【TERU】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2024-11-22 21:12:56) 《新規》 |
【草のつるぎ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-09-01 14:25:06) |
325.コミカルでファンタジックなホラーがあってもいいとは思いますが・・・ 【ProPace】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-06-25 17:13:42) |
《改行表示》324.リアリズムな映画かと思ったら全然違った。ファンタジーとホラーを合わせたような作品。 ということで、壮大な謎解きかと期待してたら、ちょっと肩透かしされたような気分。 【simple】さん [地上波(吹替)] 5点(2017-08-13 17:44:02) |
|
322.ストーリーの印象は薄いんですが、世界観と雰囲気は大好きな作品。 【movie海馬】さん [DVD(字幕)] 6点(2012-09-09 01:20:01) |
《改行表示》321.ファンタジー・ミステリーとでもいった、とても変わったタイプの映画。 このファンタジーの部分で、シナリオのほうは評価が別れそうだけど、一応ちゃんとヒネリやオチがあって、ミステリーとしてはそこそこ楽しめるのではないかと。 やや暗めで雰囲気のある映像は、ティム・バートンらしい。終盤からラストにかけて、 謎解きがバタバタしてしまったのが残念。 【MAHITO】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-10-30 01:26:06) |
320.そこそこの映画。この監督らしさがでている。 【承太郎】さん [DVD(吹替)] 6点(2011-07-13 01:15:39) |
《改行表示》319.ややファンタジーな感じのホラー。 あぁティムバートンさんとジョニーデップさんね。 似たテイストの映画でした。もっとポップでも楽しかったかも。 怖く見たほうがいいのか、理論的に見たほうがいいのか、ちょっと気持ちが中途半端でした。コミカルにテンポよく見たかったかも やっぱディズニー育ちのティムバートンと、ジョニデは愛のあるやさしい夢のある映画をつくりますな 【杉下右京】さん [ビデオ(吹替)] 5点(2011-05-24 09:48:55) |
318.内容そこそこ、謎解きモノではないよねえ。ファンタジーホラーっていってよいのかな。どことなくユーモアも。ジョニーデップの役作りもコミカル意識してる。魔女モノはちょっと日本人に少し向かないかも。ティムバートンらしい絵作りとか雰囲気をだしててよい。クリスティーナリッチがかわいい演技。 【タッチッチ】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-08-14 11:13:16) |
|
317.このなさけないジョニーは最高ですね! イカボット・クレーンって名前も変、へっぴり腰がたまりません。 クリスティーナ・リッチもこの頃はけっして細くなかったおみ足をドレスで隠してるとお人形さんみたいなカトリーナ。 4人の長老たちも何気に豪華、エキセントリックな役はウォ~ケンにおまかせ! でも首なし死体の切断面をリアルに見せてくれなくてもいいのに! (血まみれ死体より腐敗しかかったホトケの方がイヤ) 19世紀の作家ワシントン・アーヴィングが伝説を元に書いた、「リップ・ヴァン・ウィンクル」とともに知られる短編を膨らませるべく加えられたミステリー要素はやや機能不全、最後は映画らしい結末に。 コミカルな雰囲気の中でもイカボットの悪夢の中で母が入れられた鋼鉄の処女(アイアン・メイデン)から鮮血が怒涛のごとく溢れるシーンや、恐ろしげな口をもつ魔の樹、幽玄なる「まどろみの窪」の沈んだ空気がティム・バートンらしきダークネス。 【レイン】さん [映画館(字幕)] 7点(2010-06-12 00:55:02) |
316.最後綺麗にまとまるしまずまず。オカルトなのは予想外だった。 【虎王】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-02-24 00:15:11) |
