《改行表示》217.初見。 見たことある大玉転がしシーンはクライマックスだと思っていたのでビックリ。 冒険活劇のヒーローなので恐れを知らない人物なのでしょうが、それも過ぎると白けてしまいました。 悪人共の顔崩壊とマリオンの「痛いところはどこなの」は以降の作品の元ネタなのですね。 6点ではありますが、シリーズ第一作として映画史に名を残すのは間違いないと思います。 |
《改行表示》216.20年?30年?もっと? 前に観たのはいつだろう? ラストシーンは「そうそう、こうだった」と観て思い出しても、殆ど覚えていない。 それがよかった。 こんな名作を【初見であるかのように】楽しめたのだから。 ジョンウィリアムズの音楽も最高だった。 ラストシーンも大好きだ! もうすぐ54歳。次に観るのはいつだろう? 今回が人生で最後の鑑賞だったのだろうか? 【hyam】さん [インターネット(字幕)] 8点(2023-12-22 21:48:52) |
215.これが東京ディズニーシーで体験できるなんて。 【TERU】さん [地上波(吹替)] 8点(2023-07-23 19:53:43) |
214.個人的には最後の聖戦がシリーズ一番の出来だと思うけど、一作目からドリフのコントを彷彿させるコメディシーンなどやっぱり面白く、シリーズ化される理由がわかる内容だった。 【miso】さん [地上波(吹替)] 7点(2023-05-26 21:11:37) |
213.内容は面白いですが、相変わらずナチスを悪役にするハリウッド映画は旧態依然と言う感じ(笑) 【マロウ】さん [地上波(吹替)] 7点(2022-11-11 02:58:59) |
212.素晴らしい映画!スピルバーグは天才だと思う。どのシーンを切り取って見ても飽きないってのがすごい。 【センブリーヌ】さん [インターネット(字幕)] 7点(2022-08-19 23:05:45) |
211.久しぶりに観たけど、冒険ものはやっぱり面白いね。敵がバカばっかりでちょっと引いてしまうとこはあるけど。あとこの作品は何故最後にオカルトで終わっちゃうんですかね?いい調子で観てるのに、もったいない。 【SUPISUTA】さん [DVD(字幕)] 6点(2019-02-09 21:07:09) |
《改行表示》210.映画の中盤、傷心のインディアナが宿敵ベロックと対談する場面、ハリソン・フォードの大写しの横顔の、目のあたりに何やらチラチラ目障りなものが。要するに、向こうの方にシーリング・ファンがあって、それが横顔と重なってチラチラ見えてるんですな。このシーン、どうしてこんな不細工な撮影をしてしまったのか。何とも残念なのですが。 でももしかして、こういうのも、テキパキサッサと撮影しまくった名残なのかしらん。どこか粗削りで、でも工夫に満ちてて、それが作品のスピード感に繋がってます。演出上の誇張や省略の数々も、実に小気味よくって、楽しいことこの上なし。 そして物語はもちろんドキドキハラハラの連続。冒険活劇に、戦争というハードな要素を加え、さらにはオカルト要素も絡めてきて、サービス満点とはこれのこと。 あらゆる危機に直面しながら、ヘビ以外は何も恐れないジョーンズ博士。間違いなく、映画史に残る名キャラクターでしょう。 【鱗歌】さん [CS・衛星(字幕)] 10点(2017-02-09 21:47:40) |
《改行表示》209.子どもの頃見て以来、ひさしぶりに(30年ぶり・・)。 自分の子どもと一緒に見ていると、暴力シーンが気になる。 小学生が見るような映画じゃないね。見せてしまったことをちょっと後悔。 序盤の、宝さがしのシーン(玉がごろごろ)の印象ばかりが残っていて、 主人公はこんなにもたくさん人を殺していたんだなあとあらためて感じた。 また、聖書に関する知識も若干つくと、アメリカ人の怒れる神のイメージって、 こんなものなのかなって、逆に拍子抜け。 ユダヤの神の、不信心者に対する仕打ちって この程度じゃないはずなので。 【小原一馬】さん [地上波(字幕)] 6点(2016-09-05 12:57:09) |
208.アドベンチャー映画なのにワクワク感の乏しさは相変わらず。 【ProPace】さん [CS・衛星(吹替)] 5点(2016-05-07 22:22:56) |
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《改行表示》207.冒険活劇、の典型的な映画。 公開当時にかなり話題になったような気がする。その後何度か観ているが、多少色褪せて見えるのは、似たような作品が多数登場しているからか。 原点としての意義は大きい。ただし、これから先もずっと観る、とかはないかも。 【simple】さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2016-05-04 15:31:37) |
