116.子どもにみせるために久しぶりに見てみた。 内容を知っていて見ると、液体窒素のタンクローリーはそれで出てくるんだなあとか、それで鉄工場に入っていくんだなあとか、思いはするが、それでも楽しく見られた。なんにでも変形できるT1000が、結局いつも同じ警察官の顔になるのはどうしてかなあとか、はじめに見た時には思わなかったことが、いろいろ気にはなった。 こういう未来を変える系のお話は、戦争に突き進んだ未来のほうはどうなってしまうんだろうということはどうしても気になる。(いわゆるタイムパラドックスで、戦争に突き進んでいない未来からは、ターミネーターはやってこないはずなので)。 【KazumaK】さん [インターネット(字幕)] 8点(2025-02-08 01:26:27) |
115.この頃のアメリカ映画は本当に面白いものがたくさんある 中学生の時に何度も見た映画。 |
114.個人的には第1作の中身の方が好きだが、アクション、エンターテイメントとしては、この第2作の方が優れていて、面白く観れるのではないかと思う。 【cogito】さん [映画館(字幕)] 8点(2014-08-03 22:52:38) |
113.当時映画館で見て、面白かったなぁ、と心の底から思えました。8点。 【シン*トー】さん [映画館(字幕)] 8点(2014-03-31 14:56:31) |
112.不朽の名作。何度見てもおもしろい。二つのタイプの違うターミネーターのキャラが最高。 【しっぽり】さん [DVD(字幕)] 8点(2011-06-11 16:35:47) |
【HRM36】さん [ビデオ(吹替)] 8点(2011-06-06 14:07:37) |
【アフロ】さん [地上波(吹替)] 8点(2011-06-06 01:00:52) |
109.強い!新しいターミネーター強くて怖い!まさにメタルスライムだ! 【くまさん】さん [DVD(字幕)] 8点(2010-07-07 01:38:27) |
108.テレビで子供の頃に何度みたことでしょうか。当時にこの映像はすごいのではないでしょうか。ジェームズ・キャメロンは良い映画を撮るのがうまいです。 【べいんびーる】さん [地上波(吹替)] 8点(2010-03-11 02:31:00) |
107.前作よりパワーアップして衰える事なく、よく出来てます。 【白い男】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2009-12-17 15:26:20) |
|
106.前作の敵が、今作では味方。敵役ロバート・パトリックの無表情さが画面を盛り上げる。そしてラストの親指が泣かせる。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 8点(2009-07-12 16:35:28) |
105.テレビで放送されていると、ついついラストまで見入ってしまいます。 完全版と通常版の違いを私は知りませんが、テレビ用の編集なのか、カットが多すぎるし、CMに入るタイミングが悪すぎます。 「え?! なんでここで切るの?」って感じです。 「アイル・ビー・バック」は吹き替えにすると、腰が抜けそうになります。 「すぐ戻ってくる」じゃ、名セリフとは言えませんね。 決して違和感のない吹き替え陣ですが、本作は字幕で観た方がいいかもしれません。 【クロエ】さん [地上波(吹替)] 8点(2009-06-14 05:43:39) |
104.小学生の時のレンタルビデオが初見でしたが、圧倒的な面白さに家族全員がテレビの前から動けなくなったことをよく覚えています。すぐに寝てしまう祖母も、30分もテレビを見ていられない妹も、2時間以上の長尺を微動だにせず見入っていました。当時の標準的な娯楽作よりも2つか3つぐらいレベルが上の作品だったと思います。製作から18年が経過し、娯楽作全体のレベルも進化している現在において見返しても十分面白いのですから、本作がいかに優れた作品であるかがわかります。役者もよくハマっています。第一作当時は無名だったシュワ氏もその後6年でコメディまでこなすようになっており、もう一度悪役をさせても前作同様のインパクトを残すことは不可能だっただけに、善玉に転換したことは良い判断でした。また、重い宿命を背負った人生を送り、前作とはまるで別人となったサラ・コナーをリンダ・ハミルトンが演じきっています。そして収穫だったのがエドワード・ファーロングで、輝かんばかりのルックス、大スター・シュワを相手にしてもまったく見劣りしない演技力と、これ以上望めないほどハマっています。