《改行表示》9.見る動機は不純でしたね(^_^;)。 しかし、意外とポルターガイストものとしては良かった気がします。 でも昼間のTV再放送で十分ですがね。 【森のpoohさん】さん [地上波(吹替)] 4点(2005-01-29 16:25:13) |
8.おっぱいが揉まれるシーンの他に見どころは皆無。 【えいざっく】さん [地上波(吹替)] 1点(2004-07-01 03:31:22) |
7.予告を観て、すごく観たいと思いました(不純な動機です)。テレビでやるのを楽しみにしてました。観てガッカリしました。日曜洋画劇場とかで放映できるようじゃ、この程度だよね。 【マックロウ】さん 4点(2004-06-08 16:34:38) |
6.マイナーかも知れないけど、面白かったです。見終わった後に「えっ、実話なの!?」と思うこと間違いなし!最後に被害者本人のその後が簡単にクレジットされ、それが本当っぽくて、妙に印象に残る映画でした。 |
5.生活に追われるシングルマザーが、見えざる“何ものか”にレイプされると聞いたら、ロン・シルバ-扮する精神科医じゃなくとも「こりゃ性的欲求不満の果てのヒステリー性妄想だわな」と考えるのがフツーでしょ? それを、あんなにもご大層な「ゴーストバスターズ」みたいなオカルト研究機関が登場するとは…。このハナシが実話ってことはその組織も実在していたってこと? こちらの方が、よっぽど“ホラー”かつバカバカしいよなあ。たぶん脚本家もそういった「バカバカしさ」こそを皮肉るように、ロン・シルバーをヒロイックに、超常現象研究者たちを悪役に描き分けていただろうはずなのに(その痕跡は至るところに見られる)、もはやすっかり才能もやる気も枯渇した「御用監督」フューリーが、「余計なメタファーもダブルミーニングも面倒臭いぜ。フロイトなんぞ、俺の映画を見るような観客にゃ必要ないっ! 要するにエロな要素で味付けしたオカルト・ホラーで儲けりゃエエんや!」とばかりに、さっさとデッチ上げたのが、これ。でもさ、そのへんの“裏目読み”ができるところが、逆にこの映画の「面白い」ところなんじゃない? バーバラ・ハーシーも、実はそのへんのところをよく分かっていて、このヒロインの言動をどっちともとれるように演じて、観客に「考える」余地を残しているし…。うん、捨て難い見どころがあったと思いますよ、この映画。 【やましんの巻】さん 6点(2004-02-09 18:17:47) |
《改行表示》4.↓皆さん”エロい、エロい”と。確かにエロかったですね(笑。 これをはじめて見たのが「日曜洋画劇場」だったでしょうか。当時中学生だったわたしは、ちょっとしたシーンでもいちいち反応してしまう多感な時期でしたから。「11PM」なんか親に隠れて見ていたんですけど、この作品はオカルト映画ということで正々堂々と見ることが出来ました。劇中、レイプ魔の幽霊を液体ヘリウムで捉えようと試みるのがドキドキさせられた。 【カズゥー柔術】さん 6点(2004-01-08 01:54:25) |
3.バーバラ・ハーシーのおっぱいが見えない手に揉まれるシーンとか、大好きでした(笑)。奴の正体はいったいなんだったんだろうね? 【オオカミ】さん 7点(2003-11-18 16:53:40) |
2.結構怖かった印象が・・・ただ、この人だけに、この実験は、金かけすぎ。 【ボバン】さん 6点(2003-11-06 01:49:47) |
1.その昔、故・淀川氏が「この映画は実話だから怖い」と豪語していたが、怖いというよりはエロいが正しい。悪魔の棲む家やエクソシストなど、実話を元にしたという作品が多いが、それだけアメリカは“憑かれている”のだろうか…? |