94.宇宙ステーションや小惑星などで無重力感をまったく感じない所など、ツッコミどころはいろいろあるけど、エンタメとしては面白いと思う。 【miso】さん [地上波(字幕)] 6点(2023-03-17 22:57:56) |
93.お金をかけたB級映画。でも嫌いじゃない。宇宙を舞台にした何か別の作品に、強烈な映像を混ぜたもの。 【simple】さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2018-01-01 15:12:51) |
92.ここまで映画をあまり見ない人まで巻き込んだことは評価に値する。 過小評価されている映画。 |
91.冒頭に「ER」の看護師ヨシ・タカタ、前半にDr.アンスポーを発見して、ちょっと嬉しい気分。興味をそそられたのは、この2シーンだけです。でも、この開き直ったようなバカッぽさは、嫌いじゃない。 【眉山】さん [地上波(吹替)] 6点(2012-05-30 01:43:34) |
90.良くも悪くもお馬鹿映画。でもこういうスケールのでかいお馬鹿映画を撮らせたらマイケル・ベイの右に出るものはいないと思います。最近この人の映画の楽しみ方が分かってきました。色々と雑で酷いけどその場のノリと雰囲気だけで押し通してる映画なので考えちゃあいけません。出演者と主題歌は良かった。 【ケ66軍曹】さん [DVD(字幕)] 6点(2012-04-13 06:39:03) |
89.再度見る機会があったので投稿。 アメリカ万歳感はみなさんの言うとおり 鼻につくところもあるし ストーリーは定番ではあるが、 音楽がよく、演出・脚本とも 魅せるべきところは押さえ、 ブルースウィリスの確かな演技に ささえられてなかなかの出来と思う。 残念なのは、 ハリーが 「仲間も一緒ならやってもいい」 とまでNASAに押しこんだ あの問題だらけでそそっかしいハリーの仲間たちが ”宇宙に行ってもやっぱり問題だらけでそそっかしかった” ところ。 「これはひどい連中だ、 こんなんで大丈夫か? いや、だがハリーがあんなに押したのだ。 それぞれの才能をみせつけて ”やっぱやるときはやるんだね!” ”だからハリーはあんなに押したんだね!” ”これがプロってものか!” を見せてくれるに違いない!」 という期待を少なからずもったのではないだろうか? そこにカタルシスがあるかのような前振りをしていながら 期待をはずされる感触。 力を入れて作られた作品であるにも関わらず 評価が今ひとつになってしまったのは わかりやすさを優先した娯楽大作に対する 反感だけとは思えないのだった。 【つんつん】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-03-05 08:07:21) |
88.世間がいうほどの高評価でもなかったかなぁ。 まあ無難な映画だと思う。 ただ主題歌は良い。 【Yu】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-07-31 01:42:35) |
87.アメリカばんざい。という映画でした。主題歌は良かった。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 6点(2009-02-11 19:52:13) |
86.素材がよくても、味つけがこんなに下品では…。 これだけの絵が出せているのなら、あとはそれを おもむろに見せていくだけで十分だと思うのに、 チープなパニックドラマ仕立てにしたことによって印象を悪くしているように思えた。 役者が騒いで画面が揺れるのが面白いとは思えず、しらけっぱなしだった。 音楽もくどくてじゃま。 映像は壮大ですばらしいのに、もったいない。 【且】さん [地上波(吹替)] 6点(2009-02-01 08:12:30) |
85.あるまげドン、ドン。 イッツアメリカ~ンって感じでした。 いやー地球が救われました。感動しました。楽しんだ楽しんだわ 【杉下右京】さん [地上波(字幕)] 6点(2009-02-01 00:53:22) |
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84.映像が当時としてはすごかった。と記憶しています。 【eureka】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2008-03-27 13:03:46) |
83.とにかく派手で、テンポがよく、迫力はあります。よくある金を掛けたハリウッド映画。 【すべから】さん [映画館(字幕)] 6点(2008-02-28 14:33:47) |
