64.評価漏れでした、いまさらすみません。でもおもしろかったですよ 【HRM36】さん [DVD(字幕)] 6点(2015-06-29 16:30:08) |
63.超巨大宇宙船は迫力満点。よくあんなものに立ち向かったな~と関心。戦闘シーンがイマイチで宇宙船が台無し。ウィルスミスの無謀ぷりは実に味があってよかった。 【たこちゅう】さん [地上波(吹替)] 6点(2012-01-09 22:50:39) |
【のははすひ】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-03-28 12:52:32) |
61.友人とギャハギャハ騒ぎながら観るとすると、この映画ほどおあつらえ向きな映画も無いですね。素晴らしいボンクラお馬鹿映画。 【民朗】さん [地上波(吹替)] 6点(2009-12-01 00:43:35) |
60. さすがハリウッド! ここまでやってくれる映画はアメリカしか作れません。 私の周りではある意味ネタと化していますが、それだけ愛着が湧く作品だと思います。 ウィル・スミスのイカレっぷりと、マッドサイエンティストと、宇宙人にさらわれた親父がツボだった。 一人で観るよりも、数人で酒でも飲んで観ると盛り上がること間違い無し。 【タックスマン4】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-06-17 17:50:18) |
59.出だしは無駄がなくていい。何やら巨大なものが覆ってくる感じ。SFとしては、このまま停まってじっとこちらを観察してるみたいなほうが面白いのだけれど、ハリウッドではそうもいかないのか、攻撃してくる。ここで得体の知れなかった対象物が、単なる“敵”にしぼんでしまう。さらにそのエイリアン姿を見せて、さらにさらにしぼむ。「相手が分かる」ということは、実に興を削ぐ。実際問題、月の四分の一の体積物があんなところにあったら、重力に変調が起こるのではないだろうか、それともよっぽど軽い物質でできているのか。人類の滅亡かという大きなストーリーと、主人公の身辺の世話物的なストーリーとだけがあって、中間部分がない単純さの上に、「共通の敵がいればすべての民族が仲良くなれる」という単純なメッセージが堂々と語れる。アメリカのある種の単純さは嫌いじゃないし美点だと思うことも多いんだけど、ここまでくるとちょっとなあ。かつての『宇宙戦争』でのウィルスを思い出させるコンピューターウィルスが登場するのは、ユーモアなのか先人への敬意なのか。アメリカ映画のUFOのマザーシップ内部は、独特の宗教的空間になっているのが特徴で、あの国が根深く宗教の国であることを確認させてくれる。 【なんのかんの】さん [映画館(字幕)] 6点(2009-04-10 12:08:39) |
58.演説ぶっこく大統領、特攻オヤジ、でかすぎる宇宙船、破壊に注ぐ破壊、UFOと戦闘機の空中戦…。ここまでやられたらひれ伏すしかありません。アメリカ万歳!! 【j-hitch】さん [地上波(吹替)] 6点(2008-12-11 01:41:36) |
57.楽しい映画。最近宇宙人モノはあんまりみられなくなったなあ。またこういう宇宙人が攻めてくるやつを観たいもんだ。 |
56.基本的にこういう映画は好きなので片っ端から観てるんですが、映像としては とても面白い。 が、シナリオというか世界観というか、全体的に薄っぺらい。 つーか何も考えずに作っただろう!?って感じ。 映像が良ければとりあえずOKか、という人にはある程度の満足感はあるかも。 何と言ってもアメリカ万歳映画だわな(笑) 宇宙人相手に今世界は一つに!とか 言いながらなぜアメリカ大統領が仕切ってるんだろうという。 未知のUFOにコンピュータウィルス???UFOのシステムはWindowsか?Macか?Linaxか? あれだけ何やっても全く刃が立たなかったのに、最後はF/A-18Cが1機特攻して終わり? んなアホなという感想だが、あのくらいムチャな設定だとある意味そういう映画だと 割り切れるかも。 何だかんだ言っても数回観たし、全然面白くないって訳ではない。 映画としての 娯楽性だけは評価できると思う。 |
