8.権力者がストーカーになるとパワハラもプラスされるので厄介と。正義感の暴走がパワハラ化し、美人が目つけられるとストーカーに発展するのかと。昨今の警官不祥事もこういう勘違いから起きるのかな?と想像。 レイ・リオッタの演技は中々。90年代初期に人気のあった懐かしい系の俳優ですが、その後パッとしなかったのは何故なんでしょう? |
7.これもずいぶん前に観たなあ。不法侵入じゃないけど、昔仕事の帰り道でいきなり後ろから襲われたことがある、いわゆる痴漢です。すぐ逃げて行ったけど「もう死ぬ」と思った、怖かった。何をしてくるかわかんない、予測できないやつってほんとに不気味です。職権とか技術、技能を利用して人のプライバシーを覗いたり盗み聞く、タチ悪すぎです、ビョーキです。ましてや警官。職種にもよるだろうけど、適正検査とか内部調査とか徹底してほしいわね。ところでマデリーン・ストウってすごいキレイだけど蝋人形みたい。ちょっと表情が乏しいからかなあ。彼女の出演作では「ブリンク 瞳が忘れない」がいちばん好き。こっちもサスペンス。最近見ないけど、どうしたのかなあ。 【envy】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-10-05 10:31:13) |
6.こういう役を演らせたら右に出る者は居ないといった感じでレイ・リオッタのハマリ役。 マデリーン・ストーの艶姿によるしづる感の妙なエロさは 男性にとっては堪りませんなぁ( ̄ー+ ̄) それにしてもカート・ラッセルはここ最近グダグダな役が多い。 『遊星からの物体X』の頃のマクレディは何処へ行ったという感じ。 気合いだぁ!!と叫びたくなる。 |
5.映画を見始めて間もない頃に見たけど、先が読めてしまいました。最後もこれで終わり?という印象です(あっと驚く逆転劇があると思った)。思えば「全米大ヒット」とか「全米震撼」とかいう言葉に踊らされて期待をしすぎていました。子供だったから純粋にそういう言葉を信じていたんですね。この映画で学んだことは、そういう大衆を煽るような宣伝文句は当てにならない、ということです。でも作品としては普通に面白いサスペンスだったと思います。 【ピンク】さん 6点(2004-10-09 21:28:56) |
4.『ストーカー』という言葉がないときのストーカー映画。 いつの時代も、こういう勘違いする人がいるという、警鐘でもあります。皆さんもおっしゃってるように、レイ・リオッタのストーカー役ははまってます。 【いかりや800】さん 6点(2004-02-29 03:54:01) |
3.これって昔TVでやってましたっけ?初めて見た気がしないんですけど。それにしてもあの警官キレすぎだよ~。そこまでして2人きりになりたいか。まぁ相手がマデリン・ストーなら暴走してしまう気持ちが分からないでもないけど。あと、暗証番号は絶対に他人に教えちゃダメね★ 【およこ】さん 6点(2003-08-23 22:48:10) |
2.ストーカーの警察官という設定がなかなか合理的だと感心しました。「不法侵入」というタイトルも無理なく頷けるし。 【くるみぱぱ】さん 6点(2003-07-30 07:19:08) |
1.そう。その通り「ケープ・フィアー」「ルームメイト」等と比べると、どうも内容がオリジナルティーが少ないのでつまらない。ただ、R・リオッタはR・デ・ニーロやJ・J・リー並の怪演をしていたと思う。それとみなさんがおっしゃる通り、あの女優さん綺麗です・・・。 【プレデター】さん 6点(2001-10-04 21:55:18) |