35.泣く気満々で挑んだらちょっと今一つでしたが、最後の歌が良いです。 【*まみこ*】さん [地上波(吹替)] 6点(2012-02-29 02:40:43) |
34.ホイットニー・ヒューストンさんのご冥福をお祈りしつつ。。。 映画としては微妙、ラブストーリーもサスペンスもそれほど良くはなかった。なんとなく展開が強引だったり説明不足だったりした。 【ラスウェル】さん [インターネット(字幕)] 6点(2012-02-21 19:19:42) |
33.狂ったファンてのが好きなので、前半は楽しめそうな予感があった。ライブハウスのシーンあたりは、音楽の力もあったけど、ドキドキした。でも後半はいただけませんなあ。二人が恋に落ちるのは別に構わないが、そのことでくよくよ思い煩う時間が長すぎる。テキパキやってほしい。こういうとこをテキパキやれるのがアメリカ映画の良さだったのに、最近こういうとこで水っぽくなるのが多い。だんだんとストーリーもアラが出てきて、かなり無茶になっていく。リッチな黒人女性と白人ボディガードという組み合わせによる緊張ってのは特別なかった。もう珍しくないのだから、そういうことに「何かあるか」とこだわってしまったこちらが古いのかもしれない。「ボディガード」ってのは「用心棒」の直訳か。 【なんのかんの】さん [映画館(字幕)] 6点(2011-12-20 10:03:07) |
32.アカデミー賞の授賞式が舞台になっているのに、どちらかといえばゴールデンラズベリー賞にご縁があったという本作。でもそんなに嫌いではないな~。三十郎(三船)や日本刀など日本人には嬉しい演出あり。 【リーム555】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-12-15 21:05:52) |
31.犯人わかりやすー!! ホイットニー・ヒューストンには共感できず。歌はよかった。 ケビン・コスナーをかっこよく見るための映画かなと。 不覚にもラストはほろりときましたが。 【まーこ】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-05-02 17:45:01) |
30.どういう内容かというと、「アメリカのセレブはクソほど金を持ってる代わり、身を守るためにもクソほど金がかかるが、雇ったボディガードをツマミ食いしてみる楽しさもあるんだなこれが」、ってな感じ。ヤですねえ。でまあ、この映画、「マジメなケビン・コスナーが、マジメなボディガード役を、マジメに演じている」という、それはよくわかるんですけども、「で、だからどうなんだろうねえ」、と思ってしまう。彼のカタい表情を見せられ続けても、つまんないんだよねー。もしこの役をハリソン・フォードがやってたら、いくらマジメな役作りをしてもどこかチャラチャラしてて、「何だかウソくせーなー」と思っても、それはそれで、観てて楽しかったりする訳で。はたまたスティーブン・セガールあたりなら、顔は無愛想な代わりに、ムヤミに体のキレが良く(良過ぎ)、「そんなアホな~」と思っても、それはそれで、観てて楽しかったりする訳で。多少のリアリティはあっても、“華”がなければ、やっぱり盛り上がらないのです。この映画は、「アタシもこんなボディガードに守られたいわー」という形で感情移入できるオネーサマ方のための映画ですね。ところで、ふたりがケビン・コスナーとホイットニ・ヒューストンがイチャイチャする場面で、やたら日本刀が映されますが、これって例によって例の如く、ナニの象徴なんですかね。←安直過ぎ。 【鱗歌】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-11-16 18:11:14) (笑:1票) |
29.かなり話題になってた記憶があり期待したが・・。マイ・ボディガードの方が 好みに合う。 【ご自由さん】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-07-13 19:49:56) |
28.あまり目立ちませんでしたが、要所は押さえていたと思います。 【午後のコーヒー】さん [DVD(吹替)] 6点(2006-01-17 01:28:52) |
27.特に優れた映画とも思えないのに、ゴールデン洋画劇場(番組名変わった?)とかで放映してると何気に最後まで観てしまう。なんでだろう・・・。ラストに一応カタルシスがあってホイットニーの熱唱が聴けるからでしょうか。 【放浪紳士チャーリー】さん [地上波(吹替)] 6点(2005-04-10 17:30:44) |
26.映画としては可もなく不可もなく。テーマ曲が良かった分助けられた。 【PAD】さん 6点(2004-06-02 16:00:02) |
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25.クライアントにちょっかい出した翌朝に、「公私混同はしない」って・・・。ケビン、調子よすぎ!!! |
24.音楽はとてもよかったし、途中のアクションもなかなか見せてくれた。 【TINTIN】さん 6点(2004-02-21 19:02:16) |
【アンナ】さん 6点(2004-02-03 15:57:53) |
【taron】さん 6点(2004-01-27 16:41:03) |
【あしたかこ】さん 6点(2004-01-04 05:29:20) |
20.おもしろいものはおもしろいのです。「エンダアアアアアア」 |
19.ホイットニーが「歌姫」としての存在が輝いているので、それだけでこの映画が大変素晴らしいモノになってしまった。やはり、この主題歌は、最高にインパクトがある。ダイアナ・ロスで企画があがったとき、黒人を白人がボディーガードするはずがないと、却下されたというから、時代が変わったのかホイットニーがすごいのか。ケヴィン・コスナーは演技力を期待される作品より、こういう感情の見えないきまじめなキャラをこっそり演じるのが、いいと思う。変な日本趣味と、日本映画を上映する映画館の入り口に書かれた「アタシ」の文字(おそらくシアターと書きたいのだろう)だけでも必見。 |
18.この頃のコスナーは輝いてましたね。でも正直ヒットするような作品とは思わんかった。 【guijiu】さん 6点(2003-11-28 00:14:37) |
17.思ったよりはおもしろかった。恋愛映画だと思ってたら、意外とハラハラする場面があって意外だった。歌がすごくいい! 【ジョナサン★】さん 6点(2003-11-19 17:05:32) |
16.主題歌はイイと思ったが、どうもホイットニーの演技は好きになれなかった。一度観れば十分すぎる映画。 【きすけ】さん 6点(2003-10-23 00:19:46) |