55.宇宙船が攻撃するシーンまでは良かった。その後はぐだぐだだね。大統領が戦闘機に乗ったり、演説をするところは呆れ果てました。 【doctor T】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2006-12-26 15:45:52) |
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54.あのやたらにでかいUFOには、「未知との遭遇」以来の衝撃がありましたけど・・・まさか、宇宙人のOSと互換性があるとは・・・アメリカ万歳のオチは、もうお約束とゆうかコントですね。 【憲玉】さん [DVD(吹替)] 6点(2006-10-08 20:59:46) |
【ばっじお】さん [地上波(吹替)] 6点(2006-01-08 23:58:03) |
52.結局のところ「アメリカ万歳」の映画なんですけど、なーんにも考えずに観るぶんにはけっこう楽しめます。こういう映画は頭を空っぽにして観なきゃつまんないですよ。逆につっこみまくって楽しむのいいでしょう。まあ、真面目に観てはいけない作品です。 【はやぶさ】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-12-05 22:58:43) |
51.この映画を観ていて子供のような考えが浮かんだ。地球上が平和になる可能性のひとつは、こんな脅威が地球外からやってくることなのかな、と。思想も文化も言葉も価値観も違う多くの民族をひとつにまとめることなど無理な話だ。だからアメリカはイラク、中国は日本、いわゆる仮想敵国を作って国内の人々を教育し不満を他へ逸らし一致団結を促す。そんな意味ではこの映画はアメリカの象徴とも言えるかもしれない。もしこんな地球外生命体がホントにやってきて、地球全体が仮想敵国主義に陥ったら、みんな民族同士の争いなんてやっとる場合じゃないわなあ、と。そんな秩序をもし平和と呼べるのならば、仮想敵国主義なしに、地球上の平和なんてあり得ない気がした。弱点がコンピューターウイルスって着眼点には苦笑いながら面白い。チープには違いないがシンプルに楽しめた作品。ウィル・スミスの配役は大正解だろう。「宇宙人のケツを蹴っ飛ばしてやります!」あんな台詞をカッコ良く言ってみたいものだ。墜落した宇宙人をブン殴るあたり、あのユニークなテンポは彼ならではだと思う。アメリカ万歳の匂いは少なく、地球の危機だけでなく人々の団結、主人公の宇宙への夢とロマンスなど、伏線もあってそれなりに見応えがあった。 |
50.私が初めて子供の時に字幕で観た洋画。その時はひたすら戦闘機のかっこよさに痺れてた記憶がある。今観てもやっぱりかっこいい。無力に散っていく姿もまたいい。アメリカ万歳なのは全然気にならなかった。どうせフィクションだし、たまたま作ったのが米だったから米が主役だっただけだし、第一これみてアメリカすごいなんて微塵も思わないし。すごいのはメガネのおっさんとUFOに特攻したおっちゃんだけ。アメリカ人の神風アタック!! 【ういろう】さん 6点(2004-09-05 13:24:05) |
49.大統領は普通地下とかに逃げるだろ・・・と思いましたね。「地球へようこそ」と言って殴る。このシーンだけが好きです。まあおもしろいんですが長いですね。 【ストライダー】さん 6点(2004-06-23 20:16:52) |
48.粗が多いですね。導入部とラストは良いのだが、それ以外がどうも退屈。 もうちょっと何とかならなかったんですかねえ…。 【weber】さん 6点(2004-06-18 19:46:38) |
47.面白かったです!!!ビデオで見たんで映画館だともっと楽しめたのにな~って思いました。 【ロシナンテ】さん 6点(2004-06-13 15:51:06) |
46.こんな大統領いるかぁ~?っていうのが率直な感想。格好いいじゃないですか、戦闘機に乗って戦う大統領なんて。ストーリーはありがちですが、見終わったあと面白かったね~!と思わせる映画でした。まさにローランド・エメリッヒらしい娯楽大作。 【カロ】さん [映画館(字幕)] 6点(2004-06-05 13:07:33) |
【映画大好き人!】さん 6点(2004-03-24 23:59:55) |