14.もう少し攻撃的な描写を期待しちゃってたけど、それなりに面白かった。 眼帯のトムクルーズもクールだ。奥さん役美人だったな。 |
13.なんかこう、トム・クルーズが常に同じ表情をしているせいか、淡々と鑑賞。それなりにラストはハラハラしたけど、ヒトラー側の物語も7対3位でいいから入れた方がもっと手に汗握る展開になったんじゃないかなぁ・・と偉そうにも思った。 【ネフェルタリ】さん [DVD(吹替)] 6点(2011-05-21 21:54:13) |
12.こういうことがあったと知らなかったからおもしろかった。 |
11.クーデターでなく、ヒトラー暗殺に専念していたら・・・。 【次郎丸三郎】さん [DVD(吹替)] 6点(2010-06-08 13:55:18) |
10.ヒットラー暗殺作戦の話し。 まぁ、結果は皆さん知っていると思うので、ハラハラどきどきはありませんが(笑) はじめて知り勉強になったと共に、当時のナチスドイツにも高潔な人はいたんだなー、なんて感じました。 途中の作戦展開は手に汗握るものがあります。 【ぬーとん】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-05-03 01:32:52) |
9.祖国のために勇気をもって行動した人たちを胸にとどめておきます。 【リーム555】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-04-28 18:08:13) |
8.これは暗殺計画というよりもクーデター計画であって、殺すことが目的ではなく殺した後に政府を掌握することが目的なのだ。つまり単純な「殺し」ではなく「殺し」も含めた複雑な「謀(はかりごと)」なのだ。映画は断然単純なものを描く方が面白い。それでもブライアン・シンガーはこの「謀」を面白く見せようと奮闘する。反ヒトラー派といってもその思想や思惑は人それぞれであって、当然そこには確執やら葛藤やらというドラマがあって、政治的なあれこれも絡んでくるはずなのだが、そこんところはあんまり描かない。極力、シンプルに。極力、事象だけを見せようとする。結果、面白かった。でも物足りなさもある。ドキドキはいっぱいあった。計画はうまくいくのだろうか。などと思ってドキドキするわけではない。計画がうまくいかなかったことで何が起こるのかでドキドキするのだ。じゃあ何が物足りないのか。おそらく「謀」を面白く見せることとドキドキさせることに関して完璧に過ぎるのだ。怒りとか恐怖とか執念とか、そういった人間的な感情が希薄、、いや違う、そんなもんいらんか、もっと、この映画に不似合いないかがわしいものでこの完璧さにひびを入れて欲しい。って思うのは変か? 【R&A】さん [映画館(字幕)] 6点(2009-12-17 16:40:14) |
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7.この映画の最大の欠点は、「ヒットラーは暗殺されない」ってことが歴史的事実として認識されていることだろう。暗殺計画の課程は良く知らないのでドキドキ感もあるが、結果は知っているのでいまいち盛り上がりに欠けてしまう。 ついで言うと、ドイツの話なのに英語でしゃべっているのと、トム・クルーズがドイツ人ぽっくない所もマイナス点だ。 --- 歴史に対して「たられば」は禁句だが、ヒットラー暗殺計画が成功していたら世界は、日本はどうなっていたのだろうか? 考えてしまう。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-11-09 00:27:09) |
6.大作で雰囲気もマルなんだけども、やってることがお粗末ですね。大佐は自爆して一緒に死ねば良かったのでは?などと失礼ながら思ってしまいました。大佐の家族の描き方も少し薄いですね。雰囲気はいいので最後まで見られますが。。。惜しい。 【たかちゃん】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-09-22 08:07:47) |
5.全体を通して緊迫感がありましたが、もっと主人公が苦悩している部分とか内面を見せても良かったのではないでしょうか。ただ、主人公の家族を思う気持ち、国家を思う気持ちは伝わってきました。この時代の話をもっと詳しく知っていればもっとのめり込んで観れたかもと思いましたね。なので観終わったあとネットで色々調べました。 【サバミソマン】さん [映画館(字幕)] 6点(2009-08-01 10:28:42) |
4.実話に基づいているだけに、失敗すると実にあっけないですね・・・。 【ケンジ】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-07-25 22:35:14) |
3.うまくいかないと分かってても結構面白かったですよ。 【doctor T】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-07-25 21:26:24) |
2.久しぶりにカッコいいトム・クルーズが観れました。でも、それだけでしたwww 【ようすけ】さん [映画館(字幕)] 6点(2009-05-07 21:56:59) |
1.わーい新作初めての一番乗り♪住んでいる某国(アメリカでもドイツでもないです)で、一足先に観てまいりました。実は映画館4つ入ったモールの無料チケットがあって、これで観れるのはこの2作品だけですね、どっちにしますか?とBride warと本作のポスターを見せられ選びました。よって映画の予備知識皆無。ついでに言うと実話(歴史)・・・ヒトラー暗殺計画についてもほとんど知識なしで観ました。という状況だったので、へえ、こんなことあったんだーという歴史の知識獲得的な意味においては面白かったです。不謹慎な言い方ですが、ナチの軍服ってのは惚れ惚れするくらいかっこいいので、作品もスタイリッシュな感じになってますね(反ナチ映画なので、もちろん美化しているわけではありませんが)。後からヒトラー暗殺未遂事件やそれに絡めてのワルキューレ計画の利用、シュタウフェンベルグのことを調べました(といってもWikiですが)が、かなり事実に忠実に作ってるようです(英語映画なのはともかく)。演出・脚色悪くありませんが、何と言ってもトム・クルーズの演技がいかにも硬いのが難。良心と信仰に従い、反乱を決意する生真面目なドイツ軍人、というのを意識しすぎたようにみえます。あれでは感情希薄に見え、こちらが感情移入できず、カリスマ性も感じられないため、軍の反逆者の中で、シュタウフェンベルグが特に英雄視されていることの説得性がありません。真面目に作られた歴史映画と思いますが、トム・クルーズを呼び物にしたのは失敗かもなぁ・・・。 【あっかっか】さん [映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2009-02-23 13:08:30) |