2.なんといったらよろしいのか、、、まず、タイトルから、勝手に不治の病のリヴァー・フェニックスがかなわぬ恋に苦しむものだと思い込みました。なんと、ただのセックスで頭がいっぱいの男の子の話(健康です)。でも、アメリカン・パイみたいに明るく描いていなく、なんだか暗いんです。暗く、特に何も事件がおきないけど退屈することなく最後まで見ることが出来ました。不思議な作品。フレンズのマシュー・ペリーが出てました。 据え膳食わねば、、。理性をなくして飛びついちゃう10代の男の子の気持ちがわかった気がしました。