《改行表示》31.人間が立ち入ることのない地球の僻地で大自然をパノラマで鑑賞できる。 美しさもあるがそこは弱肉強食、飢え、時には吹き荒、干ばつする大地など子孫を残す厳しさを映し出す。 ディープブルーのほうが好みだが壮大なネーチャー。 温暖化対策や脱炭素などグリーンな科学の進歩で動物との共存を願うばかりである。 |
30.映画、という感じでは無いが、映像は素晴らしい...という作品。 【simple】さん [地上波(吹替)] 5点(2019-11-22 21:40:04) |
《改行表示》29.カメラというものがなかったら、一生のうち一度、見ることができるかどうかのシーンばかりなんですよね。 人間の好奇心、探究心の方に、むしろ感嘆を覚えます。 【プラネット】さん [インターネット(字幕)] 6点(2017-02-25 00:08:42) |
《改行表示》28.北極から始まり、四季の変化を感じながら、作品は徐々に地球を南下する。 厳しくも美しい地球の自然。本当に奇跡の星だと思う。 ある生き物は食料を得るために、あるいは暖かい冬を過ごすために、危険を冒しながらも 空で、海で、地上で様々な生き物たちが生きるために命がけの大移動を繰り広げる。 美しく、迫力のある映像も満載。 子どもが見ることも想定してのことなのか、肉食獣の狩りなど残酷なシーンは極力排除されています。 しかし小さな子どもにはちょっと難しい内容も多く、アンバランスさも感じます。 それでもホッキョクグマの置かれた現状を通して、子ども達にも分かりやすく今の地球の問題点を提示しています。 子どもと対話しながら、時には説明してあげながら一緒に見るのもいいと思います。 【とらや】さん [地上波(吹替)] 6点(2016-01-05 11:47:27) |
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26.ああ、世界は素晴らしい! 大群を捉えたカットには思わず声が出ますね。 【ようすけ】さん [インターネット(字幕)] 6点(2014-08-15 22:48:21) |
25.直前に人間並みの治療介護を受ける動物園ドキュメンタリーを見たせいか、その対照的な世界な世界に何とも言えない気持ちになった。 |
24.スタッフさんの長きに渡る執念の撮影に+1点献上。 【movie海馬】さん [地上波(字幕)] 7点(2012-09-13 22:26:24) |
【akila】さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2011-06-19 12:52:03) |
【ホットチョコレート】さん [地上波(字幕)] 5点(2010-12-06 19:54:18) |
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《改行表示》21.映像の迫力は圧倒的で素晴らしいけど、テレビのドキュメンタリー番組で見たことのある映像が多かったので、あまり新鮮味はありませんでした。 この作品独自の部分はナレーションとBGMくらいですけど、あってもなくてもいいようなものですね。 わざわざ映画として見る価値のあるものなのか疑問の残る作品でした。 【もとや】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 5点(2010-04-04 19:14:39) |
《改行表示》20.こういう作品は劇場でなければ...と思い見たのですが...。 ドキュメンタリー好きで、20年ほど全世界の映像を色々と見てきた自分としては、大したおどろきも、真新しさもなく、至って普通でした。 辛口ですみませんが...テレビの特番でも良いかなと...。 【sirou92】さん [映画館(吹替)] 4点(2010-01-11 00:40:16) |
【虎尾】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-12-31 15:38:28) |
【Junker】さん [DVD(吹替)] 5点(2009-06-27 01:11:45) |
《改行表示》17.まるで自慢のようですが、100インチのフルハイビジョンで堪能しました。 最高の画質でした。そして、最後は本当に泣けそうになるくらい悲しいですね。胸が痛みます。 【ケンジ】さん [DVD(吹替)] 8点(2009-06-02 20:50:33) |
16.こういう大自然の映像って好きなので、見ているだけで癒された。 【茶畑】さん [DVD(吹替)] 5点(2008-10-13 22:47:18) |
15.あれはハマったなあ、NHKで放送されてた『プラネット・アース』。で、こちらの映画は、というと・・・まったく一緒やんけ、あはははは。ニッポンの吉野の桜まで出てくるもんなあ。NHK版が緒形ケンなら、こちらは渡辺ケン、ってか(吹替は観てないけど)。そうそう、NHK版では、驚愕の映像のもたらす緊張感が、トボけたケンさんの登場で急速に弛緩しまくってしまうのでした。これが味わい深かったなあ、関係ないけど。本作の方は、さすがによくまとまっています。シロクマで始まりシロクマで終わる構成も印象的。圧巻は、アシカとおぼしき獲物をホホジロザメがジャンプして捕えるシーン!パクッ!すげー!美味そう!(アホか) まあ、地球のありのままを記録した映画というよりは、「えへへ、こんな珍しいシーン撮れちゃったよ」ってのを集めたような映画で、ややキワモノ的なところもありますが、見ごたえはありますね。 【鱗歌】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-09-29 07:25:42) |
《改行表示》14.映像は申し分なく綺麗で、ここ地球にはこれだけの素晴らしい世界が広がっているのかと思うと上映中感動しっぱなしでした。 それはいいのですが、各エピソードに毎度毎度温暖化の懸念をこっちに押し付けてくるのはどうかなあと思います。「次はどの地域に行くのだろう?」とわくわくしているときに、唐突に「私たちのせいでこの世界が無くなろうとしています」なんてしきりに言いうもんですから凄く白けてしまう。 ディープ・ブルーの様に最後の最後で、危機を呼びかけてくれるだけで良かったかなあと。 【民朗】さん [映画館(吹替)] 5点(2008-08-05 14:35:32) |
《改行表示》13.人間が感じる孤独などは北極の前では笑い話にすぎません。人間は生きることに意味を求めたがる。自分の存在価値を必死に求めて悩んでどうなる?生きるということは、ただそれだけでも立派なことではないのか?この映画は自殺大国日本には必見です。自殺の本質とは、生きることが当然の権利だと思い込んできた傲慢な人間の反動です。対照的に水を求めるゾウたちの姿をみて命の躍動を感じずにはいられません。もし社会が悪いから自殺が増えていると本気で思っている人間がいるならば、今すぐシロクマのホラ穴にホームスティに行ってこい。死に急ぐ若者にいたっては白クマのエサになって貢献しろ。それが本当のリサイクル精神だ。これは生きる意味の根源を問いかけた名作だ。生きるのが難しい時代こそ、本来の生物ならば生きたいという気持ちは強くなり、生命は輝きを増す!それができない人間は何かを失っている。本能の欠如した動物だと言われても仕方ない。本当の「命」とは、劣悪な環境であるほど燃え上がる。本作品の映像がそれを物語っています。じつにすばらしい・・改めて命の素晴らしさを感じました。 【花守湖】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-07-16 00:02:40) (良:1票) |
《改行表示》12.壮大なNHKスペシャルといった印象でした。 クスリとできたりハラハラできたり なかなか楽しめました。 でもどっちかというと、家族とあーだこーだいいながら見たい映像です。 小学生の子供にいろいろ教えながら家族で見たい。 そういう意味では言葉が発せられない映画館向きではない気もします。 それはそうとコンダクターって。 こういう意味のわからない言葉をつけるのはどうかなぁ。 コンダクター(笑)って感じになってる気がする。 【コダマ】さん [映画館(吹替)] 6点(2008-03-11 13:22:39) |