6.映画は後半に失速、せりふもなんかくさい、だけど最後の主題歌が出てきた時、思わず「何だ~これ~」って位ひどくて、他がすべてぶっ飛んだ。 ある意味衝撃のラストです。 【紫電】さん [DVD(邦画)] 3点(2009-12-08 23:00:16) |
5.だからいい加減、難病とか身内の死とかで無理やり泣かせようとする映画やめましょうって。こんなの、全国のアルツハイマーの患者&介護人や白血病患者にケンカ売ってるようなもんじゃないですか。あと、冒頭の立てこもりは本編と全く関係ないし、警察と検察の対立もまた然り。話のピントが定まらないままダラダラと続き、最後になっていきなりお涙頂戴のエピソードをねじ込んでハイおしまいってそんな…。ある意味、日本アカデミー賞の作品賞受賞も納得のトンデモ映画でした。 【とかげ12号】さん [地上波(邦画)] 3点(2008-10-22 22:25:24) (良:1票) |
4.ストーリーの説得力がなく、整合性に欠ける部分が多く、リアリティ無視。こんなものを映画で作る必要があるのだろうか。レンタル料金を返して欲しい。 【みんな嫌い】さん [DVD(邦画)] 3点(2006-01-04 08:09:56) |
3.これって、ミステリーじゃないですよねぇ 寺尾さんは“キャシャーン”の方が良い演技してる… “半落ち”ならぬ、“腑に落ちん…” 【栗頭豆蔵】さん [映画館(字幕)] 3点(2004-06-11 12:57:22) |
2.どうにもまともに演技出来る役者と、素人同然の演技しかできない役者のギャップに、途中からアラしか見えなくなって一人、クスクスと笑ってました。これらの役者達の演技でOKを出した監督さんにはかなりの疑問を感じます。原作で出会いたかった作品です。 【こしまき】さん 3点(2004-02-23 16:26:19) |
1.何かパッとしないまま終わってしまった。主人公は臓器提供資格を失う一年後に獄中でどうやって死ぬつもりだろう?とか余計な事ばかり考えてしまう余裕をバンバン与えられるほど退屈した。 【にう】さん 3点(2004-02-22 09:59:17) |