1.もはやティーンエイジャーの恋物語とかどうでも良いわと思っちゃうほど薄っぺらく、それよりも実はおじいちゃんが主役だった。おじいちゃんがゲームの登場人物(ロック様)になって敵をなぎ倒して行く様が痛快で面白かったし、その後の人生においても大切な事に気付かされるというとても心暖まるものだった。
ただ、“ネクストレベル“というからもっと新しいシステムとか期待したんだけど、基本前作とあまり代わり映えしないのが残念だった。予告編でさもバグが発生してダチョウか大量発生しているみたいなのやってたけど改変し過ぎで笑っちゃった。