1.ジェイソン・モモア目当てで観ましたが、ストーリーが想定内過ぎたので、やや残念でした。
壮大な自己紹介であり、物語がおとぎ話並。
お話はライバル、アベンジャーズで言うところの『ソー』と被る。
桃太郎もハリウッドで作ったらカッコよくなるかも。
『昔々あるところに、、、』、、、そしてラストで『私が、、、桃太郎だ!』←ちょっと観たい気も
冗談はさておき、アンバー・ハードは悪い印象しか無かったのですが、すごく素敵でした。
めちゃんこ美人だし、演技もアクションもなかなか。他も楽しみになりました。
あとちょっと思ったのが、現代に製作されてとても良かったかも。
70年代や80年代に製作されたら、めちゃ手作り感たっぷりのチープな作品になってたかも。
、、、あ、でもそれもちょっと観たい気も。フラッシュ・ゴードン的な感じで。
何はともあれ、ジェイソン・モモアは超絶カッコいい。