315.特殊メイク界の大御所ケビン・イエーガーがなぜか脚本を担当し、「セブン」のアンドリュー・ケビン・ウォーカーがさらに手を加えたという極めつけの脚本だけあって、この映画の残酷ぶりはすさまじいものがあります。拷問で断末魔の母親と目が合うイカボッド少年(直後、大量の血を浴びるという徹底ぶり)、ご丁寧にも妊婦のおなかの胎児にまで剣を突き立てるホースマン、枝を折り、表皮をはがすと血を流す「死人の木」を掘っていくとゴロっと現れる生首、ホースマンに体を真っ二つに引き裂かれるキャスパー・ヴァン・ディーン等々、枚挙に暇がありません。この凶悪な脚本を得たことで、性根が残酷なティム・バートンの演出が水を得た魚のように冴え渡ります。残酷描写を包み隠さずバンバン見せてくるのです。残酷絵巻を明るい色調でやって顰蹙を買った「マーズ・アタック」の反省もあってか、本作は残銀処理により色調を抑え、芸術的なルックスにすることで残酷シーンに対する観客の抵抗感を軽減しています。一流スタッフを動員して残酷描写を芸術的に見せるのはスピルバーグのお家芸ですが、本作においては「トゥモロー・ワールド」も担当した撮影監督のエマニュエル・ルベッキ、及び美術監督のリック・ハインリックスがバートンの共犯者でしょう。とにかく本作のルックスは美しく、世界中でバートンにしか作れない映像をたっぷりと堪能できます。しかしここぞという時は真っ赤な血の飛び散る地獄絵図。無名スタッフが低予算で作るのが相場の残酷映画を、メジャー監督が潤沢な資金と優秀なスタッフを率いて作るとどんなことになるかという興味深い見本市となっています。また、剣と斧の二刀流で暴れ回るホースマンの殺陣のかっこよさにも(相手にとどめを刺す際の一瞬の決めポーズは最高)、良い意味で子供っぽいバートン演出の良さが出ています。首なし状態よりも首のある時の方が怖いクリストファー・ウォーケンの怪演もあり(オスカー俳優なのにセリフなし!)、ホースマンはキャラ立ちした素晴らしい悪役となっています。ただし本作で残念なのは、ビジュアルに集中しすぎたためか、謎解きやロマンス部分がまったく面白くないことです。村の秘密や陰謀などは大して難しい話でもないのになぜか頭に入って来ず、「で、今は誰の話をしてるんだっけ?」と何度も話を見失いそうになります。 【ザ・チャンバラ】さん [DVD(字幕)] 5点(2009-08-07 21:17:10) |
314.好き。ティムバートンのつくる世界観にクリスティーナ・リッチの妖艶な雰囲気はぴったりだし、ジョニー・デップともほんとに相性がいい。それだけでいいですこの映画は。好みです。でも正直5点(笑) 【Balrog】さん [DVD(字幕)] 5点(2009-07-01 23:15:58) |
313.いろいろな要素を詰め込みすぎて全てが中途半端になってしまっている。ファンタジーもティム・バートンも苦手なので自分には合わないだろうとは思っていたけど。 【茶畑】さん [DVD(字幕)] 2点(2009-04-27 19:57:13) |
312.クリスティーナ・リッチを堪能できただけで満足です。 【doctor T】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2009-04-22 01:34:05) |
311.ファンタジーに妙なミステリー要素を組み込んだ感じ。作ってる側もたぶんポイントがわかってないから話も盛り上がらない。最後に無理矢理アクションと謎解きを詰め込んでもなんだかなあと思う。 【とと】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2009-03-04 20:27:04) |
310.ジョニー・デップの映画は「チャーリーとチョコレート工場」「シザーハンズ」「カリビアン・パイレーツ」しか見ていなかったので、ようやく素顔が見れました(笑)。いや、評判どおり男前ですね。なんだけど、この映画ではほんとにヘタレぶりが冴えてます。ヒロインのクリスティーナ・リッチもすごくかわいいし、作品に合ってる。この頃まだ十代かな?首なし騎士というのは元々古い都市伝説だそうですが、雰囲気満点で楽しめました。首なし騎士を演じているウォーケンは本当に達者です(首があるほうがコワイ)。彼と少女2人との邂逅シーンがなんかきれいで印象的。って結局音出されて殺されちゃうんだけど。基本はファンタジーホラーなのに生きた犯人、というか亡霊の黒幕?がいるというミステリー要素を入れたことには賛否両論あるようですが、この美しい邂逅シーンが伏線となってたので、ほう、と感心しました。樹に飲まれる最後も迫力あり。 【あっかっか】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2009-01-13 13:58:29) |
309.B級な雰囲気漂いまくりな映画です。でも単純に楽しめます!ジョニーデップがかわいいし、映像が奇麗です。 【まりんこ】さん [地上波(吹替)] 7点(2008-12-13 23:22:15) |
308.怖いというより美しさの方が際立っていますね。ダークカラーでもティム・バートンからはファンタジーを感じます。 【色鉛筆】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-11-19 07:27:50) |