19.見るたびに勇気をもらえる大好きな映画。燃えよドラゴンのブルース・リー以上にかっこいい男はいないと思う。突っ込みどころはたくさんあるけれど、それも含めて大好きなんだ! 【カニばさみ】さん [DVD(字幕)] 9点(2013-08-18 15:36:18) (良:1票) |
18.何回観たことだろう。観る者、特に小中学生男子を感化させるパワーは最強クラス。 【noji】さん [ビデオ(字幕)] 9点(2013-05-04 11:01:56) |
17.リーのファンとしては、一番ではないですが最高の一つです。 私の中でリー映画No.1は「ドラゴンへの道」なので。 でもこのアクションは凄すぎでしょう! 【NEW NEO】さん [地上波(吹替)] 9点(2010-12-11 23:45:00) |
16.正月公開でしたね。あまりのヒットぶりに、最初私は敬遠していました。しかし、友達が面白いので見ろ見ろとしきりに勧めるのでだまされたつもりで見に行きました。そしたら、想像以上に面白かったです。単純なストーリー、肉体を使った信じられないアクション。みごとです。ブルース・リーの発する怪鳥音はいたるところでパロディにされますが、オリジナルがいかに偉大かわかります。 【ジャッカルの目】さん [映画館(字幕)] 9点(2007-01-13 16:27:37) |
15.初めて観たブルース・リーの映画がこれ(数十年昔ですが)。腰が抜けるほど驚いた。それまでのアクション映画が子供だましに思えた。ストーリ性とか芸術性とかを語ると色々難がありますが、それを超越している。 【la_spagna】さん [映画館(字幕)] 9点(2006-05-04 14:42:40) |
14.どうでもいいことなんですが、ゴジラ、ロッキー、燃えよドラゴンと、この3つ揃えば映画ミュージック界の和洋中で三冠王だと思っています。 作品的にはドラゴン危機一発以上ドラゴンへの道以下だと思います。今となってはラスボスも含めてかなりしょぼい。とても陳腐に感じる。武芸大会なんてありゃ詐欺だ。改めて見直すべきではなかった、音楽のみの評価です。 ※2014年1月3日。生涯何度目の鑑賞になるのか覚えてませんが、たぶん、正の字くらいだろうか この視聴回数にしてまた再びやけにオモシロかったと感じた。ラスボスの右腕の七変化とかいろいろオモシロかった 鏡の部屋での決着優秀。前は7点つけてましたが、今回9に変更。すっきりしました さてと寝よ 【3737】さん [ビデオ(字幕)] 9点(2005-06-04 08:27:06) |
13.お約束映画ですから。9点を。なんの約束ですか。♪チャ~~~ チャチャッ ホワチャァ!!!!!!♪ ちょっと前、確か没後ん10年という区切りか、プチブルースリーブームで、特にテレビでは彼の事を多く見聞きしましたよね。そんな時、必ず例の「ホワチャア!!!!」部分のBGMが流れるので、自宅にいた時「これじゃあブルースリーが『ホワチャー』しか言わない人みたいじゃん」とつぶやいたら、母が「あら、その通りなんだけど?」とのたまうので、セリフくらいあるはずだ、んなアホなと思ってたんですが、テレビ放送のチャンスがあったので初めて通して見ました。ほんとうに「ホワチャーの人」だったという事が良く分かりましたのですが、この映画に対して「ホワチャア!」くらいしか語れない自分ですので、どうかかんべんしていただきたいと思います。 |
【マー君】さん 9点(2004-06-27 18:59:28) |
11.素人な自分にもブルース・リーの凄さは実感できる。 あのステップ、そして試合開始後のあのワンインチパンチ、速過ぎて見えない。 細身で小柄なのに凄く引き締まった肉体美も素晴らしい。 とにかく彼のプロモそのものと言っていい。 ラストの鏡の部屋は面白くなかったかな。 もうすこしまともな戦いを見せて欲しかった。 【HIGEニズム】さん [映画館(字幕)] 9点(2004-06-06 02:40:41) |
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10.ブルースリー作品の中で一番面白いし、何度見ても飽きない。毎年(年末あたりで)どっかのTV局で放映して、その度に見てるような気がする(笑)。最後の鏡のシーンはあまり好きじゃない。一番の見どころは前半の試合。その次の見どころは地下に潜入して格闘する場面。 【くうふく】さん 9点(2004-06-02 10:19:51) |
