6.おもしろいんだけど、ちびまる子は感動系よりもコメディ系が好きなので前作よりー1。劇中で曲が結構流れてたけど、一曲も知ってないのもマイナス。「めんこい仔馬」なんて聞いた事も無かったので、替え歌まであってちょっとショック。一番印象に残るのは山田くん。キャラデザが全然違うじゃんてこと。しかも大石先生と同じ声なのも意外。 【バカ王子】さん 7点(2004-08-05 00:07:28) |
5.すごいいい映画ですよ。泣きましたよ~。さくらももこの絵はかわいらしくって好きです。 【リノ】さん 7点(2004-02-16 01:51:21) |
4.“好きな歌”というサブタイトルだからでしょうか、この作品は随所に歌の世界が登場しますが、まる子がお父さんとお風呂に入ってるシーン、はなわくんの好きな歌を聞かせてもらうシーン、ロールスロイスに乗せてもらうシーン、ふとしたきっかけで出会った絵描きのお姉さんの絵を見せてもらうシーンなど、とても綺麗な映像や音楽が見ものです。 |
3.随分前に観た。ホント暖かい話で、ラストはジ~ンって感じで。マンガでも結構キテます。 |
2.見た当時は小学生。ラストは幸せなはずなのに泣いてしまった。もうお姉さんに思わず惚れました。しかも色んな歌も知ったし。ローラ♪とかこれで知ったね。馬の歌もええ話。薬屋の歌はうちの親父が知ってました(笑) 【西川家】さん 7点(2003-12-03 17:52:17) |
1.「ちびまる子ちゃん」映画化第2弾作品で、登場人物たちそれぞれの「好きな歌」のエピソードを軸に展開される。童謡から往年の名歌謡曲、さらには学校歌、替え歌と音楽的なバラエティーが豊富で楽しい。劇中、まる子が出会う絵描きのお姉さんとの関係を中心に物語は流れていき、ラストの別れのシーンはこの漫画らしい感動に溢れている。お馴染みの個性的なキャラクター陣ももちろん健在で、笑いは必至。 【鉄腕麗人】さん [ビデオ(邦画)] 7点(2003-12-01 14:17:48) |