31.ずっと前からこの映画は知っていたが、今回ようやく見ることができた。自分もかつて同級生4人でバンドを結成し、夢に向かってともに歩んでいたことを思い出した。しかしそのうち一人はすでに他界、一人は子供を失い自分の殻に閉じこもり、一人は難病で音信不通である。ラストに”Stand By Me”が流れると昔ふざけあい、語り合い、遊んでいた友人たちを思い出し、思わず涙が頬をつたった。たぶん若い頃にこの映画を見たのならそれほど感銘は受けなかっただろう。オッサンになった今、万感の思いが胸にしみてくる。 【イサオマン】さん [地上波(吹替)] 5点(2019-01-04 20:28:26) |
30.嫌いな映画ではないが、なぜこんなにも評判が高いのか、私には理解できない。死体を探しに行くのも何なんだという気がするし・・・。 【ESPERANZA】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-12-16 22:55:14) |
29.いつの間にかこの作品に共感できなくなっていました。 曲補正で+1点。 【棘棘棘棘棘棘棘】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-01-23 21:02:06) |
28.自分は青春映画というジャンルが大好きですが、ローティーンまで降りると感情移入できなくなることが多い。特に洋画に関してはその傾向が強い。本作もいい映画だと思うんだけど、劇場で観たときからピンと来なかった。先日、観直したがその感想は変わらない。たぶん、大切な友人との関係をわずか2日の旅行での出来事に集約し感傷的に描き過ぎている部分に違和感があるのだろう。自分が大切に思っていた友人との「友情」には、12歳の夏の2日間だけで語れるものなんて有りません。数年間の時間を共有したうえで醸成される、もっと総体的な関係です。もしそれを映画にしたらこんな感じにはならないです。ちなみに子供の頃、仲の良い友人達と隣の小学校の校区に犬の死骸を見に行ったことを思い出しました。なので、あの意味の無い探険心には共感しましたね。 【アンドレ・タカシ】さん [映画館(字幕)] 5点(2011-01-15 13:15:41) |
27.昔、観た時に良い映画だったと印象が強かったので再度鑑賞。初めて観た時の印象とは、かなり違う感じ。これは観た時点での人生の経験値によるものか?また何年かして観てみると違った印象を味わえるのかもしれない。 【円軌道の幅】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-03-03 23:22:00) |
26.主題歌がいいだけで、ストーリーは意外と退屈。途中、ダレてしまう。 【たっけ】さん [DVD(字幕)] 5点(2009-03-22 13:07:43) |
25.なんか原作読んだ方からの感想とはずいぶん違ったおとなしい話でしたね。どれくらい深く感情移入できるかがポイントかもしれませんね。 【デフォルトモード】さん [DVD(字幕)] 5点(2009-01-23 18:19:17) |
【Keicy】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2009-01-12 03:39:43) |
23.よくある「少年達のひと夏の冒険物語」のひとつだが、そもそも何故「死体探し」なのか? 意味が分からん。現代編のラストも、なんか非常に優等生的と言うか何と言うか…ちょっと美談過ぎる気がする。 【とかげ12号】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-05-03 21:14:30) |
22.まあ名作なんだろうけど、真面目すぎて高い点数をつける気がおきない。 【にじばぶ】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-10 17:42:09) |
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【午後のコーヒー】さん [DVD(吹替)] 5点(2005-11-26 09:37:59) |
20.特に感動しなかった。出てくる子供たちがみんな感情的で攻撃的すぎた。でも、まぁ、良い映画だとは思う。 【あしたかこ】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-08-23 21:11:49) |
19.話の質から言って仕方ないことなんだろうけど刺激に乏しく飽きてくる。友達に限らず、はじめて体験したもののインパクトをその後超えるものなんてなかなかないのは世の常。何を当たり前のことを、と悪態をついてしまうほど気力がなくなった。まったり観るものだからといって癒されるわけでもない。 【ぷりんぐるしゅ】さん 5点(2005-01-21 15:28:42) |
18.題名・音楽・子供が線路を歩くシーンと「名作」ありきで観ると、ギャップの激しさに戸惑う。 ノスタルジーに浸れる”手助け”としては満点であるが、ストーリー自体は至って薄く、共感出来る部分も少なかった。最悪はゲロのシーン、二度と観ることはないだろう。少年の行動であるが、事故に合った少年の両親の事を考えれば、呑気に旅をしている場合では無い。しかも、事故が起きた危険な線路をつたって。それ以外も、結局銃で解決するところや、若かかりし”ジャック・バウアー”(一目で分かる)の行動などどれ一つとってもヤンキー国アメリカの調子に乗った態度ばかりが目に映る。音楽は言うまでも無く最高なのだが、内容はどうしても好きになれない。 【まさサイトー】さん 5点(2005-01-09 07:39:00) |
17.うーん…私は「パイ食い大会のゲロシーン」だけでこの映画キライなんです… あれが見たくなくてこの映画は2度と見ない事にしてます 【鈴都丸子】さん 5点(2004-12-24 23:17:34) |
16.やっぱり十数年ぶりに見てもイマイチピンと来ん。イマイチだ・・ なんせ語り手だったゴーディの現在が、そう幸せ家族そうに見えなかったのが致命的なのだ・・。 【3737】さん 5点(2004-10-20 20:33:20) |
15.割と標準的な子供時代を過ごしたと思っているのですが,別に懐かしいとか何だとか感じませんでした.盛り上がる場面もほとんどないし.短くなかったら,途中でやめてたかも知れません.ただ,ジョン・キューザック,キーファ・サザーランドにはちょっとビックリしました. 【マー君】さん 5点(2004-09-07 15:40:15) |
14.好きなキャラは眼鏡のテディだ。1950年代はテディ程度で頭がおかしいとか言われてたんだなぁ。どんな時代でも古き良きという言葉は当てはまるんですね。俺なんかも小学生の頃は色々悪さをしてね。蛇を捕まえてきて嫌いな同級生の家の冷蔵庫に入れておいたり、ゲジゲジを瓶いっぱいに詰めて佃煮と称して先生にプレゼントしたり、ネコのフンを手掴みで握ってサッカーで負けた相手チーム選手と握手しまくったり・・・・ハハハ、21世紀の今と違ってあの当時は“まだ”変人扱いでしたよ。 【膝小僧】さん 5点(2004-07-13 23:30:21) |
13.小学生の時に見てあまり心に残らなかった。多分今見たら評価は変わるのだろう。 【TINTIN】さん 5点(2004-02-21 18:51:49) |
12.ほ~んわかしましたが・・・私には何が伝えたいのかよくわかりませんでした・・・もう少し大人になってからもう一度みたいです。 【リノ】さん 5点(2004-02-16 01:15:54) |