10.当時NASAで軌道計算に女性が活躍していたことは何かで読んだことがあったけれど、あそこまで踏み込んで活躍していたとは全く知らなかった。才能って素晴らしい。アル・ハリソン(ケビン・コスナー)は理想の上司像。「今の世の中が正しいとは思わない」というセリフが印象的だった。権力に屈することなく闘う姿は本当に美しい。夢を諦めないことの大切さも学べた。絶対に見るべき。 【めたもん】さん [インターネット(字幕)] 8点(2021-10-19 02:08:39) (良:1票) |
9.久しぶりにカッコいいケビン・コスナーを観た。 そういうのが観たかったんだよ、俺は。 イカすぜ、ケビン・コスナー! いや、いい映画。 |
8.高評を耳にして、ずっと観たかった作品、やっと観ることに..う~ん、脚色しすぎ、演出過剰、かな..一言で言えば、ハリウッド映画らしい娯楽映画テイストの作品..とてもいい話だけに、もったいない..もっとリアリティーに徹してほしかった... 【コナンが一番】さん [DVD(字幕)] 8点(2018-12-31 16:08:56) (良:1票) |
7.笑える爽やかなサクセスストーリー ところどころ挟むフラグ回収のカットに感心させられる 【Ren】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2018-11-25 00:00:59) |
6.これ見逃してて、やっとDVDで観ました。 人種問題モノ・女性権利モノ・職業モノ・歴史モノ・アメリカンドリーム・・・ どの切り口から観ても良い作品。 前向きで、笑えて、感動的な “ ビハインド・ザ・ライトスタッフ ” ですね! 【墨石亜乱】さん [DVD(吹替)] 8点(2018-11-07 23:50:51) |
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5.あのNASAでも人種差別があったなんて…。人種差別ものにしては、全体的にはコミカルで、あくまでサクセスストーリーになっています。インテリらしく、感情的になるのは一場面だけ。やっぱ、感情的になっちゃいけないけど、我慢できないときもあるよねー。やっぱ最後は、本人の知力だったり、技量だったりだよね~。なんてことを思いました。 【木村一号】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2018-08-14 22:47:37) |
4.人種差別問題と、NASAの宇宙開発を支えた女性の物語で、見応えのあるヒューマンドラマでした。 トイレの問題で不満が爆発したところの話はよかったな〜。 【へまち】さん [インターネット(字幕)] 8点(2018-06-17 18:24:33) |
3.黒人、女性、理系の職場、という三拍子そろった差別環境の中で戦う三人の女性がひたすらかっちょいい。またストーリーもさることながら、何気に映像がきれいでとても良かったですね。ヒューマンドラマなのに、映像だけでもわりと見ていられる。 ただあえて苦言を呈するならば、少し盛り上がりに欠けるかな。ウルっと来たのは、キャサリンがトイレに行っているところを咎められたシーンくらいだったし、もう少し何とかしてほしかった。見せ所なるシーンは他にもあったので、演出の仕方が少々不満。 【ばかぽん】さん [インターネット(字幕)] 8点(2018-02-19 06:47:26) |
2.人種差別をテーマとした、サクセスストーリーでした。2つの要素を組み合わせて面白い映画になったと感心しました。主役3人のうち、メインの話のロケット打ち上げについてが、1番メインテーマから外れてしまっていると感じられましたが、それでも面白さが損なわれることはありませんでした。 【shoukan】さん [映画館(字幕)] 8点(2017-10-20 23:01:17) |
1.◇実話を軽快なタッチで描き、見るものを惹きつけ、すんなり感情移入させる脚本が素晴らしい。 ◇人種差別が合法の時代に、その中でしなやかにしたたかに闘う女性たち。実力で勝ち取る。前例になる。先を読む。 ◇IBMコンピュータの導入のくだりは、AIブームの今、私たちにも当てはまる。 ◇仕事したい!という想いが湧く、良作です。それにしても、三人とも素敵な旦那様&家族がいて、ワークライフバランス取れてるのもスゴい。(羨ましい...) 【ハクリキコ】さん [映画館(字幕)] 8点(2017-10-07 14:55:41) (良:2票) |