【センブリーヌ】さん [インターネット(邦画)] 6点(2018-09-23 15:19:34) |
29.後半あたりからちょっと飽きがきましたが全体的に面白かったといえます。 【シトロエン】さん [地上波(邦画)] 6点(2010-01-31 17:37:56) |
28.良い意味でのぶっとび加減と、テンポの良さ、キャストのハマリ具合に6点献上。女暴走族というテーマを扱いながらも、ハイテンションなノリでなかなか楽しめました。 【mhiro】さん [地上波(吹替)] 6点(2009-09-09 18:50:09) |
27.ギャグ漫画をみているよう。テンポもいいお馬鹿映画ですね。 【東京ロッキー】さん [地上波(邦画)] 6点(2008-12-29 17:18:33) |
26.ここでの評価が高かったので、非常に期待していた。ハードルを上げ過ぎてしまったのか。確かに斬新な手法で撮られた映画であるし、キャスティングも素晴らしい。きっと私の好みではないのだろう。(決してつまらなかったわけではない) 【あるまーぬ】さん [地上波(邦画)] 6点(2008-09-17 10:50:08) |
25.娯楽映画として普通に楽しめました。にしてもこの監督は構成とか色の使い方がうまいなあ。 【すたーちゃいるど】さん [DVD(邦画)] 6点(2008-01-11 22:02:43) |
24.深田恭子が恐ろしほどの熱演。でも、映画にするほどの内容ぢゃないっしょ。 【Keicy】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2007-01-28 19:43:00) |
23.テンポ良いし、1回サクッと見るには丁度良いかも。 【Junker】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-01-26 22:17:46) |
22.全然期待しないでみたが、いい感じで裏切られた。なかなか面白いではないか。主役の二人共、よく役に合っていたと思う。 【doctor T】さん [DVD(邦画)] 6点(2006-12-24 19:48:03) |
21.主演二人がハマリ役。深キョン→意外にも良かったです。貴女の演技ってだいたいパターン化しているし。アンナちゃん→もう声だけでやられました。しかし注目は脇役の俳優人!誰一人無駄がない!まさに全員ハマリ役でした。 【西川家】さん [地上波(邦画)] 6点(2006-06-23 14:35:24) |
|
20.パーシー・アドロン監督の「バグダッド・カフェ」やティム・バートン監督の「ナイト・ビフォー・クリスマス」などと同じくらい、不思議な空間を作り上げていたと思います。評価が難しいなー、、、でも音楽はよかったと断言できます。 【maemae】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-06-11 22:31:22) |
19.なんとなく新しさもあって、テンポがよくて見ていて飽きないんだけれども、女子高生の友情物語というのは中年の私にはあまり響くものがないというか、ストーリー自体は少年ジャンプもどきの「努力・根性・友情」がベースになっていて、ありきたりと言えばありきたりかな? 中年が見て感動する青春映画ってのは、「懐かしさ」なんだよね。世代を超えてオーバーラップする何かがあるっていうか。自分との共通点があるっていうか。これにはそれが全く無いんだよね。 |
18.面白かった!意外とロリータファッションだから可愛いって感じでも無いんですね。テンポも良く邦画でありがちな無意味なシーンも少なかった。ジャスコ爆笑。でももう一度見たいとは思わない作品なので泣く泣く6点です。 【お好み焼きは広島風】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-02-07 23:05:30) |
17.そこそこ笑えるけど、終わってみると別にどうということもなかった。まあコメディだからいいのかもしれないが、映画館で見たら損した気分になったと思う。 【HK】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-01-24 05:20:18) |
16.うむ、面白い。しかしこの作品の面白さは非常に危険です。映画が映画でなくなる危険をはらんでいます。この作品が映画じゃない、というわけではなく、この作品の魅力が映画とは違うところにあるということ。典型的なのが個人的に一番ウケた尼崎ネタ(めちゃ笑った)。画ではなくネタが強烈に楽しい。 それでも「パチンコはイヤ」の次の場面にパチンコ店にいて、「出るわけない」の次の場面にジャラジャラ出てる、という喜劇における古典的演出は冴えに冴え、アニメを交えたデジタル映像は新しさこそ無いものの、洗練されたイヤミのない奇抜さを演出しているし、個性を過大に表現したキャラクター造形は言うまでもなく素晴らしいの一言、、ということでコレはやっぱり映画であって、なんだかんだ言っても一応私の中ではOKな作品でした。 【R&A】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-01-18 11:24:50) (良:2票) |
15.評判通りの良作。深田も不思議ちゃんを好演していたと思うけど、やっぱりこの映画は土屋アンナありき、ですね。細かいギャグとかは空回りしていた部分が多いように思うが、あれがあってこそ統一的な世界観が完成し、ラストのある意味「ナメた風呂敷畳み」が許されるのだろう。 【zinny07】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-01-05 16:21:28) |
14.個人的には、あまり笑えなかったので、あまり評価が高くありません。終わり方も、強引すぎないかい?ストーリーはあってないようなものだね。演出は上手いんだけさ。まぁ、ギャグ映画だから、笑えないと駄目な映画だよなぁ・・・。 【瑞鶴】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-11-26 00:39:10) |
13.土屋アンナなめてました。すみませんでした。といいたい。やり切ってる。爽快だった。でも映画そのものの笑いのセンスは全体的に合わん。もうちょっと間が欲しいね。ただ突っ走ってる感じ。 【ぷりんぐるしゅ】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-10-08 01:47:30) |
12.CMディレクターだからと言う訳ではないが、場面ごとに独立した映像表現の仕方は映画と言うより、やはり数秒が勝負のCMの見せ方。 でも、それがこの映画にとっては良い方向に働いている。言い方は悪いが、キャラの見た目やその場の言動のインパクトで引っ張っているだけの作品ではあるが、二人のキャラクター性が完全に固定されているがゆえに、彼女たちが動くことでストーリーが着いて来るという、ある意味、理想的な展開が最初から出来上がっている。その断片的なシーンの連結がテンポの良さにも繋がっているし、独特な作品世界の味にもなっている。 深田恭子と土屋アンナの演技も意外なほどに良い。日常、あまり見かけないキャラだからという事もあるけど、あのオーバーな演技に嫌味や不自然さが無いのは、本人の才能か監督の演技指導の賜物か。 あえてテーマとか何とかは考えずに、そのノリを楽しめば良いんだけど、ラストに近づくにつれ、二人の言動や展開に意外性が無くなり、良くも悪くも分かりやすい「友情ドラマ」に落ちついてしまった終わり方には不満が残る。 もっと深く「外見と内面」とか「偏見」といったテーマを抉るか、もしくは不条理コメディとしてバカ映画に徹するか、どっちかにした方が良かったと思う。ちょっと中途半端になのが残念。 でも、この手の映像演出は、アクション漫画とかの表現にすごく向いていると思うので、今後は他の漫画原作の実写化にも期待したいところ。 【FSS】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-08-09 01:25:03) |
【リーム555】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-07-20 12:36:50) |