《改行表示》209.心がじわっと暖かくなるラブ・ロマンス 安心して観れる、安定感のある良い映画 誹謗中傷・悪名が響く前の、古き良きネットの世界。 久しく見ないけど、メグ・ライアンがかわいすぎ。 【愛野弾丸】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2021-01-20 22:29:47) |
208.ヒロインは同じ本を200回も読むだけあって、本音は高慢と偏見大好き女?ラブコメの中身はそれなりに面白いけど、FOX御曹司は最後まで高慢な男にしか見えなかった。 【ProPace】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-10-12 22:23:22) |
《改行表示》207.久々に観たメグ・ライアンの映画でしたが、たまにはこういう映画もいいです。 最近放送された新作映画の中のセリフで「メグ・ライアンがまた整形に失敗したって?」とかいう言葉を聞きましたが、本作を見れば、彼女には、また頑張ってもらいたい気分になります。 【クロエ】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2016-03-13 19:29:47) |
206.大型ディスカウント書店の御曹司トムハンクスと、街角の小さな本屋の店主メグライアン。もちろん二人は商売敵。一方、AOL のメールで繋がっている親友でもある。ピー!ガガ~という音を発するダイアルアップでネット接続する時代の映画なので、小道具としてはかなり古いが、この映画の魅力は決して色褪せない。劇中に流れる音楽も良い。オープニングの「Dreams」、Xmasの飾り付けの時の「Remember」、エンディングの「Anyone at All」どれも良い。10年ほど前にニューヨークに遊びに行った時には、かみさんと一緒に撮影に使われたロケ地を巡った。二人の生活圏であるセントラルパークとハドソン河に挟まれたアッパーウエストは、映画の雰囲気をそのまま感じられる場所だった。その後この映画を見る度に、まるで自分もマンハッタンの片隅に暮らしているような気分にさせてくれる。いつかまたトム&メグのコンビでラブコメをやってほしい。60代のおいらくの恋も、この二人が演じれば、きっと素敵なコメディーになるに違いない。 【ヒロポン】さん [DVD(字幕)] 9点(2014-11-09 12:31:47) |
205.ビジネスも絡めながら、うまく恋愛ドラマを展開できている良作。 【noji】さん [映画館(字幕)] 7点(2013-10-05 15:54:29) |
204.メグとトムってだけでそりゃもう、二人がくっつくってことは観る前から100%の客がわかってるんだけどそんなベタな話もじらしてひっぱる話作りの上手いこと。ラストシーンのトム登場!では恥ずかしながらきゅん、ときた口です はい。 【tottoko】さん [地上波(吹替)] 7点(2012-09-26 00:44:07) (良:1票) |
203. コーヒー飲みながら読書できる本屋って最高だなと思いました。 【池田屋DIY】さん [DVD(字幕)] 7点(2012-01-04 17:00:03) |
202.オーバーザレインボーが鉄板すぎます。暇つぶしには最適な作品。シャドーボクシングをしているメグライアンが非常にキュートでした。 【さわき】さん [地上波(吹替)] 6点(2011-08-04 22:50:26) |
201.恋愛ものをあまり観ない人向けかな。ベタな恋愛ものが楽しめます。 【たこちゅう】さん [地上波(吹替)] 6点(2011-01-05 00:45:33) |
200.良質な挿入歌と、そこそこのキャスティング。しかしストーリにひねりも無く淡々と終わる。 【円軌道の幅】さん [DVD(字幕)] 2点(2010-04-09 21:56:20) |
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199.チャットの世界では共感し合い、現実の世界では敵対する、という構図はおもしろかったです。舞台がニューヨークというのも、個人的には好きなところ。24でミシェル・デスラーを演じたレイコ・エイルスワースが一瞬出ています。 【lalala】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-12-24 03:49:13) |
198.トムハンクスとメグライアンの起用は良かった!安心して楽しめる映画です。 【zack】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-12-03 12:40:08) |
《改行表示》197.先が読めてしまい、ドキドキ感が少なくなってしまうのはマイナス点だろう。まぁ、安心して観ていられるとも言えるが。 10年前はダイアルアップが普通だったんだね。ADSLや光ファイバーがデフォの今とじゃ、若干違和感がある。 "Go to the mattresses!"と叫んだ後のメグ・ライアンがお店でシャドー・ボクシングしながら店を歩き回っているのには笑えた。 【あきぴー@武蔵国】さん [インターネット(字幕)] 5点(2009-05-04 13:14:56) |
196.話自体はそこらへんのドラマに転がってそうな話ですが、そこは主演二人がいい演技でカバー。二時間を適当に潰したいときにはアリかも知れない。 【民朗】さん [地上波(吹替)] 7点(2008-08-12 00:58:12) |
【Yoshi】さん [地上波(吹替)] 6点(2008-03-25 23:02:05) |
《改行表示》194.何でだろなテレビでこの映画放送してるの見つけると 何故か最後まで見てしまう… 別にDVD借りたり買ったりしてまで見たいとは思わないんだが ベタな映画ってのも不思議な力を持つものですね。 本当に安心して見ていられる映画です。 【遠州】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2008-03-11 03:35:54) |
193.トム・ハンクス主演ということなので、なんとなくレンタルした一本。しかし、最後の彼女のセリフに泣かされた^^ 【南の二等星】さん [DVD(吹替)] 8点(2007-11-01 15:03:05) |
192.ストーリーはよめよめなのだが、トム・ハンクスとメグ・ライアンの二人演技がそれを解消してくれる。私が個人的に二人のことが好きでもあるのだが。 【あるまーぬ】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2007-07-31 19:41:36) |
191.共演者との相性の善し悪しがこれほどハッキリとわかる映画はありません。つくづくT・ハンクスとM・ライアンは相性がいいのだと思います。ストーリーだけを追っていると、強引な展開も、この2人が向かい合い、会話をしていると、自然なことだと思えてきます。 【shoukan】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-07-29 18:32:14) |
《改行表示》190.結局この二人がくっつくのだろう、という映画でどちらにも相手がいるところからスタートしているので、どう扱うのだろうと興味津々で観ていたら、シラッとどちらも円満に別れたのには拍子抜けだった。 単にネットを介した交流に没頭するような人というネガティブなイメージを軽減させるアイテムでしかなかったのでしょうか。 それならそれで結構だが、出したからにはもっと責任ある扱いをすべきだろう(充分ドラマ部分に活用できるだろうし)。 それとアドバイスが、自分の店に悪影響を及ぼすといった面白エピソードがあるのにプロットとして生かしていないのが残念。 それ以外では大変な良作。 【カラバ侯爵】さん [DVD(吹替)] 7点(2007-03-29 18:58:43) |