10.白と赤のコントラストが、ほんとにキレイだなぁ。まぁ、白は便所の壁なんだけども。 【永遠】さん 4点(2004-06-02 07:34:06) |
9.これを観てコピーキャットいうのは「模倣犯」という意味だと知りました。これでもかこれでもかとちょっとしつこくなかったですか。残酷、ショッキングなだけで、そこに憂い翳りとか怪しさ、色気みたいなものが足りないといったらいいのかな、情感がないんです。二人の女優よりダーモット・マローニーとハリー・コニック・Jrのほうが色気があった。美形皆無のこの作品の中で唯一のハンサム君ダーモットがああなった時「やめてよ~」と声出してしまいましたよ。これが一番ショックでした。6~7年前に観たきりだけど私はダーモット君、しっかり憶えてます! 【envy】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2004-05-01 01:16:35) |
8.この作品もそうなんですが、米国の猟奇殺人ってある種の思想が深く関係してますよね。ただ殺すだけじゃなく殺し方やプロセスに犯人のこだわりが強く関連づけられている。日本じゃあまり聞かない設定なので、視点を変えると犯人側に共感や同調をもって観るという楽しみ方もありなのかなぁ。次に犯人が何をしようとしているのかを、何をしたいのかを想像しながら観る、う~ん、微妙ですけどね。ラストあたりは、結構、演出が凝っていて面白かったです。なんとなく読めてしまいましたが・・・可もなく不可もなく(どっちかというと不可に寄ってる)といった作品です。 【epitaph】さん 4点(2004-03-03 13:52:23) |
7.ハリウッド女優トップクラスの大柄さを誇るシガニー・ウィーバーと、トップクラスの小柄さを誇るホリー・ハンターの凸凹コンビが印象的。公開当時サイコサスペンスが大流行で、この作品の解説の上で「羊たちの沈黙」や、「セブン」がよく引き合いに出されていた記憶があるけれど、あの2つには及ばないと思う。物語自体結構オーソドックスなサスペンスで、これといった意外性と斬新さに欠けている気がした。インパクトもちょっと薄い。 【ひのと】さん 4点(2004-01-01 15:59:27) |
6.全体的に緊迫感が不足している。現実の事件のコピーキャットというのは、脚本家にとってはなかなかおいしい発想だったと思うが、その分語り口に力を注ぐべきだったのでは。シガニー同様、ハリーも存在感に欠けあまり怖くもなく、ミスキャストだったと個人的には思う。そして、大プッシュのあったダーモット君は・・・ごめん、やっぱり覚えてない!(笑) 【恭人】さん 4点(2003-11-26 18:11:52) |
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5.大好きな女優さんが共演してる豪華な映画だったので楽しみにしてました。内容は覚えてないけどがっかりしたのを覚えてる。 |
【ロカホリ】さん 4点(2003-10-16 00:47:36) |
3.まずまずかな。何人か出てくるサイコには圧倒的なサイコ感が無いし、女主人公も地味なオバハンって感じ。羊たち…とかの後に観たらちょっとね… 【りの】さん 4点(2003-09-08 14:44:44) |
【ボバン】さん 4点(2002-03-11 15:03:43) |
1.あまり印象に残らなかったんだけど、殺され方が・・・ 【ばかうけ】さん 4点(2001-12-18 17:52:14) |