…と、本作がきわめて優れた娯楽作であることは明らかなのですが、何度か見るうちに気になった点もいくつか。最大の問題はT-800を人間臭くしすぎたことで、良い子守りとなり、最終的には「行かないで、ロボット」までやってしまうのは違和感がありました(ファーロングの力により、陳腐にはなっていませんが)。その点でいえば、「サラを殺すもジョンを守るもプログラムが違うだけで、ターミネーターとしての本質は変わらない」という描き方だった第3作の方が合理的でした。また、核戦争を阻止すべくサイバーダイン社を破壊しにいくという展開は、さすがに話が飛躍しすぎです。ジョンの保護を任務としているT-800が、警官隊に囲まれ、T-1000が来ることも予想される襲撃にジョンを連れて行くことはありえないでしょう。自分の生みの親であるスカイネットの破壊に、ターミネーターが進んで手を貸すことにも違和感があります。「未来は自分の力で変えられる」というメッセージがラストに提示されますが、今の社会が続けば犯罪者の母親と不良少年にすぎないサラとジョンにとっては、予定通り核戦争が起こって人類の救世主となる未来の方が良かったんじゃないのとも思えるので、ハッピーエンドとも言い切れないモヤモヤが残ります。 【ザ・チャンバラ】さん [ビデオ(吹替)] 8点(2009-06-11 16:32:10) |
103.始めストーリーの概要「前作で敵役だったT-800シュワちゃんが少年となったジョン・コナーを守る」を知った時、ええ?変じゃん?前みたいに人間送れよ、T-800って元々敵側のロボットだろ、シュワをクローズアップしたいがために作った設定なんだろうけど、無理がある!と非常に厳しい先入観を抱いた(笑)。この設定については、続編として考えるとやはり無理はあると今でも思うのだけど、それをあまり気にさせない程、ストーリー運びはよく出来ていた。そして、感情のようなものを獲得していくシュワちゃん、やさぐれになり切れない少年らしい繊細さがよく出ていたファーロン、意志の塊のようなハミルトン、そして無表情な殺戮マシーンが本当に板についていたパトリック、主要登場人物の演技が実にしっかりと役にはまっていたので、これだけの作品になったのだと思う。ラストには素直に泣かされた。あれだけネガティブな先入観を持って観たのに、脱帽。 【あっかっか】さん [地上波(吹替)] 8点(2009-01-08 16:06:35) (良:1票) |
102.これを観るたびに、当時ジョン・コナーの髪型を必死で真似しようとしてた自分を思い出す… 【真尋】さん [DVD(吹替)] 8点(2008-11-07 10:39:58) |
101.映画館で見たときは興奮しまくりでした。 テレビで見たときも、やっぱり面白い。映画を観た当時の興奮を点数にすると、10点かも。っでも、時代が過ぎて、少し色あせたので、9点。観て損のない作品だとは思います。CGってすごいんだなあと、感心した最初の作品。 点数を1点下げました。 理由。こっち再度の問題なんだけど、CG慣れしてきたってのがある。 【ひであき】さん [映画館(字幕)] 8点(2007-12-16 17:49:23) |
100.当時は、これまで公開された映画の中でCGカット数は最多だったそうな。CGでこんなことまで出来るんだなぁと歓心したのを覚えている。今でこそ観れば別に珍しいものでもないが、当時はとにかく衝撃を受けた。「アビス」でT1000の前身ともいえる映像を作り出したジェームズ・キャメロン監督は、スゴイ!「タイタニック」以降、世に作品を出していないが、なんでも次回作は、“誰も見たことの無い映像をみせてくれる”と、何かのインタービュー記事が雑誌に掲載されていた。非常に楽しみだ。 【シネマブルク】さん [映画館(字幕)] 8点(2007-12-14 13:35:35) |
99.皆様が仰るように、前作がなければここまでの作品にはなりえない。一作目が完璧なフリとなりえた内容と最高峰のアクションシーンが名作たる所以。3は記憶から消し去りましょう。 【あるまーぬ】さん [地上波(吹替)] 8点(2007-08-01 02:46:06) |
98.何回見ても飽きがこないですね。まったく歯が立たない敵に幾度と果敢に攻めていくシュワちゃんカッコイイです。緊迫した雰囲気もたまらない。 【SAKURA】さん [地上波(吹替)] 8点(2007-02-24 22:31:12) |
97.いくら肉体的なダメージを与えても全く効果がないT1000の無敵さと執拗なまでの追跡からくる絶望感・・・恐怖がびんびん伝わってきます。 【アップルマーク】さん [映画館(字幕)] 8点(2007-02-04 01:00:19) |