波の数だけ抱きしめてのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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波の数だけ抱きしめて

[ナミノカズダケダキシメテ]
1991年上映時間:104分
平均点:5.00 / 10(Review 24人) (点数分布表示)
公開開始日(1991-08-31)
ドラマラブストーリー青春もの
新規登録(2003-10-19)【fujico】さん
タイトル情報更新(2022-12-12)【イニシャルK】さん
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監督馬場康夫
キャスト中山美穂(女優)田中真理子
織田裕二(男優)小杉正明
別所哲也(男優)吉岡卓也
松下由樹(女優)高橋裕子
勝村政信(男優)池本
矢島健一(男優)
原作ホイチョイ・プロダクションズ
脚本一色伸幸
音楽松任谷由実
撮影長谷川元吉
製作フジテレビ
小学館
プロデューサー村上光一(エクゼクティブ・プロデューサー)
河井真也
石原隆〔製作〕(フジテレビアソシエイツ 協力プロデューサー)
配給東宝
美術山口修
編集冨田功
録音柴崎憲治(音響効果)
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13.87~93年の一色伸幸脚本は傑作、佳作ばかりだな。 バブル時代の映画なのでとにかく全てがオシャレ。 でも当時も今も、俺は一番遠い世界にいるけど。
ガブ:ポッシブルさん [DVD(邦画)] 7点(2015-09-13 10:59:32)
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12.91年製作の作品だけど、物語の舞台はほぼ1982年。 お話の内容はいわゆる恋の鞘当て。昔のトレンディードラマを観ているようで、 これはやはりテレビ向きのストーリー。80年代前半というと、男も女もみな同じ髪型、 同じ格好をしてクラゲのようにフワフワしてたっけ。軽かったなぁ。 そういった意味では、懐かしいというよりは観てて恥ずかしかった。 終盤の織田君の見せ所も、あまりにもクサくてクサくて、こりゃダメだわ。 小道具代わりのミニFM局も、スキーほどにはドラマチックな展開を作れず、消化不良ぎみ。 劇中にかかる音楽だけは良かったけど、テーマ曲はユーミンではなく、やはり達郎でしょう。 
MAHITOさん [ビデオ(邦画)] 2点(2011-08-05 19:28:13)
11.当時、中一の頃映画館でリアルタイムで観た時は心動かされるものがありました。今改めて観ると「?」な部分も多いですが…。この映画は青春時代のいい思い出です。
N.Y.L.Lさん [映画館(邦画)] 7点(2008-09-03 16:29:51)
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10.別所が海に落ちるシーンで大笑いしていた男の人がいたなぁ。 主人公世代ではないが、この頃のお兄さんお姉さんをまぶしく見てたガキンチョだったもんで懐かしさがいっぱいだった。そしてストーリーより何より選曲がたまんない。マイベストはゆる~い「キーラーゴ」と「HER TOWN TOO」。波の音を聞きながら、サンセットを見ながら聴きたい。ラストの砂浜のシーン、Yuming「真冬のサーファー」もイイ。とにかく音楽勝ちの映画。ダサさとクダラナさは大目に見てほしい。
さん [映画館(邦画)] 5点(2007-05-30 03:00:00)
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9.モロに私と同じ年代を描いた映画だったので・・懐かしい~の一言。他の年代の人はあまり面白くないかもしれません、ピンポイント映画ですね。 織田裕二でなければもっと入り込めたかもしれません。ピンポイント映画にしてはキャスティングが惜しかったであります。でもLD持ってます!DVD化されたら買います。
5001stellaさん [ビデオ(字幕)] 8点(2007-01-01 01:55:06)
8.それなりかな.. 「私をスキーに連れてって」にはかなわない...
コナンが一番さん [映画館(邦画)] 4点(2005-06-03 12:27:52)
7.「彼女が水着に着替えたら」よりまだ見れた。現実的度合いが「私をスキーに連れてって」に戻った。でもしかし、三上を大きく上回る織田の優柔不断ぶりにはかなりイライラさせられるし、出てくる連中はみんなくさすぎるし、三角関係だか四角関係だかって展開もベタベタでこれもイライラする。織田裕二のファンか中山美穂のファンならOKなんだろうが..。
R&Aさん 3点(2004-01-21 18:15:37)
6.中山美穂がガングロで怖かった・・・<2015/12追記>久しぶりに再見したが、雰囲気を楽しむ映画なので中身がないのは仕方ないとしても、中山美穂は基本的に陰の女優なので、こういう海の女は無理があり、全く似合わない。顔を黒くすればいいというものではない。只管暗い。で、織田裕二の優柔不断はよいのだが、この組み合わせでは恋愛映画として全く盛り上がらない。松下由樹はよかったな。
東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2004-01-13 05:00:19)(良:1票)(笑:1票)
5.これは、もうあるんですよ。同じ設定の映画が。たっくさん。だから全く楽しめない。ホイチョイはお手軽ムービーでねぇ。これを映画館で観ろというのは、きついっしょ!
たかちゃんさん 3点(2003-12-08 18:31:13)
4.ホイチョイのパワーダウンなのか、自分が大人になったのか。この映画は前2作に比べノレなかったです。
亜流派 十五郎さん 3点(2003-10-30 11:10:47)
3.どうも織田裕二に海は似合わない。
ロカホリさん 3点(2003-10-23 15:55:52)(笑:2票)
2.赤いファミリアとホンダ・シティ。流れる心地よいAOR。80年代当時の雰囲気を懐かしく思い起こさせてくれました。最近極端にオバサン化(失礼)した松下女史が、本作中では随分可愛らしいのが印象的。しかし、ストーリーはひねりが全くなくって残念。織田裕二と中山美穂の煮え切らなさは、かえって陳腐で仕方なかったし・・・。
1.これは若い頃劇場に見に行ったんですが、案の定ガラガラだったです。織田も中山もみんな若いです。ただただ思いを伝えられないのがじれったくて仕方なかった。まあホイチョイプロダクションだからこんなもんか、、。 だけどサントラだけは今でも時々聴いてるんだよね。
fujicoさん 5点(2003-10-20 12:27:47)
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【点数情報】

Review人数 24人
平均点数 5.00点
000.00%
100.00%
228.33%
3520.83%
4416.67%
5520.83%
614.17%
7312.50%
8312.50%
914.17%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review2人
2 ストーリー評価 3.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 2.50点 Review2人
4 音楽評価 7.66点 Review3人
5 感泣評価 1.00点 Review2人
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