24.ブルース・リーという俳優の魅力に溢れた映画。 復讐や格闘家たちだけの島っていう設定を活かせればもっと良かった。 ラストの鏡の部屋の戦闘も今みると古臭いというか迫力不足に感じる。 【Nig】さん [DVD(字幕)] 6点(2018-08-19 22:34:12) |
23.実に35年ぶりくらいに再見しました。 今見ても意外と面白いものですね。てかブルースリー、こりゃ当時人気出るよな、と今さらながら思いました。 このサイトでも年寄りの方に位置する私はリアルなブルースリー世代なわけですが、しかし当時ブルースリーには全くハマらなかった人なのです。 彼の映画は典型的な彼のためにある映画であり、彼がいるからこそ成立する映画。 ブルースリーを観るための映画なのです。 そういう意味では例えば「ラブライブThe School Idol Movie」なんかと同じファン映画だとも言えます。 (多分好きな人は「そんなのといっしょにするな!」と言いたいでしょうが、内容があまり無くフアンでないと楽しめないという意味では私にはどちらも同じようなものに思えます) フアンでない人が点をつけるとあまり高くないのは、そういうジャンルの映画としてしょうがないところではないでしょうか。 とはいえ、当時まったく彼に興味がなかった私が今見ると「あぁこれ当時ハマった人がいるのわかる気がする」と思うのですから、人間、年をとるとやっぱ変わるものなんですね、うんうん。 【あばれて万歳】さん [地上波(吹替)] 6点(2017-01-19 10:38:24) (良:1票) |
22.リーのアクションと音楽は良いのだけれど、作品として見るとね・・・・。 【pokobun】さん [DVD(字幕)] 6点(2014-08-15 18:59:27) |
21.いったいどんな演技指導されたらあんな顔ができるんだ!顔!顔!オハラを倒したときの顔! 【JF】さん [地上波(吹替)] 6点(2014-06-17 18:51:00) (笑:1票) |
20.映画的には結構つまらないと思います。ブルース・リーのPVだと思ってみるべき。あの肉体美と格闘シーン観てるだけでいいんです。 【ケ66軍曹】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-10-05 03:17:02) |
19.ストーリー展開や演出のどうしようもないチープさは置いといて(笑)、リーの技の驚くべき速さ、キレを思いっきり楽しみましょう。DVD収録のメイキング、「ブルース・リー哲学」も十分に彼の偉大さを伝えてくれる。 【おーる】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-10-31 07:22:30) |
18.あぁ…、こんな不謹慎なことを考えてはいけないのだが、ラストは江頭2:50と蟹江敬三が戦っているようにしか見えないのです。 【くまさん】さん [インターネット(字幕)] 6点(2010-07-17 19:53:47) (笑:1票) |
17.ひゃー、オープニングロール時に流れる、あの音楽。 素晴らしい! そして、そのバックに流れる返還前の香港の映像。 実にエキゾチック! 啓徳空港が演出する香港の風物詩、ビルすれすれの飛行機の離着陸が映される。 この映像とこの音楽。 そしてテクニカラー。 そしてそしてブルース・リーのアチョー!の叫び声。 このオープニングだけで既に興奮状態になってしまった。 ところがところが・・・ 内容は非常に退屈。 しかも微妙に分かりづらいストーリー。 何故、この外人達が香港に集まってきているのか? 何故、こいつらは戦っているのか? その目的を理解できなかった私は、致命傷を負った。 アチョー!! チャーン、チャーン、チャーン、チャラーン♪ アチョー! そう、退屈な致命傷を負ったのである。 それにしても、やたらにマッチョなアジア人が出てきたが、あれは凄い! 西洋人、顔負けの体格。 あれぞまさに東洋の神秘。 そして義手のオッサン。 香港映画界では超がつく有名俳優のようだが、どうにも外見が弱い。 しかもはげているし・・・ 【にじばぶ】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-05-24 19:13:45) |
16.思った以上に淡々と話が進んだ。今見ると派手さもないけどそこがいいんですかね。 【デフォルトモード】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-01-23 19:39:36) |
15.まさに「感じる」映画。説明は要らない。考えるな。 【えいざっく】さん [地上波(吹替)] 6点(2007-09-19 11:35:19) |
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14.いや、なかなか面白かったです。リーの映画にしては。。ってかジャッキー出てたんですね!また確認してみよーっと。 【はりねずみ】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-10-01 22:40:07) |
【maemae】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-02-23 20:32:05) |
12.アクションに9点。ストーリーに3点。よって総合6点。ブルース・リーのアクションは文句ナシの素晴らしさなのだが、肝心のお話がなぁ。「アクション映画でアクションを見せ過ぎるとつまらなくなる」という皮肉な法則を僕に気づかせてくれた映画です。 【とかげ12号】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-12-18 16:36:07) |
11.ストーリーとしては酷いものがあった。まず敵が弱すぎた。特にミスターハンの子分の外人。レンガをも砕く鋼の肉体みたいな前振りをしておいてリーに一瞬でやられていたのはちょっと面白かった。しかしリーのあの動きは尋常ではない。もはや芸術であった。アクションの原点を感じさせる作品。 【CPA】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-10-27 02:09:14) |
10.伝説の“ブルース・リー”代表作! ブルース・リー世代としては絶対に外せない作品ですね! 当時はカンフーアクション映画として大ブームを巻き起こしました.. 理屈抜きでカッコイイ!! 私的には「ドラゴンへの道」の方が好き... 【コナンが一番】さん [地上波(吹替)] 6点(2004-07-21 10:06:23) |
9.内容うんぬんよりブルース・リーを語る映画ですね。本来アクションものは興味ないけど、アクションシーンが徹底しているので楽しんで観ることができたし、この映画が今も語り継がれているのも分かります。幼い頃「アチョー!」て叫んで遊んでた記憶がうっすらとあります。 【はっぴ~】さん 6点(2004-03-17 00:10:58) |
8.この映画流行ったのなんのって、おとこ共はみんな掃除の時間なんかに「アチョー!」とかやって暴れてたね。私はこのテーマ曲聞くと今だに谷村新司とばんばひろふみの「天才・秀才・バカ」を思い出すんだけど古すぎ? 【黒猫クロマティ】さん 6点(2003-12-10 17:13:57) (笑:1票) |
7.ブルース・リーのヨコの動きがなんか凄かったです。 |
6.ストーリーは滅茶苦茶もいいところで、その破錠っぷりが逆に面白い。今や伝説的なアクションスターであるブルース・リーであるが、その存在感にはさすがに世界のスターになり得た魅力を感じる。 【鉄腕麗人】さん [DVD(字幕)] 6点(2003-11-25 14:48:30) |
5.この個性は確かにすごい。ストーリー性はもはやどうでもよく、ただ単にカンフーアクションを楽しめばいい。特にラストの鏡ばりの部屋でのシーンが見どころ。DVDの特典にあるブルース・リー語録をぜひ一度御覧下さい。彼の自己表現に対する考えを知る事ができます。それはそれは、素晴らしい人だなと思いました。 【あろえりーな】さん 6点(2003-06-01 01:17:25) |