《改行表示》119.ユルブリナー素敵 スティーブマックイーンもいい感じ 【おさむ】さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2023-12-16 19:35:41) |
118.『七人の侍』と比べられるのは仕方ないが、舞台設定を中世の日本から南北戦争後のアメリカに上手く落とし込んだものだと思う。躍動感あふれる有名なテーマ曲は言うまでもなく、文化や精神性の違いからくるエピソードの数々も興味深い。メイン7人がオリジナルに迫れていないとしても十分魅力的だった。 |
117.西部劇といったら、ドンパチってイメージで苦手ですけど、思った通りドンパチでした。 【へまち】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-03-30 19:01:04) |
《改行表示》116.18歳の時に初めて見ました。 マックィーンのカッコよさ。コバーンの渋さ。ブロンソンの頼もしさ。ブリンナーのリーダーらしさ。その後の自分の人生に影響を与えてきました。 【piyokomo】さん [地上波(吹替)] 10点(2017-03-26 10:46:21) |
《改行表示》115.何度か観ているが、もしかするとあまり記憶に残っていなかった。 なので多少意外なところもあるが、テーマ自体は七人の侍と同じか。面白いかどうかとなると、西部劇をちょっと敬遠している自分にとっては、ん〜、という感じ。途中までは良かったんだけど。 【simple】さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2016-10-30 21:44:24) |
114.有名な俳優がたくさんでていた。カッコいい。 【ホットチョコレート】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-06-09 21:36:48) |
《改行表示》113.さすがにスター俳優をずらっと揃えているだけあって、一人ひとりの存在感たるや見事なものです。あまりにあっけらかん、とした脚本はオリジナルと比ぶべくも無いですが、大スターのユル・ブリンナー相手に物怖じ一切せず輝きを見せた若きマックイーンらを観る楽しみがありますね。 オリジナルにあった切実さとか、真剣さといった情緒が明るい陽光のもとではきれいさっぱり無くなりまして、まあ比べることに意味なんかないんだけど でもせっかく掘った堀は活躍しないのかい、とか盗賊が律儀に銃を返すってのもシナリオの手抜きぽいな、とかどうしても心で突っ込んでしまいますね はい。 【tottoko】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2016-03-21 00:22:16) (良:2票) |
《改行表示》112.もうTVで何十回と見ていますが、最初に見たのは子供の頃の昭和48年の秋でした、それまで西部劇は好きではなくて 最初に全て見たのは「荒野の七人」でした。この映画の一番の素晴らしさは洋画史上最高のテーマ曲でしょう、 この映画の価値の半分を占めていますね、特にオープニングの30秒とラストの10秒です、オープニングの素晴らしさは全ての洋画の 中ではNo.1ですね!そういう意味でこの映画はもっと評価されてもいいはずですが・・・この前の放送では録画して この2つの場面ばかり何十回と見ました(笑)西部劇で面白いのは「荒野の七人」と「夕日の・・・」くらいでしょう 最初に見てから何十年後に元の「七人の侍」を見ましたが全然こっちの方が良かったです それとユルとマックィーンのコンビが最高ですね!続編にマックィーンが出てなかったのは残念でした あと先に書いた最後の2人が背を向けて去るシーンは当時の郷愁が漂っていて感涙しそうですね ただ内容的にユルとマックィーン、ホルスト以外のメンバーの活躍が少ないのが難点ですね・・・ いずれにしても私の好きな洋画のベスト10には楽々入る傑作ですね。 【マロウ】さん [CS・衛星(字幕)] 10点(2015-11-28 20:07:42) (笑:1票) |
111.実はオリジナルもそんなに好きではないのですが、こっちなら面白いかと思って見始めたものの、やはりそれほどでもなかった。随所に漂うほんわか感というか、間延び感というか、そういったものが、次々に緊張感を削いでいる。そして、1+1+・・・1が、7にしかなっていない。 【Olias】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2015-11-15 22:57:04) |
110.作り物感漂う寓話のような西部劇。ブレイク前の人も含めスターたちの若かりし頃の演技が興味深い。 【ProPace】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-11-06 23:49:00) (良:1票) |
