結果なのですが、印象は相変わらずのバカ映画でした。科学考証のいい加減さには、この際目を瞑りましょう。科学考証をまともにやったSF大作は「コンタクト」と「サンシャイン2057」くらいで、大半のSF映画は適当なものですから。マイケル・ベイの演出にも、特に問題点は見当たりません。銃撃戦やカーチェイスといった得意のアクション演出はほぼ封印され、見せ場のほとんどをVFXが占めるSF超大作という自身初体験の企画ではあったものの、これに対して意外にも器用に対応しているのです。ベイは力押しのバカ監督だと思われがちなのですが、「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」でも初体験の3D技術を見事に使いこなしていた辺りを見ると、実は相当な勉強家なのだと思います。ドラマパートも無難にまとめていて、この企画に要求されている仕事は十分にこなしています。
問題の中心は、その脚本のデタラメさにあります。スタンパー親子の確執が物語の横軸であったにも関わらず、シャトル打ち上げ前に二人が和解してしまったり、人類滅亡の危機なのに冗談ばかりで誰も焦っておらず、挙句に「訓練で疲れたから休暇をくれ」とまで言い出す始末。宇宙に飛び出してからは危機の連続なのですが、それらの大半が人災であって、ミッションそのものの困難性に起因する危機は皆無。中盤では、通信が途絶えることに焦った役人が遠隔操作で核爆弾を起動させようとする展開があるのですが、この危機を乗り切った後にもシャトルとヒューストンの通信は普通に続いており、だったらあのひと悶着は何だったんだろうかと呆れてしまいました。こうした脚本上の問題点は、数十人の脚本家に分業で書かせるというブラッカイマーの方針に原因があります。反乱シーンはロバート・タウン、大統領演説はトニー・ギルロイ、全体のセリフはJ・J・エイブラムス、アフレックとブシェミのセリフはスコット・ローゼンバーグといった具合に執筆作業を細分化してしまったために、全体でみると支離滅裂な内容となったようです。
ザ・チャンバラさん [DVD(字幕)] 5点(2004-09-07 10:33:40)(良:2票)
550.単純に見たら面白いと思う。
カイザー・ソゼさん 7点(2004-08-15 21:57:42)
549.大好きな映画です。奇想天外、荒唐無稽、空前絶後の暴発的ストーリー展開にはかなり興奮しましたし、ブルースウィリスの超人的行動や献身的な最後にも晴やかさと潔さを感じましたよ。この映画に対して多くの言葉は要らないでしょう。最高です。
onomichiさん 10点(2004-08-12 20:25:58)
548.わかってる。こんな映画に感動したらダメだ!話はメチャクチャだし。最後に無理やり泣かそうとするし。でも・・・。大好きなんだなーこれが。悔しいけど、製作者の意図どうり最後感動しちまった。悔しい・・・。
ポンクーさん 8点(2004-08-10 00:57:06)(笑:1票)
547.中学時代、体育の授業で使ったマットを片づけるときによく友達と「アルマゲドンごっこ」をしました。楽しかったです。 そんなことしか言えない。
キュウリと蜂蜜さん 2点(2004-07-30 22:43:58)(笑:1票)
546.遂に「ディープ・インパクトとザ・コアとの3点責め」の苦行をここになし終えたのである。満足である。え、「インデペンデンス・デイ」も加えるべきでありますか?まあいいんである。あっ、あれー!ブルースウィルスとアゴアフレックのお別れシーンで、涙~!?!?そんな自分に2点!あんなむくつけき油田にリヴ平ラーがいるわけはないんである。その監督の妄想力に1点。
へろりうしオブトイジョイさん 3点(2004-07-18 23:30:37)(笑:1票)
545.普通に楽しめる映画です。でも乗組員が目的を果たす前にぽろぽろ死にすぎです。ブシェーミは狂ってるだけだし…。核爆弾に乗ってふざけるシーンはちょっと笑えました。
マクドウェルさん 5点(2004-07-12 20:34:35)
544.感動の「溜め」が物凄く鼻につき、白けました。「自己犠牲になるぞ、自己犠牲になるぞ、ほ~らほら自己犠牲になった~♪ どうだ~泣けるだろう?」と言わんばかりのあざとさ満点の脚本&演出です。感動の押し売りはノーサンキューです。
Kさん 3点(2004-07-12 20:08:01)
543.泣くまではいかないけどそれなりに感動できた。またエアロ・スミスの曲が感動を一層高めていてよかった。あとブルース・ウィリスとスティーブ・ブシェミの演技はよかったね。
rainbowさん 8点(2004-07-07 12:18:08)
542.エアロスミスの曲が良かった。映画の内容も悪くないと思う。
くうふくさん 6点(2004-07-06 07:14:13)
541.泣くことはなかった。でも、映画館で観たんやけど、迫力あって楽しめたのは楽しめた。この映画、結構批判的な意見も多いんで、ちょっとびっくり。もし、90年より昔に作られてたら、もっと評価よかったんかもとか、もしハリウッド以外(例えば日本)が同じ様に作ってたら批判的な意見も少なかったかもとか、色々考えてまうね。映画は人それぞれやから、自分が楽しめたらそんでえーんやけどね。俺としては、↓の方々言われるとおり作業労働者が地球を救うっていう発想が新しくて、まずおもろかった。まー、おしつけがましい感動やエアロ(好きやけど)の音楽はちょっぴり鼻についたんやけど。後、宇宙空間や隕石が非現実的ってゆう話やけど、後から考えたら、なるほどと納得した。けど観てる時はまったく気づかず(馬鹿やな、俺)とにかく迫力、迫力で、押されて、最後までしっかり映画料金分楽しめたんで、セーフやね。セーフ。とにかく、この調子で新しい発想でドンドン迫力ある映画作って欲しい。例えば、野球選手が世界を救うとか、Jリーガーが世界を救うとか、相撲取りが世界を救うとか、ってスポーツ選手ばっかりやがな!
なにわ君さん 7点(2004-07-05 15:53:55)
540.しまった…涙で字幕が読めないほど号泣してしまった…。今思うと、なんでこんな子供騙しで泣いたのか分からないんですけど。“博士の異常な愛情”が出てきたのにはびっくり。でも、お父さん死んだ直後に恋人と笑顔でいちゃつくヒロインに-1点。皆さん、“0点”と“10点”のそれぞれの人の意見を読んでみて下さい。これぞ映画の映画たる所以であり、このサイトの存在意義というものです。
金子淳さん 9点(2004-07-01 11:10:55)
539.スゴイ映像にうすっぺらな演技、今のハリウッド映画の象徴。
一番星☆桃太郎さん [ビデオ(字幕)] 1点(2004-06-29 23:03:57)(良:2票)
538.ストーリーは、いたってシンプル。「米国のブルーカラーが世界を救う」というものです。つまり本作は、米国のブルーカラー、ブルーカラーの家族を持つ人たちに観てもらうために作られた娯楽作品です。当然、テーマは家族愛。脚本や演出は大げさなほど、わかりやすくなっています(監督マイケル・ベイ、脚本ジョナサン ヘンズリーですし)。音楽は、老骨エアロ・スミス(ティーブン・タイラーの娘リヴ・タイラーがちゃっかりヒロインで出演)。ツボを押さえています。ただし、本作のターゲットから外れてしまった人が観てしまうと、退屈することになるかもしれません。
DONGYAOSさん 5点(2004-06-25 11:13:08)
537.大好きです。ブルースウィルスもかっこいいし、話もいいです。命を捨てて地球を守るものはけっこういいです。歌もかなり感動します。
LYLYさん 8点(2004-06-21 16:28:58)
536.人間は窮地に立たされると、最良の決断を迫られ今まで仲間だった奴と争うということが描かれてた。でもそれが結果的に犠牲者はでたが、地球は助かったのでほっとした。
ノストラダムスの大予言の前の年に作られたということで、これを見てちょっと安心した人もいるかも。映像はスリルはあったが、ちょっと分かりにくい部分があった。
すごろくさん 5点(2004-06-19 23:36:17)
535.映画館に一人で行き泣きました。親子の絆を感じました。
ロマン人さん 8点(2004-06-18 12:45:36)
534.カッコイイ&しぶいパパでした。最後は切ない親子愛に涙涙。。この映画に出会ったのが遅かったので映画館では見れなかったんですけど、ぜひ大画面で見てみたかったなぁ。
Cloe.さん 7点(2004-06-17 09:19:01)
533.I wanna go shopping!!魂売るほど涙、流しました。笑い所は、NASAを差し置いて、荒くれ者・無名の石油採掘工をなぜか抜擢。大田区・東大阪系(すいません)の如く「いらねーもんつけすぎ」、バリバリに自分好みに宇宙で活動する車を改造するところ。そして神出鬼没・ブシェーミ。泣き所は、ハリーとトルーマン。(自分はその世代ではないのになぜだか)宇宙に挑戦してきた先達のモニュメント-ワンカット入るアポロ計画・J.F.Kの古ぼけたウォールアート。大統領の演説。出発前に整列してた時と違い、着陸後、宙に散った仲間の立ち位置が部分的に空いてるとこ。そして重鎮・エアロじゃなきゃ歌えない主題歌。やはり宇宙の分野においてアメリカに差をあけられてる状況がくやしいです。オープニングのBon Joviの歌も良かった。
axionさん 10点(2004-06-17 06:30:10)
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【点数情報】

