9.かなり笑いました!堀北真希さんは怖ろしいまでにかわいいし!突きぬけた良作だと思います、いや、マジで。 【ろにまさ】さん [DVD(邦画)] 7点(2011-02-25 23:51:37) |
8.「くだらねぇ~!」としか本当に言いようが無い映画(ほめ言葉で) バカ映画好きならば一度は見ておくべき! 見る前のDVDのメニュー画面で吹いた映画は初めてです。 【ふくちゃん】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-04-27 18:29:47) |
7.くっだらねー!でもこういうのは結構好き。面白いです。何度か声に出して笑ってしまった。役者も皆いい味だしてます。観て疲れない、息抜きにいい映画でした。 【いわぞー】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2007-03-19 20:05:19) |
6.ちょっと、長すぎかな? 笑える作品だけど、失笑も多いかもw 【瑞鶴】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-06-25 22:04:36) |
5.くっだらなーい(^^) おもしろかったです。玉山鉄二さん、熱い役が似合いますねー。テレビドラマ『ブラザービート』でも熱い役が似合ってました。まさかマネージャーが堀北真希さんだったなんて。 【mako】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-05-06 23:20:03) (笑:1票) |
4.この原作のファンでもなく、(正直、その存在さえ知らなかった。)近所のレンタルビデオ店でレンタル100円キャンペーンだったので借りた。有りか無しかと言われれば「有り」良しかだめかと言われれば「良し」。正直、おもしろかった。劇場で観るべきだったと後悔。 【くらけん】さん [DVD(邦画)] 7点(2006-04-23 14:37:11) |
3.とことん逆境を追及してくれましたね!この作品、あまりにバカ過ぎて書くことがないよ!!ん・・・これは、ぎゃ、ぎゃ、ぎゃ、逆境だぁ!!!約2時間、何も考えることなく画面を見つめ、堀北さんカワイイなとか、玉鉄の学ラン姿が異様だななんて思ってただけの僕に対する神様が与えてくれた逆境に違いない!どーする?俺・・・・・・「逃げる」「謝る」「愛想笑い」「言い訳」・・・・・・続きはWEBで!・・・・・・って、それはオダギリ・ジョーじゃ!!!そして、ホントすっごいどーでもいいことなんですけど、修学旅行中ビデオを撮影していたパパみたいな役割の僕なんですが、後で確認してみると「逆光」のことを最終日までずーっと「逆境」と言っていた・・・!!ん??つまりオレがただのバカなのか・・・!?ぎゃ、ぎゃ、g(略 「それはそれ、これはこれ」、うん、ホントに暑苦しくてオモシロイ作品でした! 【こばやん】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-03-17 00:31:52) |
2.逆境に次ぐ逆境極端な表現がなんともスリリングで楽しい。 が下手するとその扱いがチープにもなってしまう諸刃の剣。 ラストの逆転はもちっと捻ってほしかった。何か逆転するにもアイデアが ほしかったなぁと思った。ただ逆境はやはりいいです。 【とま】さん [DVD(邦画)] 7点(2006-02-20 17:20:54) |
1. ぬおー!なんじゃこりゃー!! 予想を超えてるがな。予想以上のマネージャーのかわいさよ。画面を観てても目線が彼女に吸い寄せられるのね。ほら、クラスのメッチャかわいい子。見ないようにして顔を背けているんだけど、つい目線が合っちゃうの。で、彼女も顔を赤らめたりして。「これは…もしかして……」なんてアホみたいな妄想掻き立てているボケが僕の他にもクラスに5人ぐらいいたりしてね。それぐらいかわいかったわ。彼女は堀北真希ちゃんというのね。憶えておこう!!!あー、でもなぁ、僕も主人公の不屈闘志だったら間違いなく野球を捨てて恋を取るね。少なくとも取るようにしただろう。でもそれは間違ってる。恋を取るのが間違っているとかそういうわけじゃなくて。これをやめたからこれを遠ざけたからこれに本腰を入れるって無理なんだよ。その面でも主人公の不屈闘志の選択は正しかったわけですよ。やっぱり不屈君かっこいいなぁ。全然パーフェクトじゃなくて「これが逆境だ!!!」なんて言いながら地区予選に来なかったりとか、そのあたりの弱さも含んでですよ。彼は熱いんだよ。そして諦めないの。たとえ9回裏112対0で負けていてもね(コールドゲームじゃないの?とかそんな寒いツッコミはナシ(コールドだけに・・・ぶぶぶ(極寒)))。とにかく熱いのだ。熱くなろうとする。これね、けっこう重要なことだと思うのよ。生きていればどうにもならないことってあるんだ。それがもうわかっちゃってる。でもさ試合は目の前のそれだけじゃないんだぜ、べいびー。人生はまだまだ続くんだ。その都度醒めた自分を気取っていたってただのアホだよ。全てをわかったフリして一生懸命全力を注ぎ込むのが恐ろしいだけなんだ。本気でやってできなかったときの言い訳をするのがつらいから。みんないつだって茶化しているでしょう? 真面目なことを言った後に、真剣に議論をして熱い心の内を吐露した後に「なんちゃって~」「あ、俺いますごくカッコイイこと言ったよ」なんてな。いや、お前カッコイイよ。そんなことでいちいち恥ずかしがることなんてない。熱くたっていいじゃん。バカみたいだっていいじゃん。熱くなれない奴は熱い奴を笑えないよ。羨ましいんだよ、たぶん。そんなの簡単なことなのに。ひょいと線を一本またぐだけなのにね。茶化すなら本気で茶化そう。できない自分も、下らない自分も、熱い自分も。この映画のように。 【ひろすけ】さん [映画館(字幕)] 7点(2005-07-13 23:56:18) (良:1票) |