9.カンフー映画の最高傑作!一体何度観たことか。小学生の頃はよくカンフーごっこや、ヌンチャクの真似事をやったなぁ。今ではストレス解消映画になってる。気分爽快にさせてくれる映画。 【ぺん】さん 9点(2004-05-04 02:18:37) |
8.高校1年の時に観て影響受けましたねえ。そこら辺を蹴っては足を痛めてました。当時のラジオ「バチョンと行こう」で浜村淳が「顔は郷ひろみで筋骨隆々」「神変稲妻胡蝶肘打ち四段返し」「必殺飛燕一文字五段蹴り」などと紹介していました。男から見るとカッコいいのに女にはあまりピンとこないみたいですね。 |
7.中学時代に見てはまった。早速ヌンチャク作って練習してみたが、後頭部強打して挫折。いまだにこの映画のテーマ曲聞くと血が騒ぐ。男はみんなブルース・リーになりたかったんだ。でも、最近見直したら、アラだらけの映画だった。特に島で練習している連中はみんな凄いド素人のエキストラ。せめて空手道場に通っていたような連中集めてこいよ。あちょー。 【くぼごん】さん 9点(2003-12-07 11:07:00) |
6.ブルース・リー。そしてこの作品はとても罪深い作品です。最近この映画を始めて見た方はわからないと思いますが、当時この映画によって何人の男たちがその後の人生を狂わされたことか・・・。30年も経つというのに、今だ貯金のすべてをブルース・リーグッズにすべて費やしている方々などその典型的な例と言えるでしょう。しかし、狂わされたことで成功した方も大勢いるのも事実です。たとえばK-1やプライドに代表される格闘家の方々には、幼い頃この作品を観て影響を受け、格闘家の道を選んだ方など大勢いるのです。わたしなどグッズもほどほどにしか集めていないし、格闘技も習おうと思ったけど人見知りなので道場に通えず断念。と、えらく中途半端に狂ってしまったと後悔するばかりだ。なんか話がおかしくなってきたが、この「燃えよドラゴン」という映画。30年たった今でも世界中の何処かの国で公開され続けていると言う恐ろしい怪物作品なのである。 【カズゥー柔術】さん 9点(2003-11-29 03:46:50) |
5.昔むかし、川崎の劇場へ友人三人と観に行き、出て来た時、お互いの足を「アチョー、アチョー」と言って蹴り合った思い出でがあります。本物の武道家がアクターになった凄さ、強烈な印象でした。彼の作品の中では、ベストでしょう。所々に物足りなさはありますが、他の作品が低すぎるのです。これからという時に実に残念でした。自分も武道をたしなんでいたせいか、後に続いた弟達も武道に目覚め、末弟は剣道7段になりました。これもリー先生のお蔭なのでしょうか。「考えるな!感じろ!」は今も自分の中に生きています。アチョ~!!!アタタタタ~!!! 【すぎさ】さん 9点(2003-07-12 02:33:35) |
4.あの怪鳥音やヌンチャクアクションのインパクトの強さは偉大!テーマ曲も最高だった。ただ、鏡の間の血糊がチャチだった。 |
3.思えばこの作品を見て大きな衝撃をうけ、格闘技というものに興味を持った。ブルース・リーの映画が他のカンフー映画と違うのはやはりその“動き”だと思う。J・チェンなどのカンフー映画は、確かにアクロバティックで派手だが、どこか鋭さにかけている。その点ブルース・リーの映画はみな、その痛みが伝わってくるようなほどに動きがしなやかで切れがある。静から動に転じる時の動きの速さ、蹴りのスピード、そして滑らかな体の運びと、まるで実戦を見ているような緊張感がある(いまの役者でリーに匹敵する人物といえばリー・リンチェイくらい)。その中でもこの作品は、扱う武器もヌンチャクや棒などと豊富で、その他、各格闘技のチャンピオンなどが多数出演していたりと、格闘術も本物の動きで色々と見るところが多い。正にカンフー映画の傑作。 |
2.ほわぁぁぁぁぁっ!!!!!!!オールタイムグレイテスト!陳腐だろうが、ダサかろうが、老人イジメだろうが、娼婦とホームレス使いまくろうが、もうなんでもOK! |
1.ブルース・リーかっこよすぎ!!!ストーリーはどうでも良いというか覚えてないが、あのヌンチャクシーンは強烈に印象に残っている。 【斬 鉄剣】さん 9点(2003-02-12 22:49:04) |