82.有り得ない展開、有り得ない演出、でも泣くところでは、いつも泣いてしまう。そんな映画です。たまには、こういう映画も良いのかなと。 【コスッタルイ】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-08-04 17:00:40) |
81.「ディープ・インパクト」とどっちを先に見るか、で評価が決まる作品。で、私は「ディープ~」の方を先に見てしまったので、どうしても本作を見たときに二番煎じ感を覚えてしまった。まぁ、それと比べてもストーリーは非現実的で興ざめするし、都市破壊のインパクトも欠ける。ただエンターテイメントとしては良く出来ていると評価したい。そして何よりエアロ・スミスの楽曲が素晴らしく、破綻だらけの本作を支えているといっても過言ではない。そういえば、冒頭に松田聖子とゴジラという日本の巨匠たちが登場したのは驚いた。まぁ、一番驚いたのは、ミサイルのようにニューヨークに降り注ぐ隕石群を見て発せられた「サダム・フセインだ!」という一言なのだが・・・・・・。 【ドラりん】さん [DVD(吹替)] 6点(2007-03-15 23:36:24) |
80.けっ。結局、「核は地球を救う」って言いたい、メリケンお得意の娯楽映画やと思って見てた。駄菓子菓子!!ん~‥、、普通におもしろかったわ。流石、得意なだけあるわ。 【小星】さん [映画館(字幕)] 6点(2006-09-15 18:38:05) (笑:1票) |
79.宇宙に空気があるわけないのにメラメラ燃えて地球にやってくる巨大隕石。んなアホな。アポロ計画で月に降りた宇宙飛行士がアメリカ国旗を立てたときに風がないのにもかかわらず国旗がなぜか不思議と揺れていたってのを思い出した。まぁそれはさておき結構楽しめました。さすがジェリー・ブラッカイマーお金かかってるだけあって隕石が落ちたシーンは迫力満点。ストーリーはベタだけどこれがたまらなく好きな人にはたまらないですね。隕石を掘ってる最中に機械止まったり、ブルース・ウィリスが娘のために彼氏の身代わりになったりなどベタだけど好きな展開でした。リヴ・タイラーが画面越しにブルース・ウィリスとの最後の会話には涙が出た。極めつけはエアロスミスの主題歌。これ聞くだけで泣けてくる。 |
78.友人から「絶対感動する」と薦められた作品です。ストーリーは隕石が地球に激突し人類が滅亡するのを阻止するため、宇宙に向かう掘削(穴掘り)屋の活躍を描いたものです。一般人が主人公であるため、共感し易いです。次から次へと襲い来る試練は正直やりすぎというか現実感に欠けますが、娯楽性を追及した場合、これくらいでよいのかもしれません。個人的には「俺にまかせとけ」とか「俺を信じろ」のような台詞を吐く主人公は嫌いなのですが、物語の勢いで許せてしまいます。映像面(隕石による都市破壊や宇宙でのミッション)に目をみはるものがありますが、真の見所は親子愛の部分です。物語終盤の主人公と娘、そしてその恋人との台詞にはベタだと思いつつ、ぐっと来るものがあります。内容のわりに軽い感じは否めませんが、これから娘を嫁がせる父、嫁ぐ娘さんはきっと感じるものがあると思います(ちなみに前出の友人も結婚間近の娘さんでした)。 【目隠シスト】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-05-15 17:49:14) |
77.結構好きな作品、だけど思いっきりアメリカ味な作品。これでもかというくらい地球の危機的な状況を大味に仕上げた作品。あんなメンバーで助かるとは思えないがそのアメリカ味は嫌いじゃない、最後にハリーが隕石に残って爆破!隕石が半分に!多くの命を救う為に少しの犠牲は美しいっていうアメリカンな考えが嫌いな人はげんなりするかも、ベタな展開が嫌いじゃなくて楽しかったです。 |
76.この映画が公開される前後にインディペンデンスデイやディープインパクトといった地球滅亡危機のパニック映画がはやったような気がする。前者2作の方が面白いと感じる。世間でだいぶ騒いでそれを期待してみたせいかもしれない。 【湘爆特攻隊長】さん [ビデオ(吹替)] 6点(2005-10-26 21:56:26) |
75.音楽いい。ストーリーだってまぁまぁ。なによりCGがすばらしい!!・・・・・というのが初見の感想。単純に見てしまったら、かなり感動できました。そんでもう今見ると、やっぱり皆さんと同じように、萎えます。それでもボクは所見の感動と興奮で評価いたします。だってその頃はめちゃ面白かったモン!!そうだったんだモン!! 【やいのやいの】さん [ビデオ(吹替)] 6点(2005-04-14 21:12:47) |