19.良くも悪くも80年代テイストではあるが、それなりに楽しめる。デニス・クエイドもメグ・ライアンも若くてこんな時代があったのかと思うと感慨深い。野田秀樹と斉藤慶子の吹替は最初違和感があったが、段々慣れてくる。 |
18.スピルバーグがもうこれから先実写のコメディ映画を監督することはありえないと思うけどこの映画はジョー・ダンテが監督したせいか、なんか彼の映画って感じが全然しなかった。マーティン・ショートのキャラが合ってこそ成り立っておりデニス・クエイドの存在感のなさはどうしようもないです。「ミクロの決死圏」はまだ未見ですけど皆さんが言うように頭を空っぽにしてみるには丁度いい作品っすね。 |
17.80'sコメディってこんな感じなんですよねー。笑いが暖かくて、ちょっとキザで、テンポは速くも遅くもなくて、うるさくなくて。安心して見られます。敵側とかカウボーイとかがもうちょっと笑わせてくれたら、もっとよかったのですが。 【Olias】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-11-19 22:19:53) |
16.BSで2日続けてデニスクエイド(昨夜はライトスタッフ)を見た。この作品はドタバタコメディなので、ミクロの決死圏と比べるのもどうかと思います。「ど根性ガエル」を連想したのはオレだけかなあ。 【marsplay】さん [地上波(吹替)] 6点(2007-03-09 10:12:33) |
【マーガレット81】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-03-04 02:26:51) |
14.デニス・クエイドが気に食わん。マーティン・ショートの方がいいやつじゃないか、メグ? なんとも切ない気持ちに。。 【BROS.】さん [地上波(吹替)] 6点(2005-12-25 05:24:08) |
13.スピルバーグは「1941」なんかを撮っているので、ドタバタコメディは好きなんでしょうね。しかし、この分野は自分より明らかにジョー・ダンテが上と思っているんだろうな。軽いノリでテンポよくできているけど、「ミクロ・・」を思い出させる所が難点というか観るものをもうひとつ引きずり込めない要因という感じかなあ。アイデアはいいし映像も凝っているから、楽しい作品ではある。メグが若い。可愛い。 【パセリセージ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-11-21 22:56:31) |
12.小さくなって体内に入り込む内容が面白い。この作品よりも古い映画で「ミクロの決死圏」ていう映画も似たようなところがあるけど、それも面白いヨ。 【くうふく】さん 6点(2004-07-06 07:19:15) |
11.ミクロの決死圏のリメイクですよね。その当時なりに視覚効果もバージョンアップされてたけど、やはり初代のインパクトにはかなわないかな 【ロイ・ニアリー】さん 6点(2003-12-14 07:54:29) |
|
10.小さい頃の作品だからね。それなりには楽しめました。当時はよくニューヨーク東8番街の奇跡 と混同してました。 【guijiu】さん 6点(2003-12-06 03:24:57) |
9.名作「ミクロの決死圏」と比べてしまうと、やはり今作の安っぽさは否めないが、それなりに楽しめるエンターテイメントには仕上がっていると思う。 【鉄腕麗人】さん 6点(2003-10-23 11:25:29) |
8.なかなかおもしろかったと言う事は覚えているが。マーチン・ショート当時よくでてましたね。今何処? 【fujico】さん 6点(2003-10-09 09:45:33) |
7.当時はすごく楽しんで見た記憶があります。マーチン・ショートが小銭を財布に入れずに裸でポケットに入れてて部屋に帰ると皿?に貯めてるシーンがあったと思うんだけど、しばらくマネしてましたね。あとはあのお経でしょ、やっぱ。 【ぽちょむきん】さん 6点(2003-09-22 23:43:30) |
6.よくは覚えていないけど単純に楽しめたと思う。みなさん絶賛の「ミクロの決死圏」も見てみようと思う。 【スマイル・ペコ】さん 6点(2003-06-03 21:51:47) |
5. アンブリンっていうかスピルバーグ印のSFコメディ。恐らくスピルバーグにとってジョー・ダンテは信頼できる監督だったのだろう。「トワイライトゾーン」「グレムリン」に続いての登板であるコトが、それをハッキリと裏付けている。物好きだなぁ…スピルバーグ。本作をSF映画の佳作「ミクロの決死圏」と比較するのは或る意味無理からぬことかもしれないが、マーティン・ショートの方に主眼を置いた作りなんで、しかもコメディだし頭から払拭して観ないと腹が立ってくる。オスカー視覚効果賞を受賞しているが、個人的にはデニス・ミューレンのSFXには「ミクロー」のような秀逸さは感じなかった。派手にした分、底が浅いっていうのか…。オタク監督ジョー・ダンテは「トワイライトゾーン」に続いて本作にもケビン・マッカーシーを起用。「ボディ・スナッチャー/恐怖の街」が余程好きなんだろうな(^^)。確かにオタクだわ。ゼメキスと(辿る運命で)クッキリ明暗を分けた、そんな哀れなジョー・ダンテにチョット同情して…6点。 【へちょちょ】さん 6点(2003-02-27 13:19:55) |
4.まあまあ、無難に楽しめる。親子でどうぞ、といった感じ。 【mic550】さん 6点(2002-11-18 00:00:20) |
3.似たようなタイプの映画では「ミクロの決死園」をおすすめします。まぁでもこちらはコメディですからね。ちょこっとだけ笑えました。小さくなって体の中を大冒険、というよりは、小さくなって本人とコンタクトをとる、つまり一人の中に二人の意識が入ってる、みたいなところがこの作品のツボですかね。 【あろえりーな】さん 6点(2002-08-24 13:47:06) |
2.マーチン・ショートの主演という事でコメディ要素を期待してたんだけど、なんか中途半端な気がしました。やっぱり元ネタは「ミクロの決死圏」なんだろうけど、アクション要素を強引に詰めたのが悪かったのかやはり中途半端でした。 【奥州亭三景】さん 6点(2002-02-08 12:37:16) |
【白うなぎ】さん 6点(2001-10-28 02:21:42) |