8.おバカ映画だけど、そもそも人間がバカだしね。死んだ妻・母の事は葬式当日にどうでもよくなってしまって、新しい若い家政婦に夢中になる4人の男達。やっぱエロのパワーってスゴイな。セラヴィ!(って仏語らしいけど)。ただし、冷静になって見ると、これは立場の弱い家政婦に対するセクハラでしかないけど。 |
7.いくら深夜とはいえ,新年おめでとう一色の正月三が日にこれを放映した関西テレビは凄い。いったい何が関テレを突き動かしたのか……。それにしてもラウラの平手打ちは痛そう。あの手は顔ではなくお尻をぶつ手だと,ふと思う。 【Roxy】さん [地上波(吹替)] 5点(2006-01-06 16:36:12) |
6.頭の中は「ソレ」でいっぱいという、性に目覚める年頃の少年の描写がなかなかでした。「色っぽいお手伝いさんを雇うと仕事も勉強もおろそかになる。」という教訓にも含まれています。 【くるみぱぱ】さん 5点(2003-08-26 05:52:39) |
5.イタリアの子供と言ったら眉毛でエロガキ!という印象になってしまった原因の映画の一つ なんかこの映画は音楽が印象に残ってます。 【イチェルコ】さん [地上波(字幕)] 5点(2003-08-09 06:38:15) |
4.夏休みの深夜のテレビで何度か見た覚えが、音搾って、光漏れないようにして・・・青春ですねえ。 【亜流派 十五郎】さん 5点(2003-08-04 20:50:44) |
3.告白致しますと自分もこのガキに負けないくらいエロかったと思います・・・。この映画のせつなくて甘酸っぱいとところは”幼い(実はそこまで幼くは無い)頃にこの体験”ってとこなんですネ。あんな場所で行う自慰も知る前だからこそだし、大人になってから何人いい女としようが、この時期のあのガキが巡り合わせたシチュエーションほどの貴重さ、うらやましさはない!(力説)人間って上手い具合に都合悪くできてるよなぁ・・・このくらいの時期は性欲は要らない。30越えてからこの湧き水の如くあれば、ワタクシはもっと女性から大切にされていたのではないでしょうか・・・。(しみじみと。妻含む) 【シュールなサンタ】さん 5点(2003-02-09 12:16:24) (笑:1票) |
2.これって劇場で観た記憶があります、確か全然違うジャンルの映画と同時上映でした・・・ビッグウェンズデーだったかな? 【眼力王】さん 5点(2003-01-19 03:44:15) |
【あろえりーな】さん 5点(2002-08-08 21:09:08) |