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109.西部の男たち、カッコイイじゃないですか。邦画と比較しなくてもいいよ。 【cogito】さん [映画館(字幕)] 8点(2014-07-31 19:49:09) |
《改行表示》108.「七人の侍」をファンタジー仕立てにしたような感じでした。 キャラクターがわかりやすいし何と言ってもカッコいい。 全然深くはないのですが、アクション作品としてとても楽しめました。 【午の若丸】さん [DVD(字幕)] 7点(2013-12-05 21:15:01) (良:1票) |
《改行表示》107.子供の頃に初めてテレビで観たときは、ワクワクした。 悪人どもに立ち向かう七人が、めちゃくちゃカッコよかった。 「やっぱり洋画が面白い!」 あの頃は、黒澤明のほうが先だなんて全然知らずに、そう思ってたっけ。 『七人の侍』を観て、改めて最近見直してみたが、比較ができてなかなか興味深い。 こちらのほうが話に深みはないが、ハリウッド仕立てらしくシンプルでエンターテイメント寄り。 『七人の侍』の重厚なイメージとは違い、風景や音楽も含めて明るいトーンを帯びてとっつきやすい。 陰鬱なシーンは省かれてユーモラスなシーンが増えている。 七人が揃う過程があまりにも簡単でありえない気はするが、その分子供でも楽しめる内容となっている。 ブロンソンと子供たちの交流が良かった。 それにしても、勢ぞろいしたスターたちがカッコよすぎる。 すっかり忘れている部分もあったが、大人になっても十分面白かった。 【飛鳥】さん [DVD(吹替)] 9点(2012-12-10 00:24:58) |
106.黒澤作品と比べなくても、中途半端・唐突感は否めない。 【noji】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2012-05-01 02:05:32) |
105.七人の侍は207分もの長大な大作として有名だが、エッセンスを取り入れつつシンプルかつスピーディーな展開で西部劇に意訳リメイク。登場人物の背景やキャラクター性が薄まってしまっていて戦闘シーンも軽い映画に仕上がっているこれを見て感じることは、七人の侍はあれほどの長さだが無駄なシーンなど無かったのだなということ。しかし侍の精神もあればカウボーイの精神もあるわけで、アメリカ人に訴えかけるヒロイズム、そして西部劇としてはこれが正解なのかもしれない。 【Arufu】さん [DVD(字幕)] 6点(2012-04-11 07:30:14) |
104.正直、七人の侍をこえるなんて絶対に不可能だと思っていたが、案の定だった。やはり場所、人が違うとここまで違うとは思わなかった。メンバーは豪華なのは当たり前にわかるが、日本人の持つ感性・心情があふれ描かれるサムライには及ばなかったと思う。中途半端な描写といまいち消化不良のエンド。 【バトルコサック】さん [DVD(字幕)] 6点(2012-02-13 06:29:00) (良:1票) |
103.本家の「七人の侍」はもちろんですがこちらも満点つけさせていただきました。個々のキャラの魅力、特に悪玉の親分イーライウオラックが好きです。ストーリーそのものは単純なのになぜこれほど引き込まれてしまうのか。きっとすべての映画の要素がバランス良く配合されてうまく処理されているからでしょう。背景の荒野に沁み渡る音楽も最高です。 【仁】さん [ビデオ(字幕)] 10点(2012-02-12 12:59:34) |
《改行表示》102.黒澤明監督「七人の侍」を西部劇化した作品。 ストーリーはほぼ同じで、さすがに時間がオリジナルより短いだけに、 個々のキャラに多少の描写不足はあるが、思っていたより違和感は感じなかった。 キャスティングは言うことなし。ブリンナーを始め、マックイーン、コバーン、ブロンソンと、 そうそうたるメンバーが顔を揃え、彼らを観ているだけで何となく得をした気分になる。 音楽だけはオリジナルより上。鑑賞中、何度もあのテーマ曲が頭の中に鳴っていた。 【MAHITO】さん [DVD(字幕)] 7点(2011-08-03 07:53:14) |
101.これだけの役者がそろえば、少しは見所があるだろうと思ったのが間違いであった。もともとの日本の殺し屋七人組が洋画になっただけだった。 【ESPERANZA】さん [ビデオ(字幕)] 3点(2011-05-14 13:51:56) |
100.チャールズ・ブロンソンの説教が良かった~ もし、このまま終わっても、少々後味は悪いが6点くらいはやるか、なんて考えてたら、やっぱりそうはならなかった。最後は派手にやってくれました。8点。 【リーム555】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2010-09-29 21:12:38) |