【Yoshi】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-03-25 23:19:51) |
【あるまーぬ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-07-24 20:59:52) |
7.独特の緊迫感はありますが、飛び抜けて素晴らしい映画とはいえないと感じました。 【mhiro】さん [地上波(字幕)] 6点(2005-03-23 12:02:05) |
6.幻想という名の希望、現実という名の地獄。血と汗と糞尿とオイルに包まれた航海日誌。今日も青い地球が赤黒く染まる。 【紅蓮天国】さん 6点(2004-05-27 20:37:36) |
5.潜水艦という異様な現場での恐怖感などは出ていたと思うが,3時間超という長丁場を乗り切るだけの魅力には乏しかった。特に序盤からの2時間は見せ場も少なく魅せるストーリーではない。中弛みしてしまった。 【北狐】さん 6点(2004-03-10 10:04:31) |
4.公開時、劇場で見ましたが自分的に「ドイツ製」というイメージが先行しすぎたようで、意外と散文的であっさり味なのが、ちょっと物足りなかった感じ。皮肉なラストシーンも言いたいことがはっきり分かりすぎかつ、ちょっと唐突な気がします。 ただドイツが作った潜水艦映画ということで非常に興味深い作品だと思います。 【シン】さん 6点(2004-03-04 20:39:44) |
3.後半海底に不時着してからはそこそこ面白かった。 全編のほとんどが室内の暗い空間だったため、照明とか工夫されたんだろうな~と思う。懐中電灯の光だけ、というシーンが結構あったのでね。 また、敵艦から攻撃されても、戦闘シーンはほどほどに、映画のほとんどは艦内の様子ばかりを映し出していた。 だから内部の人間関係や乗組員の死というものを間近にしての心情の変化などをつぶさに表現できていたと思う。その点は斬新だったのでは。ラストに一気に金をかけたという感じだったけど、結末にはむなしさだけが残ったね。 |
2.展開の速さと潜水艦内にみなぎる緊張感は良かったけど、あまり好きなタイプの映画じゃなかった。 【T・O】さん 6点(2001-06-10 17:04:28) |
1.戦争映画が結構好きだけど、これは評判ほどじゃなくがっかりした。ストーリにメッセージがないのがいかにもドイツ的?これなら「眼下の敵」見たほうが・・・ 【あきお】さん 6点(2000-12-08 17:42:38) |