13.WOWOWで偉そうな親父がスティーブン・キング特集のインタビューで言ってたけど、恐怖心の無い人って想像力が無いんですって。確かに自分の身になって想像しないと、この手のものって怖くないですよね。 オリジナルビデオ版の方が怖いというのは分かるが、この作品も嫌~なスチュエーション有りました。特に首吊りのシーンは不気味でしたね。天井に張り付いたカヤコはいらなかったけど・・・。 全体的に、都市伝説をパクッた感じの物もあったし、ネタが散漫になってきているのも確かなようです。 |
12.またなの俊雄!二ャーじゃないでしょ!風邪引くでしょ!これハリウッドでリメイクされたらどんな感じなんでしょうか。伽耶子のスパイダーウォークに期待します。 【マミゴスチン】さん 5点(2004-07-17 00:43:23) |
11.DVDの映像特典を見て、得したかなって感じがしました。 1に比べると、これでもか、これでもかってくらい見せ場があります・・というかありすぎます。話が時間的に前後するので、途中少しわからなくなりました。 【syella】さん 5点(2004-06-22 01:30:25) |
【k】さん 5点(2004-06-07 12:02:11) |
9.前作よりはわかりやすくなったと言うか話になっているかなァ・・・と言う感じ。しかし肝心の恐怖シーンがワンパターン(特に加椰子ね)で、ビデオシリーズから見てきたわたしにとっては今回の4作目までくると、さすがに見飽きたという感じでしょうか(汗)。それでも”朋香”の話はまあまあ面白かったと思います。まあ、これ以上怖がらせるのは難しいので違う路線に逃げてみてはどうでしょう。加椰子に対抗できる能力をもった主人公と対決とか・・・ダメ?(汗) 【カズゥー柔術】さん 5点(2004-05-04 23:48:22) |
8.慣れて来たせいか、だんだんパワーダウンしてきている・・。出ている俳優が有名人なので、出てきても「ああ、この人も何かあるのね」とわかってしまうし、何がうけたって、酒井法子の股の間から伽耶子が出てきた時には大笑いした!あれはないよ、あれはさ~。一番恐かったのは新山千春のエピソード。あれだけですね。 【カズレー】さん 5点(2004-04-06 01:08:54) |
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7.時間をずらしているのはよかった。でも慣れると俊雄くんが怖いものではなくコントのキャラクターにしか見えないのが残念。伽椰子も動きはグロテスクでいいんだけどもう4作目となると、稽古場でジャージ着ながら動きのリハーサルとかしているのが想像できて笑っちゃう。これ以上続いたらネタ映画になってしまうような。。。 【バチケン】さん 5点(2004-03-24 19:47:12) |
6.前作よりいいのは確かです。ストーリー構成はなかなかいいアイデアだと思いますが、恐怖という面では、1よりはいいと思いますが、まだまだ足りないと思います。それにしても呪怨シリーズって安っぽくて薄っぺらく感じるのはなぜ?? 【A.O.D】さん 5点(2004-03-24 00:22:02) |
5.1よりましだったけど怖さ無し。葛山の引きつった笑顔のほうが怖い。 【モチキチ】さん 5点(2004-03-11 04:20:00) (笑:1票) |
4.何が怖いって、レンタルでビデオを借りたら、途中の場面でいきなりザーッ!!と砂嵐になったんです!内容どうこうより、このあまりに偶然の出来事に怖さが倍増しました。(もちろんテープのキズが原因でしたが)俊雄はここまで出ると反対にしつこいですね~。。でも、伽耶子役の方には演技賞をあげたい!あまりの熱演に、思わず目をそむけてしまいました・・ 【akoako】さん 5点(2004-03-02 00:58:35) |
3.時間的な前後が途中でわからなくなった・・・首吊りで2人が死んでしまうストーリーだけなるほどね~と思って面白かった。酒井のりこがこの映画は伽耶子の気持ちがわかると言ってたけど何もわからん。1よりわからん。 【タガ】さん 5点(2004-01-03 19:49:14) |
2.1よりかは全然よかった。でも観終わるとストーリーは結局なんだったのかよくわからなかった。暇つぶしに観るならちょうどいいかも。 【Syuhei】さん 5点(2003-12-12 18:37:24) |
1.劇場の大スクリーン&大音量で見たせいか、前作よりはマシにはなっていたが、どうにも効果音がでかすぎて、映像による恐怖を感じるよりも効果音でびっくりすることのほうが多かった(と、いうか後ろで見てた女の子たちの叫び声の方が怖かった…頼むから椅子を蹴らないでくれよ…)。そして、この作品の最大の鉄則である“呪いを受けたものは必ず死ぬ”のせいで、「ああ、またコイツも死ぬのかぁ~」とマンネリ化してくる。監督のコメントで、リングなどでは見えない恐怖が売りだったので、この作品はとことん見せる恐怖を目指したといっているが、本来恐怖とは見えないから怖いのであって、その対象をデ~ンと見せられても別段に怖いとは思えないのではないだろうか?しかも、怨霊の形相が“死霊のはらわた”のような顔面白塗りで、ガク…ガクガク…と見るからにガン飛ばしてるようにしか見えないから、恐怖感じるよりむしろあきれてしまった(実際、見てる時に「だから何?」と思わず突っ込みを入れてしまった…)“死国”や某ゲームの“パメラ”(わかる人はわかるでしょう)のような可愛い幽霊ならまだしも、こんな連中に絡まれてもねぇ…うれしくないし…観客の反応は結構怖いといった感じだけれど、ホラー映画に慣れてる人にとっては少し物足りないと思う。とはいえ、とりあえず劇場に足を運んでもそれほど肩透かしを食らうようなものでもなかったので、今回はこのくらいの点数で。 |