やかまし村の春・夏・秋・冬のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ヤ行
 > やかまし村の春・夏・秋・冬の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

やかまし村の春・夏・秋・冬

[ヤカマシムラノハル・ナツ・アキ・フユ]
Mer om oss barn i Bullerbyn
1987年スウェーデン上映時間:86分
平均点:6.85 / 10(Review 20人) (点数分布表示)
ファミリー小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2011-02-20)【レイン】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ラッセ・ハルストレム
原作アストリッド・リンドグレーン
脚本アストリッド・リンドグレーン
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想(8点検索)】[全部]

別のページへ(8点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
5.秋、冬のエピソードがあるため前作よりも絵画のような美しいシーンが増えている(やかまし村の冬の夜景は素晴らしい)。前作では子どもたちの交流を描いていたが、本作では自然や様々な出来事に触れて子どもたちが成長していくさまを描いている。シャスティンの出番も増えたが、多少物分りが良いのか、まだ赤ちゃんなのかハッキリしないキャラがいい味を出している。初めて見たときはまるでカレンダーの写真1枚1枚を見ているようで本当に印象に残る映画だった。こういう映画の良さはハリウッドの人たちにはわからないんだろうな。
マイカルシネマさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2005-05-14 22:16:30)
4.小さな小さなやかまし村の、取るに足らないような些細なエピソード。ちょっとした事に笑ったり、泣いたりする子供たち。大人たちもみな善良で、学校の先生もエイプリルフールにだまされたり、生徒が仔ヤギを学校に連れて来ても決して怒ったりしない。この映画で描かれる世界は戦争も貧困も差別もないユートピアだ。この世の何処にもこんな世界はないのだろうけれど、にもかかわらず「懐かしさ」を感じてしまうのは、この作品がだれにもある「心の原風景」を描いているからだと思う。
ぐるぐるさん 8点(2004-03-12 18:33:06)
3.クリスマス、大晦日、エイプリルフール、イースターなどの出来事をやかまし村の一年を通して描く。前作のテーマが"子供たちの遊び"だったとすると、今回は"子供たちの成長"といったところですかね。相変わらずこのシリーズはのほほ~んとしていて、観ているこちら側は心穏やかな気持ちになります。どちらかと言うと前作よりもこちらの方が詩的でよりドラマチックになっている感じかな。どちらも良いので観ていない方は是非ともオススメですよ。
かんたーたさん 8点(2004-01-14 23:29:05)
2.「やかまし村のこどもたち」と同じく、肩の力を抜いてみれる作品だった。映画でなくていいから、こんなドラマがあったらいいな。
トナカイさん 8点(2004-01-13 21:33:01)
1.こんなところで育った子どもたちは、一体どんな大人になるのかな?
Bridgetさん 8点(2003-08-22 02:10:36)
別のページへ(8点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 20人
平均点数 6.85点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4210.00%
515.00%
6315.00%
7735.00%
8630.00%
915.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review2人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS