7.なんというか、戦闘シーンが中途半端に思えた。 多勢に無勢のせいか防戦一方で、敵とちゃんと戦えてない。 しかしあれだけの軍勢を率いる文化を持つ敵が、 本拠地であんな粗末な暮らしをしているのが謎…。 【且】さん [地上波(吹替)] 6点(2009-01-10 19:34:02) |
6.剣の魅力溢れるこの世界感は好みだす。魔物がへぼいのも気にならないぐらいに。でも、一番気になったのは日本語吹き替えで一人浮いてるヘタクソです。このヘボは誰だと思ったら、「佐々木健介」でした。あ...『パワーウォリアー』...絶句! 名前で選ぶなバカたれって叫びたい衝動にかられます。 【tantan】さん 6点(2004-03-03 00:00:22) |
5.北欧の雰囲気が好きなので、そこそこおもしろく感じました。 ただ、13人の顔と名前が一致しません・・・もうちょっと彼等を描いて欲しかった。タイトルにもなってる主人公級なのに! 【HΛL】さん 6点(2004-01-10 01:13:54) |
【亜空間】さん 6点(2004-01-05 18:23:02) |
3.未知の文明への恐怖感や迷信を種明かしする話の展開はなかなか楽しめましたし、剣劇としても面白い作品でしたが、製作費用がそんなに高いんですか・・・そうなると減点対象ですね。たしかに木の砦や大量の馬、コスチューム、エキストラなどあまりCGで水増ししていないようなので結構かかりそうです。七人の侍との感想が多いようですが私もそう思いました。まあそのこと自体はは批判対象ではないと思いますがね(どのみちほとんどの映画は過去の傑作の影響下にあるわけですから)。原作の北人伝説は北欧見聞録としての教養本的面白さがありましたが、クライトン自身の創作部分はおまけみたいなものでした。そうした文明史読本を娯楽映画化するのはなかなか骨の折れる仕事だったのではないでしょうか。ちなみに古代文明をネタに楽しむ・・・という点では見過ごせない欠陥を指摘させてもらうと、「洞窟居住でとても高度な食料生産をしているようには見えない連中が、大量の飼葉を必要とする馬を何百頭も飼育しているのはあまりにもおかしすぎ」ということ。騎馬戦士の猛襲という派手な見た目を選んだのでしょうが、馬は草原以外での飼育は困難です。結局そこまで深く考えない作品なんでしょうが・・・ 【李徴】さん 6点(2002-09-25 00:28:41) |
2.全体的にまあまあ。敵は化け物だと思っていたが、人間と分かった時は残念だった。 【i borg】さん 6点(2002-02-09 02:37:54) |
1.130億もかけたって本当ですか?13人の生き様は格好良いけれど作品そのものはいまいち。戦闘シーンも少々見辛かったです。カメラワークに酔いました。 【雪うさぎ】さん 6点(2001-05-31 23:42:48) |