ドラえもん ぼく、桃太郎のなんなのさのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ドラえもん ぼく、桃太郎のなんなのさ

[ドラエモンボクモモタロウノナンナノサ]
1981年上映時間:47分
平均点:5.94 / 10(Review 18人) (点数分布表示)
公開開始日(1981-08-01)
SFコメディアドベンチャー時代劇アニメシリーズものファミリーTVの映画化漫画の映画化
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タイトル情報更新(2024-05-16)【イニシャルK】さん
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監督神田武幸
楠部大吉郎(監修)
大山のぶ代ドラえもん
小原乃梨子のび太
野村道子しずか
肝付兼太スネ夫
たてかべ和也ジャイアン
加藤正之パパ
千々松幸子ママ
大宮悌二
辻村真人村長
野本礼三村人
西尾徳村人
沢りつお村人
井上和彦村人
原作藤子不二雄
脚本城山昇
音楽菊池俊輔
作詞藤子不二雄「ぼくドラえもん」
楠部工「ドラえもんのうた」
高田ひろお「青い空はポケットさ」
作曲菊池俊輔「ぼくドラえもん」/「青い空はポケットさ」/「ドラえもんのうた」
編曲菊池俊輔「ぼくドラえもん」/「青い空はポケットさ」/「ドラえもんのうた」
主題歌大山のぶ代「ぼくドラえもん」
こおろぎ'73「ぼくドラえもん」
大杉久美子「青い空はポケットさ」
挿入曲大杉久美子「ドラえもんのうた」
撮影大地丙太郎(撮影監督)(クレジット「小池彰」)
熊谷正弘
東京アニメーションフィルム
プロデューサー別紙壮一
制作シンエイ動画
小学館
テレビ朝日
配給東宝
作画富永貞義(レイアウト)
森山ゆうじ(原画)
編集森田清次
録音大熊昭(録音監督)
その他東京アニメーションフィルム(協力)
東京現像所(現像)
あらすじ
夏休み。のび太(声・小原乃梨子)は宿題のために、ドラえもん(声・大山のぶ代)の時間カメラを借り、時代ごとの町の風景写真を撮り続けていた。642年の写真には、犬・猿・雉らしき動物と、宝の積まれた車を引く桃太郎らしき人影が。桃太郎は実在したのか?タイムマシンで調査に出かけたのび太たちは、モモ型のボートで洪水を逃れ、親切な老夫婦に助けられることに……。劇場版ドラえもん第3作だが、中篇なので番外編的な扱いをされることも。
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3.批判的精神を持たずに、何か教訓を得ようなどと思わずに、ただ楽しんでみる分にはとても楽しい映画です。短いけど、よくまとまっていると思います。今 見ると、昔のドラえもんってすごくかわいかったなあと思います。しずかちゃんが意外にも決断力と度胸があるのでびっくりしました。あのメンバーの中で一番男性的かもしれません。
チョコレクターさん [DVD(邦画)] 7点(2012-04-06 16:23:02)
2.あ~懐かしい。昔何回見たかなぁ・・。
ネフェルタリさん 7点(2004-11-29 10:53:17)
1.タイムパラドックスの愉快に使い、昔話「桃太郎」の真相を描いた展開が面白い。映画シリーズほどの迫力はないが、とてもドラえもんらしいストーリーと言える。話の概要は明らかに漫画的であるが、説得力のある構成はさすがだ。
鉄腕麗人さん 7点(2003-11-09 17:52:53)
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【点数情報】

Review人数 18人
平均点数 5.94点
000.00%
100.00%
200.00%
315.56%
400.00%
5422.22%
6844.44%
7422.22%
815.56%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人
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