8.疑似ドキュメンタリー(所謂モキュメンタリー)で撮られた本作。でも、その手法を使う必要性を感じなかった。クリストファー・ゲスト監督の「みんなのうた」という作品も音楽ものでモキュメンタリーという手法を用いているのだが、あの作品は一度活躍したミュージシャンが再集結するというしっかりとした目的があった。しかし、本作にはそういった目的が見られない。いちいち場面が切り替わるのがうざったくてしょうがなかった。ぺディグリチャムのCMに入るのかと思っちゃうんだよね。良かったのはサマンサ・モートン。彼女はいるだけで作品が際立つ。しかし、それ以上に気になるのがショーン・ペンの髪の分け目。将来的に育毛剤のCMに出てほしい。 【こばやん】さん [地上波(字幕)] 4点(2005-04-04 08:55:11) |
7.この映画には全然入り込めませんでした・・・・、ちょっとドキュメンタリーチックに作ったのが失敗ですね。サマンサ・モートンの演技はいい感じです! 【愛しのエリザ】さん 4点(2004-12-03 22:39:27) |
6.ウディ・アレンとショーン・ペンは二人とも苦手なのに、手を出してしまった私がわるいのよねっ、どうせ(;_;)・・。ろくでなしだけど天才的で繊細・・そんな男、いらん。 【おばちゃん】さん 4点(2004-07-12 00:12:22) |
5.やっぱりアレンの良さが私にはまだわからない…。それにしても、よく喰う女だなぁ…。 【桃子】さん 4点(2004-05-20 16:39:06) |
4.自分の脳味噌の中では、この映画の日本版リメイク「横山やすし物語~メガネの恋」の製作が行われております。 【永遠】さん 4点(2004-04-12 23:17:47) |
3.ショーン・ペンってどんな役やってもいい演技しますよね。芸に自信を持っているいやらしい(?)顔つきが役にはまっていました。でも、ストーリー的には受け付けなかった。ごめんなさい。 【T橋.COM】さん 4点(2004-02-11 12:25:00) |
2.期待したほどではなかったのでちょっとがっかり。なんにせよ、そこここでいろんな人が評論?というか「エメットは‥」って語るのがヤだった。サメサメ。ストーリーはとりたてておもしろいわけでもなく。ン~なにが良かったのかと思ったら、エメットとハッティのキャラクターと音楽、風景かな。あと傷心で弾いたギターはとっても心に響いた。タイトルもそこでやっと納得した。 |
1.映画?これって映画なの?途中で度々入るナレーションというか回想コメントみたいなので,気分はしらけちゃう。誰の演技がどうだとか,ストーリーがどうだとか以前の問題で受付けられない。 【北狐】さん 4点(2003-08-01 13:55:57) |