29.スーツ姿のチャールズ・ブロンソンが若々しく見えててっきり若い時の作品かと思いきやそこそこ中盤での作品であった。 【おさむ】さん [インターネット(字幕)] 6点(2022-11-01 08:29:11) |
28.アラン・ドロンとチャールズ・ブロンソンの共演は楽しめたし、スタイル抜群の女性だらけでウハウハだった。 【にじばぶ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-09-08 22:55:21) |
《改行表示》27.正直、ストーリーは結構雑なところもありましたね。特に謎解きの部分は無理やりこじつけた感じであまり上手くない。しかし本作においては、ストーリーはあまり関係ないですね。アラン・ドロンとチャールズ・ブロンソンが共演したという事実こそが、一番の見どころです。 画的なことを考えてしまうと、ドロンほどの美男子と共演したいと考える男優はあまりいないと思うのです。絶対彼の方に目がいってしまいますから。しかしブロンソンは偉かった。お世辞にもハンサムとは言えぬ風貌ながら、円熟した男の色気で世紀の美男子を食ってしまった。『やっぱ男は中身で勝負でしょ!』と堂々と口にする勇気を彼からいただきました。ありがとう、ブロンソン! そしてラストのマッチの火の力強さ。まさに男の情熱そのものでした。久々に熱い漢の映画を観ることができました。 【スノーモンキー】さん [DVD(字幕)] 7点(2017-03-18 01:16:59) |
《改行表示》26.あんたそんなキャラだったっけ?とか 君たちそんな仲良かったけ?とか 終始そんな感じで、置いてけぼりを食らった。 |
25.男2人の心情の移り変わりがよく分からず、正直つまらないと思ってしまった。私の理解力が足りないせいだとは思いますが、この点数とさせていただきます。 【川本知佳】さん [DVD(字幕)] 3点(2014-05-24 15:48:15) |
24.これぞ男!という感じの傑作。冒頭のブロンソンとドロンの出会いから快調で、金庫破りを図る描写も丁寧だし、ラストの、別れ際の二人の無言の会話も素晴らしい。オープニングの音楽は名曲、スリリングな物語の展開を予感させる。 【風小僧】さん [CS・衛星(字幕)] 10点(2012-12-24 09:29:41) |
《改行表示》23.犯罪ドラマではあるが、主役二人の間に生じる友情をメインテーマにした作品。 ストーリーの展開も無理のない流れで、ベタつかない友情をさらりと描いたシナリオは出来が良く、こういう見せ方もあるのかと感心した。 ブロンソンは、改めて見るとやっぱり渋くていい。本作の面白さは、彼のキャラに依る部分が大きいようだ。 ラストを含め、フランス映画らしいスタイリッシュなシーンがいくつか用意されているが、総体的には泥臭さや男臭さを感じさせてくれる映画だった。 【MAHITO】さん [地上波(吹替)] 7点(2012-11-05 01:25:59) |
22.物語の「起」の拙さを忘れさせられる「承」「転」「結」が素晴らしい。オーラ全開の両優と、彼らの友愛模様を引き立たせた刑事役のベルナール・フレッソン。三者の心模様に痺れっぱなしであったところにあの結末。掛け値なしの名シーン、映画史に残るラストショットでありました。 |
21.依頼された金庫破りの仕事が、思わぬ展開を導く、というミステリ作品で(ここでは詳しくは触れませんが)、そこに男同士の友情が絡むところが、単なるトリック作品に終わらせない本作のミソ。ミソと言えばミソなんですが。アラン・ドロンはいいとして、チャールズ・ブロンソン。前から思ってたけど、特にこんな人懐っこい役をやってるとヒトキワ感じるのは、ほんとバカボンのパパに似てますね。2人の友情にホモっぽい雰囲気を漂わせようとしているんでしょうけど・・・すみません、ブロンソンの顔見てるとどうにも色気が感じられず(“さらば友よ”ってな顔じゃないよね)。後半、二人の間に刑事が入ってきて、これは一種の三角関係か。すみませんやっぱりブロンソンの顔を見ると、どうにも。うふふふ。 【鱗歌】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-06-29 22:07:13) |
《改行表示》20.映画の最初の方では、ブロンソンはアラン・ドロンについて回る厄介者という感じであるが、徐々に存在が大きくなり、最後は完全にドロンを食ってしまっている。 何という友情だろう、自分が助かるために決して友を裏切らない、真の男である。逆に甘い顔のドロンが易々と女に騙されてしまったことの方が軽薄。ま、無理もなかったのかもしれないが、「イエーイ」の一言で終わるブロンソンの格好良さ、実に渋い。だからこそ「うーむ、マンダム」になったのか。 【ESPERANZA】さん [映画館(字幕)] 8点(2011-05-31 05:33:09) |
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19.いっちいち、色んなことが格好いい!もう、最後はこっちがニヤけてしまうくらい。まったく。広告会社の制服、ほんまにあんなんなん? 【HRM36】さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2010-07-26 23:51:25) |
《改行表示》18. 男のために作った男の友情映画。とは言っても決してホモセクシャルなものではありません。 映画において決して離れることの出来ない関係とは、家族、そして同じ戦場で戦った経験を持つというシチュエーションだと思います。 主役のアラン・ドロンとチャールズ・ブロンソン。観客はこの二人を格好いいと理解できなければ観賞する価値は見つからないと思います。 ストーリー? あってないようなものです。 二人は「俺は鍛えているんだぞ!」とばかりに上半身裸になり、脱出作業に精を出します。 当時40歳になりかけた頃のブロンソン、この肉体美を作るための食生活は相当苦しかったとのことです。 歴史に残る名シーンもいくつか残した本作。この点数が妥当ではないでしょうか? 因みに私が持っているビデオはフランス語ですが、今回放送されたものは英語でした。どっちが本物なんでしょう? 【クロエ】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2010-07-14 03:44:53) (良:1票) |
17.ドロンの胸。ブロンソンの胸。ああ、二人の筋肉。 【ジャッカルの目】さん [地上波(吹替)] 8点(2007-10-05 23:19:18) |
16.う~んマンダム。やはり男は3枚目がかっこいい。 【ケンジ】さん 7点(2005-01-22 12:11:28) |
15.う~ん、ブロンソンの男魂が爆発しちゃってます。ドロンのさわやかさを軽く凌駕しちゃってます。最後のタバコのシーンにはあこがれちゃいます。無論吸えませんけど。 【あつお】さん 9点(2003-12-31 16:17:38) |
14.いいですねえ、こういう男の友情物語は大好きです!イェーーーッ!!! 【Ronny】さん 7点(2003-12-13 01:00:30) |
13.ダンディな映画だと思うが、「イエェ」という言葉のカッチョ良さしか残らない。残念ながら途中で早送りしてしまった。 【mhiro】さん 5点(2003-12-04 14:37:33) |
12.序盤の無意味な暴力、無理のある展開、意味不明なストーリー、「Year」が「イエーイ」には閉口。それを耐えれば、以外な展開、アランドロンとチャールズブロンソンの個性が確立していく中盤以降にやっと楽しめる。死亡時刻がすぐに特定できるわけ無し。 【かまるひ】さん 5点(2003-11-12 18:45:24) |
《改行表示》【あろえりーな】さん 5点(2003-11-10 16:55:32) |
10.地下室で延々数字合わせてるあたりは、「アホかいな」と実のところちょっと退屈してしまったけど、そこを出てからは凄い。何から何までカッコ良すぎ。そして勿論地下室があってこそのラストなんですね。この映画を見て感じないオトコとは付き合いたくないね! 【黒猫クロマティ】さん 8点(2003-09-08 13:28:38) |