10.大英博物館に出張だね。お祭り気分で見れて、楽しめた。 【センブリーヌ】さん [インターネット(吹替)] 6点(2024-03-18 03:58:22) |
【miso】さん [地上波(吹替)] 3点(2019-11-01 23:26:25) |
《改行表示》8.シリーズものであることは知っていたのですが、内容的に1から見ないといけないほどのものでもないだろうと思って、いきなりこれを観ました。 でもそれが失敗だったようで、開始からフツーに博物館の中のものが動いていて違和感ありまくり。以降はつまらないドタバタ劇にしか見えませんでした。 機会があったら前の2作も観てみますが、あまり期待はできなさそう。 【マー君】さん [DVD(吹替)] 4点(2017-03-19 11:17:58) |
《改行表示》7.お付き合いで見たけど、前作までの焼き直しでパワーダウンしてるのは否めない。 あと吹き替えに芸人使うのはやめたほうがいい。 【おとばん】さん [ブルーレイ(吹替)] 5点(2016-07-21 20:50:26) |
6.シリーズを1.2と見続けた者にとって、予告編で石板の秘密が解き明かされると知らされれば見ないわけにはいかない。だが見事に期待外れ。オープニングのエジプト砂漠シーンは良かったが、現代に戻ると舞台をロンドンに変えただけのいつもの映画でマンネリ化しただけマイナス。アーサー王と円卓の騎士についてもちょっと触れるが活かされてないし、エッシャーのだまし絵にしても同様。ベン・キングズレーも出番が少ないし物足りない。 【ESPERANZA】さん [DVD(字幕)] 5点(2015-11-12 21:08:35) |
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《改行表示》5.場所が変わったのと、インセプションもどきが加わっただけで、大して面白くない。 『ロビン・ウィリアムスに捧ぐ』とエンディングロールに出てくると悲しくなってしまい、1点プラスしておきます。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 5点(2015-09-26 01:28:26) |
《改行表示》4.1は見たけど、2は見てない。 それでも、特に支障が無いくらいにストーリー性が無い。 舞台を大英博物館に移しただけで、やってることは同じだった。 これで2を見る必要も無くなったので、時間の節約になったと思う。 内容的には感動は無かったけど、ロビン・ウィリアムスに捧ぐのテロップでなんだかしんみりしちゃった。 【もとや】さん [DVD(吹替)] 5点(2015-09-07 07:35:54) |
3.このシリーズ、これまで観たことなかったから、最初は「何で展示物が動いてんの?」だったけど、「そういうもんなのね」って割り切ってからは面白かったよ。 何より、一緒に観た子供たちがすっごく楽しんでた。 そんな子供らが見れただけでこの映画、OKです。 ただ、ロビンウィリアムズ、もう観られないのは寂しいなぁ…。 【チャップリ君】さん [映画館(吹替)] 7点(2015-05-20 16:53:05) |
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1.夜の博物館で展示物が動き出す、という一発ネタでもって、シリーズを3作も引っ張っちゃうのはやっぱり厳しい。驚きの無いところから映画を始めなきゃならないし、そもそも、勝手気ままな展示物たちにベン・スティラーが振り回される彼の困惑こそが“ナイトミュージアム”というネタのお楽しみであったものが、もはや展示物ファミリーの一員である彼には困惑も何も無いし。もちろん、この馴れ合い的な世界が、シリーズとしての楽しみであることにもまた、間違いは無い訳で。いつも通り気が合いつつ、いつも通り噛み合わない連中の掛け合いの楽しさ、そこに新キャラも参戦してギャグを散りばめ、確かにしっかり笑わせていただきました。ただ……ねえ。演出は何だか単調だし(会話シーンとか、機械的過ぎませんか)、ラスト近くの「この辺りに感動する時間帯を設けてみました」みたいな展開も嫌味な感じがするし。それに、第3作ともなりテーマとして新味が出しづらい中で、これもアタリマエのようにぶちまけられるCGを見ていると、「実写と見紛うリアルなCG」ってのが本当にイイのかとも改めて思っちゃう。かつてのストップモーションアニメには、どうしようもない違和感があった代わりに、特撮というもの自身の自己主張があり、それに対する観る側の待望も確かにあったんだけど。遠く大英博物館に舞台を移したのも、これも何の為だったのやら、博物館の外まで騒動が広がりかけたものも簡単にエピソードを収めてしまい、結局はすべてが「今まで通り」の雰囲気に落ち着いちゃう。マンネリの持つ良さもある代わり、マンネリの悪いところもかなり出てしまった第3作でした。ところで今回、ベン・スティラーは二役の登場ですが、凝ったメイクアップにビミョーなものがありまして、セリフで「二人が似ている」と言われるほどには残念ながら似ていないんですね。せっかくの二役ですが。あと、一瞬だけのちょっとしたシーンではありますが、アクション俳優でもないベン・スティラーが、走るシーンではなかなかいい走りを見せてくれます。ついでに言うと、思わぬ俳優がチョイ役で登場し、笑いを提供してくれますが、「そういやショーン・レヴィ監督って、このヒトと、あんないい映画撮ってたのになあ」ってなことも思い出しちゃうのでした。 【鱗歌】さん [映画館(吹替)] 5点(2015-04-05 08:58:51) (良:1票) |