ドラえもん のび太とふしぎ風使いのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ト行
 > ドラえもん のび太とふしぎ風使いの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ドラえもん のび太とふしぎ風使い

[ドラエモンノビタトフシギカゼツカイ]
2003年上映時間:83分
平均点:4.44 / 10(Review 32人) (点数分布表示)
SFコメディアドベンチャーファンタジーアニメシリーズものファミリーTVの映画化漫画の映画化
新規登録(2003-12-25)【_】さん
タイトル情報更新(2024-10-27)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督芝山努
大山のぶ代ドラえもん
小原乃梨子のび太
野村道子しずか
たてかべ和也ジャイアン
肝付兼太スネ夫
かないみかフー子
千々松幸子ママ
横尾まりスネ夫のママ
青木和代ジャイアンのママ
西原久美子スン
小関一嵐族
広瀬正志嵐族
高戸靖広嵐族
稲葉実嵐族
愛河里花子テムジン
佐藤ゆうこトムジン
山口奈々テムジンのママ
中庸助タイムパトロール隊長
屋良有作ストーム
小林清志ウランダー
小林修ヤーク
渡辺宜嗣アナウンサー
秋元羊介カンジン
北川悠仁ヤムジン
岩沢厚治クンジン
穂積隆信長老
原作藤子・F・不二雄
藤子プロ(原作作画)
脚本岸間信明
音楽堀井勝美
作詞北川悠仁「またあえる日まで」(クレジット「アドベンチャーキャンプと子供達と北川悠仁」)
楠部工「ドラえもんのうた」
作曲北川悠仁「またあえる日まで」
菊池俊輔「ドラえもんのうた」
編曲ゆず「またあえる日まで」
菊池俊輔「ドラえもんのうた」
主題歌ゆず「またあえる日まで」
山野さと子「ドラえもんのうた」
撮影梅田俊之(撮影監督)
東京アニメーションフィルム
プロデューサー山田俊秀(チーフプロデューサー)
木村純一(チーフプロデューサー)
小倉久美
梶淳
制作シンエイ動画
小学館
テレビ朝日
アサツー ディ・ケイ(制作協力)
藤子プロ(制作協力)
配給東宝
作画堤規至(CGI)
渡辺歩(総作画監督)
末吉裕一郎(原画)
金子志津枝(作画監督)
田中敦子〔作画〕(原画)
大杉宜弘(原画)
丸山宏一(原画)
芝山努(絵コンテ)
美術沼井信朗(美術設定)
川本征平(基本設定)
野中幸子(仕上担当)
松谷早苗(色彩設計)
編集岡安肇
小島俊彦
録音浦上靖夫(録音監督)
田中章喜(ミキサー)
その他東京現像所(現像)
あらすじ
台風の過ぎ去った後、のび太(声・小原乃梨子)とスネ夫(声・肝付兼太)は謎の生き物を見つける。ドラえもん(声・大山のぶ代)は台風の子供だと説明、のび太はフー子と名づけて可愛がることに。大きくなったフー子を草原で遊ばせてやろうと、ドラえもんたちはどこでもドアを抜けるのだが、その先には風を自由に操る「風使い」の村があった。彼らと対立する嵐族は、フー子を利用しようと悪の手を伸ばしてくる。劇場版第25作。
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想(4点検索)】[全部]

別のページへ(4点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
4.フー子に萌え。しかし感動させる為にあのラストに仕立ててしまったのはいただけない。ドラえもんは偽善者じゃないはずなのに・・。
たまごくんさん 4点(2005-02-10 06:45:49)
3.フー子はなんで死んでしまうんだよー。性格の悪い私はそんなんじゃ感動しないんだよー。ハッピーエンドにしてくれよー。ドクターストーム弱すぎなんだよー。
かまるひさん 4点(2004-02-08 14:03:06)
2.ドラえもんの大ファンでもはや昨今のドラえもん映画にはてんで期待していない私にとっては、今作は近年の駄作揃いの中からすれば良い出来であったと言えるものだった。もちろんストーリー自体は「ドラえもん」の中の元ネタを無理やり映画化したにすぎず、説得力もまるでない陳腐なものだったが、今作の準主役であるフー子の可愛さがそれを補っている。可愛らしいフー子が身を挺して世界を救うラストには、名作「海底鬼岩城」のバギーを髣髴とさせる感動が垣間見れた。ただ全体的にあまりに独創性に欠ける感は拭えず、四次元ポケットが無くなったり、スネ夫が悪者に操られたり、悪者が未来人だったりという展開はもう何度も使われたものであり新鮮さがあまりにない。藤子先生亡き今、小作でも彼の原作に頼らざるを得ないのは分かるが、これからもドラ映画を作り続けるのであれば、そろそろ完全オリジナルのストーリーに挑戦すべきではないかと思う。名作「パラレル西遊記」はストーリー的には藤子先生ノータッチであったはずである。やって出来ないことではない。最後にひとつ、あんなのはしずかちゃんではない!
鉄腕麗人さん [地上波(邦画)] 4点(2003-12-25 18:28:20)
1.ドラ映画はもっとこう・・昔のようにならないもんですかね・・
亜空間さん 4点(2003-12-25 15:49:19)
別のページへ(4点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 32人
平均点数 4.44点
000.00%
126.25%
2412.50%
3618.75%
4412.50%
5515.62%
6618.75%
739.38%
826.25%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.40点 Review5人
2 ストーリー評価 2.83点 Review6人
3 鑑賞後の後味 3.80点 Review5人
4 音楽評価 5.00点 Review5人
5 感泣評価 3.20点 Review5人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS