13.普通に面白いほうかと。ただハラハラ、ドキドキはしませんでした。ストーリーは良いです! 【まるばな】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-07-02 10:00:16) |
12.多少ツッコミ所はあるけれども、ストーリーもよくできていてラストの終わり方も爽快で最後まで飽きずに楽しくみれた。マレクはちょっとクレイジーだけど男らしくてかっこよかった。 【rainbow】さん [DVD(吹替)] 7点(2005-06-15 23:04:36) |
11.暇つぶしのつもりで観ました。期待が薄かったせいもあって、ツッコミどころ満載ではあるものの、とっても面白かったですよ。途中から脇役の考古学者とクレアのことを応援してました。主役は一体誰?? 【稲葉】さん 7点(2005-02-13 23:00:33) |
《改行表示》10.タイムライン!って感じだった(笑 歴史が変わると…ってのが、よく考えてあってGood! 【Takuchi】さん 7点(2005-01-21 16:32:35) |
《改行表示》9.石の棺が発掘された時点でなんとな~く先が読めちゃう感じだったけど それでもまぁ楽しく見れたかな。愛の為に不便な600年前に残ったマレクに 乾杯な感じでした(笑 悪社長最後あっけな・・・ 【あみ】さん 7点(2004-11-20 02:16:41) |
8.1人助けるのに何人死ぬんだ?まあ、そういうことやいろいろあるツッコミどころは、この手の作品には付き物です。細かい事気にしていたら「T2」だってまともに見れないですよ。気にしないで楽しみましょう。だから、わたしは結構楽しめました。バレバレの伏線も最終的にまとまるとやっぱり気持ち良いです。以外にテンポ良いし、最後まで楽しめました。 【カズゥー柔術】さん 7点(2004-11-10 13:19:34) |
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7.強引でしたが、おもしろかったです。耳なしよかったです。 【Aキト】さん 7点(2004-08-04 13:24:32) |
6.こんな設定が好きな私としては面白かったです。つっこみどころは多々あるし、石棺を見ながらの会話である程度先が読めたりするんだけどね。深く考えずに楽しんだ者勝ちってとこでしょうか。タイムスリップした考古学者達に同化してわくわくしながら観ました。レディ・クレアとマルクのラブストーリー、「レディ・ホーク」と合わせて考えると、ドナー監督って結構ロマンチストのような気がしますね。 【やむちゃ】さん 7点(2004-03-20 17:16:49) |
5.こういう緊急事態に主人公たちが巻き込まれるパニックムービーが好きな人には十分楽しめる一本だと思います、みんなの投稿を見てるとやはりこういった映画にはつき物なのかもしれませんが矛盾点やおかしいところが多々あるみたいで、、、。自分は特に気にならないのでとても楽しく見れましたよ、ただギリシャ火薬がすごい威力だと言っていたわりにはあまり迫力のない感じだったので少し残念でしたね。ファミリー(テレビ?)向けの映画じゃないでしょうか? 【AXL侍】さん 7点(2004-02-28 03:09:01) |
4.SF冒険ものとしては普通に面白かったかな。うまくまとめてるのはさすがリチャード・ドナーって感じ。突っ込みたい所は多々あったね。 【自由人】さん 7点(2004-02-26 17:51:02) |
《改行表示》3.レディ・クレア「結婚しているの?」 オドリー南の島「してません」 と、先に、代わりに答えてしまいました。 【オドリー南の島】さん 7点(2004-02-18 22:26:42) |
2.全く期待しないで、時間つぶしにくらいの気持ちで見に行ったけど普通におもしろかった!突っ込みどころは多々あるものの、爽やかだし、わかりやすいし気に入りました。 【いざ、ベガス】さん 7点(2004-01-25 00:32:42) |
1.この原作を一読した時、監督のリチャード・ドナーは、当初これを「時空を超えた愛」の物語として映画化したかったのだと思う。その痕跡は、随所にうかがえる。特に、本来は主人公であるはずのポ-ル・ウォ-カ-を差し置いて、最も目立っているのはその友人役ジェラルド・バトラーであり、彼と、14世紀の女性との“ロマンス”の方が、メインプロットであるはずの「主人公の父親を過去から救出する」という展開以上に印象的だってあたり。しかし、映画はそのことにより決定的な弱点を抱え込むことになった。結局それにより、どっちつかずの曖昧な印象を与えることになってしまったという…。たぶん、あくまで「SF大作」にしなければならないという有象無象の“プレッシャー”が、監督であるドナーを迷わせることになったんだろうか。本来この監督は、『レディホーク』に見られるごとくハリウッド屈指の「ロマンチスト」なんだ。『スーパーマン』だって、あのスーパーマンとロイス・レーンの“夜空のデート”場面の美しさを思い出してほしい。そんな彼が、もし、マイケル・クライトンの原作や、昨今のSFアクション的ノリなんぞに惑わされず、自分の撮りたいようにこの作品を撮っていたら…本作は、実に実に感動的な映画になったことだろう。くり返す、その痕跡は至るところに見出せるのだ。だからこそ、本当に残念です…。 【やましんの巻】さん 7点(2004-01-08 13:08:47) (良:3票) |