《改行表示》206.このシリーズを見るのは一体いつ以来だろう?何度も見ている。でも、何度見ても面白い。 アクション、アドベンチャー、ロマンス、サスペンスに ユーモアの挿入に作品のスピード感に高揚感が増すテーマ曲まで申し分無し。 映画のお楽しみがいっぱい詰まっている。 最後はどうなるか分かっているけどやっぱり面白い。初見ならもっと楽しめる冒険活劇の傑作ですね。 鑑賞後は「面白かったなあ!」という感想が素直に出てくる。そしてこういう映画はそれだけでも十分だと思うのです。 【とらや】さん [CS・衛星(吹替)] 9点(2016-05-03 23:53:09) |
205.クライマックスは5~6回体験しているのですが、全編を通して観たのは初めてです。本作と比べ「魔宮の伝説」がより娯楽向けなどと聞きますが、良い意味で違いは感じませんでした。若々しく表情豊かなハリソン・フォードが魅力的ですし、人物同士の掛け合いも楽しい。アクションは言うまでもなし。そしてキーアイテム「聖櫃」の存在感が大きい。何が起こっても不思議でない雰囲気がとても良いです。 【次郎丸三郎】さん [DVD(吹替)] 8点(2016-03-19 18:41:21) |
204.娯楽映画の王道を行く作品ですね。冒険ありオカルトあり。子供心をくすぐる要素がてんこ盛り。すっかり大人になってしまった今見ても面白いと思います。4部作の他作品との比較で言えば、最もバランスがいいという印象。 【カニばさみ】さん [DVD(字幕)] 7点(2016-02-15 16:01:09) |
203.これは面白い。シリーズすべて観たあとでも、やはり一番はこれです。序盤のシーンだけで一つの映画としてもいいくらいの完成度です。アークの神秘性、謎解きなどの説明からワクワク感が高ぶり、その謎を一つ一つエピソードを交えながらの展開など、無駄が一切ありません。「連続活劇」という言葉をこの映画で知りました。(もともとはもっと古い時代からあった言葉ですが)部類としては「アクション映画」となるのでしょうが、肉体アクションではなく、知性派アクションという感じが強いです。偶然性・以外性が主人公のキャラを際立たせているという形が私にとっては新鮮でした。 【金田一耕助】さん [地上波(吹替)] 10点(2014-12-28 08:43:28) (良:1票) |
202.当時はワクワクして観たものだ。ハリソン・フォードが小汚カッコいい! 【movie海馬】さん [映画館(字幕)] 8点(2014-12-04 20:53:02) |
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《改行表示》200.DVDずっと持っていて、今回はじめてじっくり観ました。 やはり冒険活劇のトップを行く素晴らしさ。 地上波ではカットされたシーンもしみじみ楽しめました。 インディとマリオンの、生き生きとした魅力によるところも大きいですね。 【たんぽぽ】さん [DVD(字幕)] 9点(2013-08-25 22:05:39) |
199.昔のパルプマガジンの連続活劇の雰囲気をだしつつ、スピルバーグの思惑は「ジェームズ・ボンド映画を作りたい」。 全翼飛行機などハイライトの作り方は007によく似ていますし、サラー役のジョン・リス=デイヴィスはこの後「007/リビング・デイライツ」にも出演。 ハリソン・フォードにとってはハン・ソロにつづくヒーロー、80年代前半は彼の黄金期。 インディがハットをかぶっていることで、スタントも目立ちにくいのですよね。 なよなよと女っぽくない酒豪のマリオン(カレン・アレン)は、ヒロイン単独で見れば一番魅力的かも、プレゼントされて身につけるドレスが2着とも白なのがシンプルな美しさ。 冒頭のガイド、若きアルフレッド・モリーナは、20数年後のドック・オクを予言するかのように「多触手」のモノしょってたりする。 考古学の謎解きも入れキチッとした作りで、そのぶん地味ではあるかもしれませんが、整合感はシリーズ随一と思われ。 ソフトでは他の3作品と統一感をもたせるべく、タイトルに「INDIANA JONES AND…」が付けられています。 【レイン】さん [映画館(字幕)] 8点(2013-04-01 07:00:05) |
【ちゃか】さん [CS・衛星(吹替)] 8点(2012-03-21 18:05:52) |