Review人数 755人
平均点数 5.26点
0263.44%
1516.75%
2587.68%
3668.74%
4749.80%
511014.57%
611214.83%
79312.32%
88310.99%
9506.62%
10324.24%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.83点 Review31人
2 ストーリー評価 4.70点 Review54人
3 鑑賞後の後味 5.85点 Review57人
4 音楽評価 7.57点 Review56人
5 感泣評価 5.86点 Review52人
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【アカデミー賞 情報】

1998年 71回
オリジナル主題歌ダイアン・ウォーレン候補(ノミネート)"I Don't Want to Miss a Thing"
視覚効果賞 候補(ノミネート) 
音響効果賞 候補(ノミネート) 
音響賞グレッグ・P・ラッセル候補(ノミネート) 
音響賞ケヴィン・オコンネル[録音]候補(ノミネート) 

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

1998年 19回
最低作品賞 候補(ノミネート) 
最低監督賞マイケル・ベイ候補(ノミネート) 
最低主演男優賞ブルース・ウィリス受賞 
最低助演女優賞リヴ・タイラー候補(ノミネート) 
最低スクリーンカップル賞ベン・アフレック候補(ノミネート) 
最低スクリーンカップル賞リヴ・タイラー候補(ノミネート) 
最低脚本賞ジョナサン・ヘンズリー候補(ノミネート) 
最低脚本賞J・J・エイブラムス候補(ノミネート) 
最低主題歌賞ダイアン・ウォーレン候補(ノミネート)"I Don't Want to Miss a Thing"

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