39.もっともっといい映画を期待してしまった。 ロビンウィリアムズの映画ならレナードの朝やグッドウィルハンティングのほうが好き。 |
38.先生、生徒とも魅力的な演技だった。自殺までするかなと思わないでもないが、それが若さというものなんだろう。 【noji】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-05-11 16:43:17) |
37.若さ故の悩みもはしゃぎっぷりもなんだか眩しいな。風景も美しいしフツーに良い映画だとは思います。ただ校長をはじめ、“無理解”な大人たちの描き方がやや類型的。あと名門進学校てのはどこも密告させるもんなんだなあ。 【tottoko】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2012-08-14 15:26:59) |
36.最後はやはりグッと来ますね。勉強だけが全てではない、10人いれば10通りの考え方がありその全てが間違えでない。そんな自由な発想を尊重し育てていく。全ての人に適しているとは思わないが、こういう先生がいてもいいと思う。自分で先生を選べれば、キーティングのような先生を選びたい。 【茶畑】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-02-20 23:38:59) |
【Michael.K】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2007-01-19 03:11:30) |
34.Oh,captain My,captain... 【ばっじお】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-08-18 18:18:09) |
33.ラストシーンが感動的でした。イーサン・ホークが若かった。 【ギニュー】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-08-10 23:31:08) |
32.ラストシーンはかなり好き。邦題は好きじゃないけど。 【のりぱぱ】さん [映画館(字幕)] 7点(2006-05-01 00:08:26) |
31.これはもっと若いとき、中学・高校あたりのときにみとけば良かったなぁ的作品でした。とてもエリートな青春っす。やはりロビンさんはいいですね、あの存在感。僕的にですが後半十五分位は大いに楽しめました。 【アンリ】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-03-16 02:36:18) |
30.見終わった時は素直に感動したけど、よくよく考えてみれば、懐疑的にならざるを得ない。人間は皆、「いま」を生きてるわけで、それが能動的なのか受動的なのかどっちかなのかもしれないが、決して能動的に生きることが最良ではないと感じてしまった。誰かが書いていたけど、レールの上で幸福を感じる人もたくさんいるし、何よりそれが楽なのかもしれないし、むしろレールの上で生きる方が難しいのかもしれない(レールという状況が整わなければならないという点で)。この作品では親のレールの上で生かされていた二ールがいたが、もしかすると自分の意志でで生きているつもりが、何かしらのレール(社会情勢だとかテレビ・マスコミだとか…)の上で生かされているかもしれない。こんなことを考えてしまうのは、俺がすれてきているせいなのかなんて思ったりもした。 【銀次郎】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-06-02 22:54:26) |
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29.前半はやや盛り上がりに欠けますが、中盤からラストにかけて物語に引き込まれました。ラストシーンが秀逸です。こんな先生がいたらねー。 【ジム】さん 7点(2005-03-29 19:33:50) |
28.そんなに弱い青年だったかなあ~。 青春群像が素晴らしい。若さの強み、弱み、友人の大切さ、良く伝わる。 年取ったからか、若い人は・・・どう感じるのだろう。 【ご自由さん】さん 7点(2005-03-28 17:31:18) |
【リーム555】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-03-02 14:39:33) |
26.ある意味、反PTA的な映画。でも子供には是非見せてあげたい映画。 【たまごくん】さん 7点(2004-07-04 04:04:53) |
25.ロビン・ウィリアムスが気になりだした頃に観た映画。でも、主役扱いの割には意外と出番が少なくてちょっと不満だった記憶が。実質の主役はトッドやニールをはじめとした生徒達でしょう。みんなそれぞれ微妙に顔立ちが似ていて、最初は見分けるのに苦労しました(苦笑)。皆さんが言われているように、ラストで全員机の上に立たなかったのが良かった。あれで総立ちだったらいかにも映画的で逆に白けただろうから。 【ライヒマン】さん 7点(2004-06-19 22:47:27) |
24.切ない気分になります。あんな学生時代をおくりたかった…。 【たま】さん 7点(2004-04-28 13:34:48) |
【ボビー】さん 7点(2004-04-06 17:10:25) |
22.たとえ崩れかかっていようとも、伝統に裏打ちされた規律あってこそ、こういった「変わり者」教師を描く作品は成立するのだろう。ちょっと作風は違うけど『チップス先生』にしてもそうだ。とうわけでいまの日本を舞台にしたのでは、こうした作品はあまりリアリティを感じさせえないのではないか(あまりこの手の作品を観ていないので憶測なのですが・・・)。ドラマGTOのように、はちゃめちゃ教員になってしまうのだよ。やはり教員はたとえ逸脱していても子どもが成長するにあたり、良きにつけ悪しきにつけ「手がかり」にならざるをえない。しかしGTOじゃただのマンガだ(たしか原作はマンガだったっけ)。いかんいかん、本作の評価を越えて、現実の教育界へと思いをはせてしまいました。でもそんな作品ですよね。『いまを生きる』って。 【バッテリ】さん 7点(2004-02-26 21:40:11) |
21.プレゼントの文房具は悲しい。 結局救えなかったのが嫌だった。(映画館) 【zero828】さん 7点(2004-02-24 00:07:42) |
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