12.0点か1点かの基準は個人的に実写版『デビルマン』より上か下か。 これは滅多にない下でした、、、。作品評価は救いようのない0点です。 ですが、原田喧太さんを知れたのでオマケの1点。お父さん譲りのボソボソ喋り気にいった。 現在はギタリストメインでらっしゃるんですね。なんだか勿体ない。 【movie海馬】さん [CS・衛星(邦画)] 1点(2021-10-23 21:50:35) |
【ネフェルタリ】さん 1点(2004-11-29 09:36:32) |
10.あらゆるシーンに気合やこだわりが感じられず、完璧やっつけ仕事だったことがうかがえます。たぶん撮影前は盛り上がったんでしょうね。「誰に演じてもらおうか?マンガみたいにかわいい子じゃないとダメだよね」とか「コスチュームはおもいっきりかっこよくしようよ」とか「なにせキャッツなんだし、見たこともないアクションにしよう」とか。スタッフの頭の中では史上最高傑作になる予定だったのかもしれません。そうして夢が膨らんでいったはいいものの、実際にやるとなるとこれが意外と面倒で、結局は誰も頑張り手がおらずただ撮ってるだけという大駄作に。日常生活でもよくあることですけど、日本映画のほとんどがこのパターンですよね。日本映画に必要なのって、やっぱりオタク監督なんですよ。オタクってのは自分の妄想を実現することに全精力をかけますからね。少なくとも、ここまで中途半端なことはしません。 【ザ・チャンバラ】さん 1点(2004-08-30 16:31:08) (良:2票)(笑:1票) |
9.藤原紀香が“女優”と呼ばれること自体に嫌悪感。ただの巨乳タレントです。 |
8.原作は面白いのにね~。シティ・ハンターといい、これといい、何でこんなにつまらなくなっちゃうんだろう? |
7.映画が始まる前に場内に流れていた、新しいアレンジの主題歌のセンスからして、ちょとヤバいかも、みたいな感じがしてたんですけど、本編はヤバいどころの騒ぎじゃなかったですね・・・。なーに?あの、にゃおーん、ってポーズ・・・。なんで「カッコいい」を狙ってくれないですかあ?なんで「ダサい」ですかあ?「ダサカッコいい」狙って大ハズししましたかあ? 原作に対しても女優に対しても愛が感じられず、内輪で悪フザケ、という印象しかありませんでした。ここまでのハズれ具合というのは、そう出来るモンじゃないですから、そういう意味では貴重な映画なのかもしれ・・・ないわけもなく・・・。 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 1点(2003-12-01 12:54:08) |
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【ボバン】さん 1点(2003-11-21 00:07:46) |
5.【シティー・ハンター】から4年のリハビリ期間を経て作られた【キャッツ・アイ】。両マンガの原作者である北条司にしてみれば『今度こそ!』と願っていたはずである。しかし結果は『またかよ!』って感じだろう。観てるこっちも『またかよ!』って感じだ。【シティー・ハンター】と【キャッツ・アイ】、2つ併せて2点である。【稲村ジェーン】にも及ばない。 【ブン】さん 1点(2003-11-08 06:42:43) (良:1票)(笑:3票) |
【aksweet】さん [ビデオ(邦画)] 1点(2003-08-27 10:56:52) |
3.これは映画にしちゃだめだよ~。3姉妹それぞれ綺麗だしかわいかったけど、それだけになっちゃったじゃないっすか。たぶん、もう見ないだろうなあ。けどあの3人がこんな映画に出てたなんて、まあそれだけに貴重な作品なのかもしれない。 【いかみみ】さん 1点(2003-03-01 01:13:38) |
2.マンガに比べて随分とアホみたいな映画だった。キャストは豪華なのになぁ・・・。 【みかん星人】さん 1点(2001-10-13 20:00:39) |
1.あまりの、おもんなさに、かえって記憶にのこってしまいました。まあ将来、藤原紀香や稲森いずみの「こんな時代もあったのねぇ~」的な番組のVTRには使えそうやけど…。 【代打!八木!!】さん 1点(2001-02-09 23:43:34) |